タカナワクイーン（1986年生、母ビツクモー）
Takanawa Queen
1986.03.26
タカナワクイーン（1986年3月26日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のキヤタオラ（当時12歳）と交配したビツクモーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は中川 隆。戦績は、地方74戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は1990年のクリスマス特別(C1三)。
経歴
デビュー前
細津福松厩舎（浦和）へ入厩。
2歳（1988年）
7月24日、デビュー戦は吉田正美騎手を鞍上に据えて、3歳（浦和ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は412kg。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月23日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイシユウマドンナから6馬身差の2着となった。
9月13日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（浦和ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正美騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正美騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（浦和ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正美騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、中7週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた6戦目は、3歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正美騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月26日、中2週で迎えた7戦目は、3歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正美騎手（6戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
3歳（1989年）
1月2日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正美騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
1月31日、中3週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正美騎手（8戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中3週で迎えた10戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は10戦連続で吉田正美騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
3月15日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で吉田正美騎手（10戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月2日、中2週で迎えた12戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で吉田正美騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中3週で迎えた13戦目は、一般（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で吉田正美騎手（12戦0勝）。12頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモフアイターから2馬身半差の2着となった。
5月30日、中3週で迎えた14戦目は、一般（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は14戦連続で吉田正美騎手（13戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月5日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で吉田正美騎手（14戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で吉田正美騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月25日、中4週で迎えた17戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で吉田正美騎手（16戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、中2週で迎えた18戦目は、吉田達男騎手を鞍上に迎えて、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のスガフオードに1馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。
9月8日、中3週で迎えた19戦目は、3歳戦のインフィニティー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は吉田正美騎手（17戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田正美騎手（18戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた21戦目は、4歳（浦和ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田正美騎手（19戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた22戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田正美騎手（20戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月6日、中2週で迎えた23戦目は、4歳（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田正美騎手（21戦0勝）。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた24戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田正美騎手（22戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4歳（1990年）
2月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた25戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は7戦連続で吉田正美騎手（23戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月8日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた26戦目は、一般C2六（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉田正美騎手（24戦0勝）。11頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月22日、中1週で迎えた27戦目は、一般C2十（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で吉田正美騎手（25戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月5日、中1週で迎えた28戦目は、一般C2七（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田達男騎手（1戦1勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた29戦目は、鍛炭幸夫騎手を鞍上に迎えて、一般C2八（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、中2週で迎えた30戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鍛炭幸夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月15日、連闘で迎えた31戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、一般C2七（浦和ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のゲールタイソンをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。
5月30日、中1週で迎えた32戦目は、足柄特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったケイコウジヨウオーから1馬身差の2着となった。
6月10日、中1週で迎えた33戦目は、見沢譲治騎手を鞍上に迎えて、一般C1五（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月10日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、牧坂徹騎手を鞍上に迎えて、アマリリス特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月20日、中0週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた35戦目は、大山特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧坂徹騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月20日、中3週で迎えた36戦目は、マリンブルー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧坂徹騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた37戦目は、新秋特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦1勝）。13頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
9月21日、中1週で迎えた38戦目は、コスモス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（3戦1勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月10日、中2週で迎えた39戦目は、南武特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のイナズマライデンに1馬身の差をつけて制した。
11月9日、中3週で迎えた40戦目は、一般C1二（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（5戦2勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、中2週で迎えた41戦目は、小林真治騎手を鞍上に迎えて、ハーブ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月21日、中2週で迎えた42戦目は、一般C1三（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林真治騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、連闘で迎えた43戦目は、クリスマス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（6戦2勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のハードイズミに3/4馬身の差をつけて4勝目をマークした。
5歳（1991年）
1月15日、中2週で迎えた44戦目は、ファストレデー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（7戦3勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月14日、中3週で迎えた45戦目は、一般B3三 C1二（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（8戦3勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月10日、中2週で迎えた46戦目は、プリティ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（9戦3勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月11日、中4週で迎えた47戦目は、スイートハート特別（浦和ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（10戦3勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月30日、中2週で迎えた48戦目は、鷺山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で石崎隆之騎手（11戦3勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた49戦目は、グリーン特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で石崎隆之騎手（12戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月14日、中3週で迎えた50戦目は、夏至特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で石崎隆之騎手（13戦3勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた51戦目は、けやき特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で石崎隆之騎手（14戦3勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月11日、中1週で迎えた52戦目は、大山特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で石崎隆之騎手（15戦3勝）。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月2日、中7週で迎えた53戦目は、初秋特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で石崎隆之騎手（16戦3勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた54戦目は、ノスタルジア特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で石崎隆之騎手（17戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた55戦目は、北原寿昭騎手を鞍上に迎えて、ムーンライト特別（浦和ダート1900m 晴/稍重）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月5日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた56戦目は、トパーズ特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（18戦3勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月27日、中2週で迎えた57戦目は、一般B3四（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（19戦3勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月16日、中2週で迎えた58戦目は、一般B3四（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手（20戦3勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフナツツウから8馬身差の2着となった。
6歳（1992年）
1月2日、中1週で迎えた59戦目は、ファーストレディ賞（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手（21戦3勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、中6週で迎えた60戦目は、ヒヤシンス特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で石崎隆之騎手（22戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月13日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1二（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は北原寿昭騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月1日、中2週で迎えた62戦目は、そよかぜ特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（23戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月29日、中3週で迎えた63戦目は、西川栄二騎手を鞍上に迎えて、新緑賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月10日、中1週で迎えた64戦目は、そよ風特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、中3週で迎えた65戦目は、はくちょう座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川栄二騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月18日、中1週で迎えた66戦目は、小安和也騎手を鞍上に迎えて、ぎょしゃ座特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。14頭立ての14番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月3日、中1週で迎えた67戦目は、吾妻橋特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は西川栄二騎手（3戦0勝）。14頭立ての14番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた68戦目は、さそり座特別（大井ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手（4戦0勝）。13頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月30日、中1週で迎えた69戦目は、夏山特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川栄二騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月9日、中0週で迎えた70戦目は、おおぐま座特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川栄二騎手（6戦0勝）。14頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、中1週で迎えた71戦目は、一般C1三四（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川栄二騎手（7戦0勝）。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月18日、中3週で迎えた72戦目は、一般C1三四（大井ダート1600m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川栄二騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月1日、中1週で迎えた73戦目は、一般C1四五（大井ダート1500m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で西川栄二騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた74戦目は、一般C1四（大井ダート1500m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で西川栄二騎手（10戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。