ミエセイコー（1984年生、母エイサカヒメ）

経歴

デビュー前

新山広道厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（1986年）

9月25日、デビュー戦は黒宮高徳騎手を鞍上に据えて、馬体重は428kg。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月19日、中2週で迎えた2戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月13日、中3週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月8日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。11着に敗れた。

3歳（1987年）

1月3日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/不良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月8日、連闘で迎えた6戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノリジに4馬身の差をつけて初白星を挙げた。

2月2日、中3週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のワカミヤホープをクビ差制して勝利を手中に収めた。

2月17日、中1週で迎えた8戦目は、内沢信昭騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のきさらぎ特別（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

3月3日、中1週で迎えた9戦目は、鞍上は井手上慎一騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のハヤテコーリンに半馬身の差をつけて優勝

4月16日、中5週で迎えた10戦目は、鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったワイドバンスからハナ差の2着に甘んじた。

4月24日、連闘で迎えた11戦目は、3歳戦の卯月特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（7戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリスイセイイチに4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

5月7日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦の名古屋タイムズ杯（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（8戦4勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた13戦目は、竹下太騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のアラブダービー（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月11日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた14戦目は、3歳戦の水無月特別（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（9戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた15戦目は、3歳戦のアラブ王冠（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（10戦4勝）。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた16戦目は、C2（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（11戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のイースタンルツクに半馬身の差をつけて優勝

7月23日、中1週で迎えた17戦目は、文月特別（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（12戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月28日、中4週で迎えた18戦目は、C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（13戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月7日、中0週で迎えた19戦目は、C1（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（14戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のフレツシユヤングに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月20日、中1週で迎えた20戦目は、C1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（15戦6勝）。11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のグレートヒツトに2馬身の差をつけて7勝目を収める

10月12日、中2週で迎えた21戦目は、サフラン特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（16戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエルスから3/4馬身差の2着に敗北した。

10月19日、連闘で迎えた22戦目は、B2（中京(地)ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手（17戦7勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のサウンドチエリーに3/4馬身の差をつけて8勝目をマークした。

11月3日、中1週で迎えた23戦目は、畜産特別（名古屋ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で井手上慎一騎手（18戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月17日、中1週で迎えた24戦目は、A2 B1-2（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で井手上慎一騎手（19戦8勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のヒダカブラツドをクビ差制して勝利をモノにする

12月11日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた25戦目は、A12 B1（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で井手上慎一騎手（20戦9勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月24日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた26戦目は、葉牡丹特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で井手上慎一騎手（21戦9勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。10着に敗れた。

4歳（1988年）

1月5日、中1週で迎えた27戦目は、寿特別（名古屋ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は14戦連続で井手上慎一騎手（22戦9勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

1月21日、中1週で迎えた28戦目は、大寒特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で井手上慎一騎手（23戦9勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月2日、中1週で迎えた29戦目は、白坂芳文騎手を鞍上に迎えて、風花特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月16日、中1週で迎えた30戦目は、さくら草特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、中1週で迎えた31戦目は、B1（名古屋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（24戦9勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のオリンピアキングをアタマ差制して制した。

3月25日、中2週で迎えた32戦目は、アザレア特別（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた33戦目は、アイリス特別（名古屋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハイヒロタケから1馬身半差の2着となった。

4月21日、連闘で迎えた34戦目は、君子蘭特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白坂芳文騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた35戦目は、二村山特別（中京(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で白坂芳文騎手（5戦0勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた36戦目は、端午賞（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白坂芳文騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5月25日、中1週で迎えた37戦目は、A12 B1（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で白坂芳文騎手（7戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のセキノダイリキに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす

6月10日、中1週で迎えた38戦目は、ジューン特別（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は竹下太騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマノゼツトから6馬身差の2着となった。

6月24日、中1週で迎えた39戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で竹下太騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月5日、中1週で迎えた40戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹下太騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のシナノソロナオーに3馬身の差をつけて制した。

8月15日、中5週で迎えた41戦目は、笠松オールカマー（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で竹下太騎手（4戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた42戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹下太騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

9月9日、中1週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた43戦目は、セプテンバー特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（8戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月21日、中1週で迎えた44戦目は、東海プリンス（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で白坂芳文騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた45戦目は、仲秋特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は内沢信昭騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月21日、中2週で迎えた46戦目は、シルバー争覇（中京(地)芝1800m 曇/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。鞍上は2戦連続で内沢信昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた47戦目は、ノベンバー特別（名古屋ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（10戦1勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

11月18日、中1週で迎えた48戦目は、愛知賞（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（25戦10勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5歳（1989年）

