カイザーナックル（1998年生、母スイートライザ）

経歴

デビュー前

2歳（2000年）

6月11日、デビュー戦は熊木良介騎手を鞍上に据えて、3歳（新潟(地)ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は428kg。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月7日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた3戦目は、3歳（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で熊木良介騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のパサージュに4馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

7月30日、中2週で迎えた4戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、2歳オープンの三條新聞賞（新潟(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月14日、中1週で迎えた5戦目は、3歳A（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューティラブワンから2馬身半差の2着となった。

8月27日、中1週で迎えた6戦目は、3歳A2（新潟(地)ダート1550m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（2戦0勝）。5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のエチゴタイガーに1馬身の差をつけて制した。

9月17日、中2週で迎えた7戦目は、3歳A1（新潟(地)ダート1550m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（3戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月30日、中1週で迎えた8戦目は、3歳A2（新潟(地)ダート1550m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイシネマから半馬身差の2着に敗北した。

10月15日、中1週で迎えた9戦目は、3歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（5戦1勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月19日、中4週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた10戦目は、2歳ハンデ地方重賞の新潟ジュニアカップ（新潟(地)ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で五十嵐剛紹騎手（6戦1勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月26日、連闘で迎えた11戦目は、3歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は熊木良介騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（2001年）

4月8日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた12戦目は、3歳戦の新潟活版特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月15日、連闘で迎えた13戦目は、3歳戦の松浜特別（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（8戦1勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月3日、中2週で迎えた14戦目は、3歳地方重賞の新潟皐月賞（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（9戦1勝）。12頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦のパートナー特別（三条ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は熊木良介騎手（4戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったジェットヒリュウから1馬身差の2着となった。

7月8日、中5週で迎えた16戦目は、3歳戦のシャディ・ハクシン特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（5戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のダイコーパークに3馬身の差をつけて3勝目をマークした。

8月14日、中4週で迎えた17戦目は、3歳戦の村上特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で熊木良介騎手（6戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月6日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、3歳戦の優駿の里門別町特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で熊木良介騎手（7戦2勝）。12頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた19戦目は、3歳戦の新井特別（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（10戦1勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた20戦目は、3歳戦の尾瀬特別（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月25日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、3歳A2（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月4日、中0週で迎えた22戦目は、3歳戦の十日町特別（新潟(地)ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は熊木良介騎手（8戦2勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月11日、連闘で迎えた23戦目は、3歳A2（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で熊木良介騎手（9戦2勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月24日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦の出湯特別（新潟(地)ダート1700m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で熊木良介騎手（10戦2勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月2日、連闘で迎えた25戦目は、3歳戦の越後杵つき餅特別（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で熊木良介騎手（11戦2勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のラスカルツヨシに半馬身の差をつけて4勝目を掴み取った。

12月15日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた26戦目は、3歳戦の越路特別（新潟(地)ダート1700m 雪/不良）に出走。鞍上は5戦連続で熊木良介騎手（12戦3勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（2002年）

1月1日、中1週で迎えた27戦目は、万両特別（新潟(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は6戦連続で熊木良介騎手（13戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月27日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた28戦目は、池田敦騎手を鞍上に迎えて、一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

5月11日、中1週で迎えた29戦目は、藤田弘治騎手を鞍上に迎えて、一般B2（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず10着に終わった。

6月8日、中3週で迎えた30戦目は、一般B2（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は池田敦騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた31戦目は、一般B2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敦騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず8着に終わった。

8月4日、中5週で迎えた32戦目は、鈴木太一騎手を鞍上に迎えて、一般B2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた33戦目は、一般B2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず10着に終わった。

11月11日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg増やして迎えた34戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（2戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず10着に敗れた。

11月19日、連闘で迎えた35戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、一般B3（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず4着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた36戦目は、江下英昭騎手を鞍上に迎えて、ゴールデンジョッキー（金沢ダート1700m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた37戦目は、畑中信司騎手を鞍上に迎えて、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 雨/重）に出走。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

12月27日、中1週で迎えた38戦目は、アルデバラン特別（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（13戦1勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

5歳（2003年）

4月13日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg減らして迎えた39戦目は、菜の花特別（金沢ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず6着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた40戦目は、シリウス特別（金沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。

5月13日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、一般C1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鈴木太一騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

7月6日、中7週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた42戦目は、一般C1-5（金沢ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で鈴木太一騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず10着に終わった。

9月15日、中9週で馬体重を前走から21kg減らして迎えた43戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で鈴木太一騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に敗れた。

9月29日、中1週で迎えた44戦目は、一般C2-2（金沢ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で鈴木太一騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。

10月6日、連闘で迎えた45戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鈴木太一騎手（9戦0勝）。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

10月20日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で鈴木太一騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず10着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2-6（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で鈴木太一騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

11月10日、連闘で迎えた48戦目は、一般C2 13（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で鈴木太一騎手（12戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた49戦目は、一般C2-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で鈴木太一騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

12月1日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2-7（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で鈴木太一騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた51戦目は、一般C2-7（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は藤田弘治騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた52戦目は、輪島温泉郷特別（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は沖静男騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。

6歳（2004年）

3月21日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から24kg減らして迎えた53戦目は、一般C3-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で沖静男騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず11着に終わった。

5月18日、中7週で迎えた54戦目は、一般C3-7（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で沖静男騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に敗れた。

6月8日、中2週で迎えた55戦目は、一般C3-8（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で沖静男騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず7着に敗れた。

6月27日、中2週で迎えた56戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木太一騎手（15戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に終わった。

7月4日、連闘で迎えた57戦目は、一般C3-8（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木太一騎手（16戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず10着に終わった。

7月18日、中1週で迎えた58戦目は、山中利夫騎手を鞍上に迎えて、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず8着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた59戦目は、一般C3-5（金沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山中利夫騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚に勢いがなく9着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で山中利夫騎手（2戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では伸びあぐねて7着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた61戦目は、一般C3-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で山中利夫騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。