バウンテイボーイ（1980年生、母ミレースポート）
Bounty Boy
1980.04.15
バウンテイボーイ（1980年4月15日）は、日本の競走馬。毛色は青鹿毛。種牡馬のクリスタルボール（当時16歳）と交配したミレースポートが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は中村 幸廣。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 5馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡 | Pompey | 5×6 | 4.68% |
| 牡 | Phalaris | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | The Tetrarch | 6*7*7×7*7 | 4.68% |
| 牡 | Tetratema | 6×6 | 3.12% |
| 牡 | Polymelus | 6*7×6*7 | 4.68% |
| 牡 | Chaucer | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Rabelais | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Spearmint | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Whisk Broom | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Fair Play | 6*6*7 | 3.9% |
| 牡S | Man o' War | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Roi Herode | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Sundridge | 7*7*7 | 2.34% |
| 牡M | Gainsborough | 5*6 | 4.68% |
| 牡M | Black Toney | 5*7 | 3.9% |
| 牡M | Bayardo | 6*6*7 | 3.9% |
| 牡M | Lemberg | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Honora | 7×6 | 2.34% |
| 牝S | Fairy Gold | 7*7*7 | 2.34% |
| 牝M | Selene | 5*6 | 4.68% |
5代血統表
| 父の父Bold Ruler1954（USA） | Nasrullah1940（GB） | Nearco | Pharos | |
| Nogara | ||||
| Mumtaz Begum | Blenheim | |||
| Mumtaz Mahal | ||||
| Miss Disco1944（USA） | Discovery | Display | ||
| Ariadne | ||||
| 父クリスタルボール1964（USA） | Outdone | Pompey | ||
| Sweep Out | ||||
| Sailor1952（USA） | Eight Thirty | Pilate | ||
| Dinner Time | ||||
| 父の母Sailor's Vision1958（USA） | Flota | Jack High | ||
| Armada | ||||
| Phantasy1943（USA） | Psychic Bid | Chance Play | ||
| Queen Herod | ||||
| Polly Hundred | Polymelian | |||
| Skyblue Pink | ||||
| 母の父バウンテイアス1958（GB） | Rockefella1941（GB） | Hyperion | Gainsborough | |
| Selene | ||||
| Rockfel | Felstead | |||
| Rockliffe | ||||
| Marie Elizabeth1948（GB） | Mazarin | Mieuxce | ||
| Boiarinia | ||||
| 母ミレースポート1971（JPN） | Miss Honor | Mr. Jinks | ||
| Bayora | ||||
| ブラツクウヰング1946（USA） | Balladier | Black Toney | ||
| Blue Warbler | ||||
| 母の母エンパイヤ1956（JPN） | Taj Bibi | Sickle | ||
| Black Queen | ||||
| クモシズ1946（JPN） | クモハタ | トウルヌソル | ||
| 星旗 | ||||
| 第五デヴオーニア | ポリグノータス | |||
| デヴオーニア | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ボールドルーラー系
- ファミリーナンバー
- 10-d
レース成績
経歴
6歳（1986年）
1月6日、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は宮本仁騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
1月21日、一般B2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮本仁騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のキヤノンレツドに2馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
1月30日、晩冬特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月14日、バレンタイン特別（名古屋ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月16日、早春特別（中京(地)芝1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月26日、南風特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったハラカツオーからクビ差の2着となった。
6月15日、浦戸特別（高知ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスリーアンサーから2馬身半差の2着となった。
6月24日、一般B2（高知ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月19日、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月26日、一般B3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のジョーレグノに3馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
10月26日、鷲尾根特別（高知ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月2日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月12日、初雪特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のシーバードオージに5馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
7歳（1987年）
1月3日、一般B2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウホーウルフから半馬身差の2着となった。
1月25日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイフウホープから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月28日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月8日、一般B1（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月11日、一般B1（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月21日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月19日、一般B3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月23日、一般B2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月28日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、鷲尾根特別（高知ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、一般B1（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大関吉明騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーダイボーイから3/4馬身差の2着となった。
11月23日、一般B2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大関吉明騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月13日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8歳（1988年）
1月3日、一般B2（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月7日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月5日、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月15日、一般B3（高知ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月2日、四万十川特別（高知ダート1900m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月29日、長浜特別（高知ダート1800m 小雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後はマルタカダンディと並んで2着同着となった。
5月29日、一般B3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
6月4日、あやめ特別（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で北野天洋騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。10着に敗れた。
7月30日、一般C2-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったカブトヨから2馬身半差の2着となった。
11月7日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月4日、一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月30日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9歳（1989年）
1月15日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は北野真弘騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のカミノアトムに3馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
1月23日、福寿草特別（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトサノエルフから半馬身差の2着となった。
2月26日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は北野真弘騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月14日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフアリングビジヨンから半馬身差の2着に敗北した。
4月3日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は大関吉明騎手。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月29日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったバウンダーから1馬身半差の2着に敗北した。
5月21日、一般C4-1（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツエクセスから1馬身半差の2着に敗北した。
5月29日、一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒコガネから1馬身半差の2着に敗北した。
6月13日、一般C3-5（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月3日、一般C4-2（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のフアストフアイヤに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
8月7日、一般C3-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のバウンダーに1馬身半の差をつけて勝利を掴み取った。
9月3日、一般C2-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は大関吉明騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月30日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月31日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったエスディプリンセスから6馬身差の2着となった。
12月3日、一般C2-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月31日、一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。