4月18日、約5か月の休み明けで迎えた49戦目は、三浦正男騎手を鞍上に迎えて、アマリリス特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月4日、中1週で迎えた50戦目は、二村山特別（中京(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は白坂芳文騎手（11戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月12日、連闘で迎えた51戦目は、A2 B1（中京(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は井手上慎一騎手（26戦10勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったニユーマルゼンから1馬身半差の2着となった。

5月24日、中1週で迎えた52戦目は、A12 B1（名古屋ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（27戦10勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた53戦目は、A2 B1（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井手上慎一騎手（28戦10勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた54戦目は、あじさい特別（名古屋ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で井手上慎一騎手（29戦10勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月30日、連闘で迎えた55戦目は、あざみ特別（名古屋ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で井手上慎一騎手（30戦10勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月18日、中2週で迎えた56戦目は、あさがお特別（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で井手上慎一騎手（31戦10勝）。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

8月2日、中1週で迎えた57戦目は、A12 B1（名古屋ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で井手上慎一騎手（32戦10勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月23日、中2週で迎えた58戦目は、A2 B1（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で井手上慎一騎手（33戦10勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月6日、中1週で迎えた59戦目は、A2（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で井手上慎一騎手（34戦10勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、中6週で迎えた60戦目は、北野真弘騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般A1（高知ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

11月5日、中1週で迎えた61戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月3日、中3週で迎えた62戦目は、ひいらぎ特別（高知ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月31日、中3週で迎えた63戦目は、南国王冠（高知ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で北野真弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6歳（1990年）

1月22日、中2週で迎えた64戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で北野真弘騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月4日、中1週で迎えた65戦目は、南国梅花賞（高知ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で北野真弘騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月25日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で北野真弘騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月6日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で北野真弘騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた68戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で北野真弘騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月30日、中5週で迎えた69戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で北野真弘騎手（9戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月21日、中2週で迎えた70戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で北野真弘騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた71戦目は、アラ系一般A2（高知ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で北野真弘騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月23日、中2週で迎えた72戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で北野真弘騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般A3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で北野真弘騎手（13戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月5日、中3週で迎えた74戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で北野真弘騎手（14戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったスピーデイボーイから3/4馬身差の2着に敗北した。

9月1日、中3週で迎えた75戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で北野真弘騎手（15戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月22日、中6週で迎えた76戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で北野真弘騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月17日、中3週で迎えた77戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で北野真弘騎手（17戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったリンボーフラツトから2馬身差の2着に敗北した。

12月4日、中1週で迎えた78戦目は、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で北野真弘騎手（18戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンプウホーマからクビ差の2着に甘んじた。

12月22日、中2週で迎えた79戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で北野真弘騎手（19戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（1991年）

1月5日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で北野真弘騎手（20戦0勝）。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバートンホークから半馬身差の2着となった。

1月27日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で北野真弘騎手（21戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマサルダンカンに2馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。

2月5日、連闘で迎えた82戦目は、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で北野真弘騎手（22戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシンプウホーマに3馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす

2月23日、中2週で迎えた83戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で北野真弘騎手（23戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月22日、中3週で迎えた84戦目は、パンジー特別（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は25戦連続で北野真弘騎手（24戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月31日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C2-2（高知ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は26戦連続で北野真弘騎手（25戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月28日、中3週で迎えた86戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で北野真弘騎手（26戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシユンエイタカラからアタマ差の2着となった。

5月6日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は28戦連続で北野真弘騎手（27戦2勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイリキイチバンから半馬身差の2着となった。

5月26日、中2週で迎えた88戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は29戦連続で北野真弘騎手（28戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったフオーモサガールからアタマ差の2着に甘んじた。

6月23日、中3週で迎えた89戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は30戦連続で北野真弘騎手（29戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月1日、連闘で迎えた90戦目は、安井良人騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 曇/重）に出走。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のヨドタイガースに1馬身の差をつけて勝利数を15に伸ばす

8月4日、中4週で迎えた91戦目は、間延夫騎手を鞍上に迎えて、全日本新人王争覇戦（高知ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月8日、中4週で迎えた92戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（30戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月5日、中3週で迎えた93戦目は、アラ系一般C1-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は安井良人騎手（1戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月13日、連闘で迎えた94戦目は、アラ系一般C1-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（31戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月5日、中2週で迎えた95戦目は、白菊特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（32戦2勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月3日、中3週で迎えた96戦目は、アラ系一般C2-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は安井良人騎手（2戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた97戦目は、シクラメン特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北野真弘騎手（33戦2勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハギノワンツウドンに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

8歳（1992年）

1月4日、中3週で迎えた98戦目は、寿特別（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野真弘騎手（34戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴウカイトツプから1馬身差の2着となった。

1月18日、中1週で迎えた99戦目は、アラ系一般C1-1（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野真弘騎手（35戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。