マサシゲライズ（1982年生、母ダテコクリユウ）

経歴

1歳（1984年）

11月4日、9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2歳（1985年）

6月1日、12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月22日、15頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月14日、13頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月27日、15頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

8月11日、15頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエイショウグレイスに半馬身の差をつけてトップでゴールインした。

8月24日、10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

4歳（1986年）

1月26日、5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は坂井千明騎手。15頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に敗れた。

2月22日、5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で坂井千明騎手。16頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。凄まじいハイペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを9番手で通過。直線では上がり4位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に敗れた。

3月8日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 晴/良）に出走。鞍上は大江原隆騎手。16頭立ての5番人気で大外16番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線では末脚にキレが無く8着に敗れた。

3月22日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大江原隆騎手。14頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では見せ場なく6着に敗れた。

3月30日、5歳以上400万下（小倉芝1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大江原隆騎手。15頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、馬場の外目を回って4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では脚が残っておらず13着に終わった。

4月29日、5歳以上400万下（東京芝1800m 晴/重）に出走。鞍上は細川英二騎手。18頭立ての13番人気で2番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを2番手で通過。最後は脚色が衰えて12着に終わった。

5月25日、5歳以上400万下（東京芝1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は横山典弘騎手。18頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを9番手で通過。直線では切れ味光る末脚を繰り出し、最後はダイゴウペリオットと並んで4着同着となった。

5月31日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は谷中公一騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、馬場の外目を回って終始2番手を追走。直線では脚が残っておらず4着に敗れた。

6月15日、5歳以上400万下（福島芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は細川英二騎手。13頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では決め手が足りず8着に敗れた。

6月28日、5歳以上400万下（福島芝1000m 晴/良）に出走。鞍上は坂井千明騎手。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚がパッとせず7着に終わった。

10月19日、4歳以上400万下（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は成田均騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

11月2日、4歳以上400万下（東京芝1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で成田均騎手。14頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では全く伸びず11着に終わった。

11月16日、4歳以上400万下（東京芝1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部幸雄騎手。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では伸びを欠き4着に敗れた。

12月7日、4歳以上400万下（中京芝1200m 晴/良）に出走。鞍上は鹿戸雄一騎手。16頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では切れ味のいい末脚を繰り出し、3着に入った。

5歳（1987年）

1月6日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は横山典弘騎手。16頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、15番手を追走し、4コーナーは14番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

2月1日、5歳以上400万下（東京ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は坂井千明騎手。13頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

2月14日、5歳以上400万下（東京ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で坂井千明騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。少し速いペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に敗れた。

3月8日、5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で坂井千明騎手。14頭立ての10番人気で12番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では脚が残っておらず11着に終わった。

5月1日、一般B2イ（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったタツアズマから半馬身差の2着に敗北した。

5月17日、ゴールドステッキ賞（三条ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月8日、一般B2イ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアケノサークルから4馬身差の2着となった。

7月21日、一般B1ハ（三条ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

8月13日、五十嵐川賞（三条ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月14日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルイシホマレから2馬身差の2着となった。

9月27日、一般B2（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイラミスから半馬身差の2着となった。

10月11日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大枝幹也騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月25日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のマルホダイリンをアタマ差制して勝利を収めた。

11月12日、阿賀野川特別（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月21日、一般B1ハ（新潟(地)ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月7日、一般B1ロ（新潟(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。11頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

6歳（1988年）

1月13日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月10日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月26日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月13日、一般B1 B2（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月7日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月26日、一般B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で丸山弘之騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーワイスからハナ差の2着となった。

6月19日、水無月特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

7月7日、一般B1（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で丸山弘之騎手。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のシユウカクレデイに4馬身の差をつけて勝利を掴み取った。

7月20日、一般B1（足利ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で丸山弘之騎手。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフォーラックからクビ差の2着に甘んじた。

8月21日、一般A2（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で丸山弘之騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーワイスから1馬身半差の2着となった。

9月16日、赤城山特別（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗林宏騎手。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月1日、一般A2（高崎ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月28日、一般A2（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月20日、一般A2（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月3日、一般A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸山弘之騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったテイージヤツクからハナ差の2着に甘んじた。

12月31日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は栗林宏騎手。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1989年）

1月13日、一般A2（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

2月9日、立春特別（高崎ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月21日、一般A2 B1（高崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山弘之騎手。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のシユウカクレデイに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。

3月9日、信濃特別（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は植栗守騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月30日、一般A1 A2（高崎ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山弘之騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。