センナリオー（1988年生、母ボールドオーヒ）

経歴

デビュー前

2歳（1990年）

7月11日、デビュー戦は赤木高太郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は438kg。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のリニアダンサーに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。

8月1日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトラビッグに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月24日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（2戦2勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスオリビアンから5馬身差の2着となった。

9月18日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（3戦2勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月30日、中9週で迎えた5戦目は、2歳戦の市川賞（姫路ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（4戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月11日、中1週で迎えた6戦目は、2歳戦の若駒賞（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤木高太郎騎手（5戦2勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1991年）

1月4日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で赤木高太郎騎手（6戦2勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で赤木高太郎騎手（7戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフクノビクトリーに1馬身半の差をつけて3勝目を手に入れた。

2月12日、中3週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で赤木高太郎騎手（8戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月6日、中2週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた10戦目は、3歳戦のフクパーク記念（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で赤木高太郎騎手（9戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマスノトライバルからアタマ差の2着に甘んじた。

3月21日、中1週で迎えた11戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の福姫交流（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月10日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田中道夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月28日、約6か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた13戦目は、稻田彰宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上C1（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた14戦目は、寺嶋正勝騎手を鞍上に迎えて、なでしこ特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上B5（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月1日、中0週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上B6（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月11日、中0週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた17戦目は、アラ系4歳以上B6（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨカサツマからクビ差の2着となった。

4歳（1992年）

1月2日、中2週で迎えた18戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で稻田彰宏騎手（4戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

1月9日、連闘で迎えた19戦目は、アラ系5歳以上B3（園田ダート1630m 雨/重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のラッシングウインドに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

1月23日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系5歳以上B2（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

2月6日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系5歳以上A5（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で稻田彰宏騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月1日、中2週で迎えた22戦目は、雪彦山特別（姫路ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で稻田彰宏騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月11日、中0週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上B4 C1（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は田中道夫騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

4月8日、中3週で迎えた24戦目は、森繁騎手を鞍上に迎えて、すいせん特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。12着に敗れた。

6月18日、中9週で迎えた25戦目は、丹波漢方の里特別（園田ダート1630m 曇/良）に出走。鞍上は稻田彰宏騎手（8戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。

7月16日、中3週で迎えた26戦目は、いぼがわサルビア特別（姫路ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（10戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月30日、中1週で迎えた27戦目は、小野特別（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（11戦3勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。11着に終わった。

11月17日、約3か月半の休み明けで迎えた28戦目は、長南和宏騎手を鞍上に迎えて、東条湖特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月9日、中2週で迎えた29戦目は、淡路ビーフ特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で長南和宏騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。