ヤマトエツザン（1981年生、母イサミホウライ）

Yamato Etsuzan

1981.03.25

ヤマトエツザン（1981年3月25日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のウエスタンウインド（当時7歳）と交配したイサミホウライが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道登別市、生産者は青藍牧場。戦績は、中央平地26戦2勝2着4回。

経歴

2歳（1984年）

4月14日、16頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。15着に終わった。

5月13日、17頭立ての16番人気で4番ゲートからスタート。13着に終わった。

5月27日、12頭立ての11番人気で14番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月10日、11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月15日、9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月15日、14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月30日、12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったタケシバジュニアから半馬身差の2着となった。

10月13日、14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のジュウジプリンスに1馬身3/4の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月27日、11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月18日、10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒロハミングから1馬身半差の2着となった。

12月2日、15頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。15着に終わった。

12月22日、16頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

3歳（1985年）

1月12日、12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月3日、16頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

2月23日、11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラノーザンから半馬身差の2着となった。

3月9日、16頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月28日、8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月12日、6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月15日、8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月30日、8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月22日、14頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月12日、12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月3日、7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月17日、9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月8日、13頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のマサノチカラに2馬身半の差をつけて勝利を掴んだ。

5歳（1986年）

1月7日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は篠原茂騎手。14頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を見せたが、伸びてきたスズイーグル決め手に屈して半馬身差の2着に敗北した。