マルケントウショウ（1986年生、母クボマンナ）

マルケントウショウ（1986年5月10日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のトウショウゲート（当時12歳）と交配したクボマンナが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）北冠牧場。戦績は、中央平地10戦0勝、地方57戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は1991年のジュピター賞(B2二)。

経歴

デビュー前

物井榮厩舎（大井）へ入厩。

2歳（1988年）

10月18日、デビュー戦は西川栄二騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 曇/稍重）に出走。馬体重は442kg。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月1日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川栄二騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のアサヒシンゲンに1馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。

12月27日、中3週で迎えた4戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川栄二騎手（3戦1勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

3歳（1989年）

1月14日、中2週で迎えた5戦目は、3歳戦の若獅子特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川栄二騎手（4戦1勝）。14頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

2月6日、中2週で迎えた6戦目は、3歳戦の紅梅特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川栄二騎手（5戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。

3月1日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で西川栄二騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月26日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川栄二騎手（7戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

4月6日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で西川栄二騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月7日、中3週で迎えた10戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダンディフラッシュから1馬身半差の2着となった。

6月5日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は西川栄二騎手（9戦1勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月15日、中0週で迎えた12戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月3日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は西川栄二騎手（10戦1勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月14日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手（11戦1勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4歳（1990年）

2月28日、約7か月半の休み明けで迎えた15戦目は、ヒヤシンス特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のテンザンロイヤルに1馬身半の差をつけて休養明けの一戦を制した。

3月13日、中1週で迎えた16戦目は、湯島特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のニシヤボーイをクビ差制して勝利を手に入れた。

4月25日、中5週で迎えた17戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（3戦2勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノモトイチから1馬身半差の2着となった。

5月21日、中3週で迎えた18戦目は、さつき特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は西川栄二騎手（12戦1勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。5着を確保した。

6月8日、中2週で迎えた19戦目は、エキサイティングナイト賞（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（4戦2勝）。14頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のレツドクライマに半馬身の差をつけて4勝目を手中に収めた。

7月4日、中3週で迎えた20戦目は、おうし座特別（大井ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（5戦3勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のマクシミリアンをハナ差制して勝利を手に入れた。

7月31日、中3週で迎えた21戦目は、トワイライトカップ（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（6戦4勝）。15頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた22戦目は、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋三郎騎手（7戦4勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月30日、中6週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた23戦目は、津曲浩二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上900万下（中山ダート1800m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は勢いを失って6着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた24戦目は、4歳以上900万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津曲浩二騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

10月28日、中1週で迎えた25戦目は、田中勝春騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で4歳以上900万下の紅葉特別（東京芝1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。芝レースへの出走は初となった。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、終始5番手を追走。直線では伸びを欠き8着に終わった。

11月24日、中3週で迎えた26戦目は、4歳以上900万下（東京ダート2100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中勝春騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

12月15日、中2週で迎えた27戦目は、4歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は津曲浩二騎手（2戦0勝）。15頭立ての15番人気で大外15番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。最後は一杯になって14着に終わった。

5歳（1991年）

1月5日、中2週で迎えた28戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で津曲浩二騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。少々速いペースでレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり1位タイの末脚を繰り出したが上位には割り込めず6着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた29戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で津曲浩二騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは、馬場の外目を通りながら6番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

2月2日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上900万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田中勝春騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず4着に終わった。

3月3日、中3週で迎えた31戦目は、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は津曲浩二騎手（5戦0勝）。16頭立ての15番人気で9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では見せ場を作れず13着に終わった。

3月17日、中1週で迎えた32戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の白井特別（中山ダート1800m 晴/重）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は田中勝春騎手（3戦0勝）。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では伸びあぐねて13着に終わった。

6月2日、約2か月半の間隔を開けて迎えた33戦目は、一般B2二（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（8戦4勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月7日、中4週で迎えた34戦目は、天の川賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（9戦4勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月27日、中2週で迎えた35戦目は、ジュピター賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（10戦4勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノパーソナをハナ差制して6勝目を手に入れた。

8月25日、中3週で迎えた36戦目は、サンデーナイト賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋三郎騎手（11戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月18日、中2週で迎えた37戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、スターサファイア賞（大井ダート1800m 雨/重）に出走。13頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月28日、中5週で迎えた38戦目は、佐藤正晃騎手を鞍上に迎えて、オータムハンデ特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月16日、中2週で迎えた39戦目は、一般B1 B2二（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（12戦5勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラカワルチェーからアタマ差の2着に惜敗した。

12月6日、中2週で迎えた40戦目は、ロイヤルカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（13戦5勝）。16頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

6歳（1992年）

1月8日、中4週で迎えた41戦目は、若水賞（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で高橋三郎騎手（14戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に敗れた。

2月11日、中4週で迎えた42戦目は、フエブラリーハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高橋三郎騎手（15戦5勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた43戦目は、早春賞（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋三郎騎手（16戦5勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月25日、中2週で迎えた44戦目は、スプリングカップ（大井ダート2000m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で高橋三郎騎手（17戦5勝）。13頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。

4月14日、中2週で迎えた45戦目は、花吹雪賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で高橋三郎騎手（18戦5勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月10日、中3週で迎えた46戦目は、薫風賞（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は8戦連続で高橋三郎騎手（19戦5勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月1日、約3か月の間隔を開けて迎えた47戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月30日、中3週で迎えた48戦目は、はりまや特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月27日、中3週で迎えた49戦目は、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグローブマスターから3/4馬身差の2着となった。

10月11日、中1週で迎えた50戦目は、西川敏弘騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグローブマスターからクビ差の2着となった。

11月4日、中2週で迎えた51戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月5日、中3週で迎えた52戦目は、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のモガミレゾンに半馬身の差をつけて久方ぶりに勝ち星を挙げた。

12月14日、連闘で迎えた53戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

7歳（1993年）

1月3日、中2週で迎えた54戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（3戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月30日、中3週で迎えた55戦目は、一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（3戦1勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月9日、中0週で迎えた56戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川敏弘騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月14日、中4週で迎えた57戦目は、今村賢治騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた58戦目は、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（5戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月24日、中3週で迎えた59戦目は、徳留康豊騎手を鞍上に迎えて、一般A3（高知ダート1600m 曇/重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月5日、中1週で迎えた60戦目は、一般A3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた61戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は今村賢治騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月19日、中2週で迎えた62戦目は、神牟礼卓馬騎手を鞍上に迎えて、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月28日、連闘で迎えた63戦目は、一般B1（高知ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は西川敏弘騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月27日、中3週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた64戦目は、一般A3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンシーザーから2馬身差の2着となった。

8月11日、中1週で迎えた65戦目は、一般A3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた66戦目は、一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月27日、中3週で迎えた67戦目は、一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は甲田守騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。