ユーセイアマデウス（1992年生、母ダイタクハーバー）
Yusei Amadeus
1992.02.22
ユーセイアマデウス（1992年2月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のヒッテングエイト（当時6歳）と交配したダイタクハーバーが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は渡辺 義正。戦績は、中央平地6戦0勝、地方104戦8勝2着14回。主な勝ち鞍は1998年の一般C3。
経歴
デビュー前
野平祐二厩舎（美浦）へ入厩。
3歳（1995年）
3月5日、デビュー戦は岡山定夫騎手を鞍上に据えて、4歳新馬（中山ダート1200m 晴/不良）に出走。馬体重は466kg。16頭立ての4番人気に推されて15番ゲートからスタート。緩みのないペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚にキレが無く9着に敗れた。
3月25日、中2週で迎えた2戦目は、4歳未勝利（中山ダート1200m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡山定夫騎手（1戦0勝）。16頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。タフなペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。
4月9日、中1週で迎えた3戦目は、4歳未勝利（中山ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡山定夫騎手（2戦0勝）。16頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを6番手で通過。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。
4月29日、中2週で迎えた4戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡山定夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。
5月14日、中1週で迎えた5戦目は、4歳未勝利（東京ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で岡山定夫騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では鋭い脚を使えず8着に終わった。
5月27日、中1週で迎えた6戦目は、S.ソト騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（東京芝2000m 晴/良）に出走。芝レースへの出走は初となった。18頭立ての13番人気で13番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを7番手で通過。直線では最後まで息が続かず14着に終わった。
8月14日、約2か月半の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた7戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ロ（三条ダート1200m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアルプスフォールンからクビ差の2着に甘んじた。
8月28日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C2（三条ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月10日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた9戦目は、4歳C2イ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手（2戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマイネルブレットに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
9月23日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた10戦目は、五十嵐剛紹騎手を鞍上に迎えて、4歳C1（三条ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のアイガークライムに5馬身の差をつけて2勝目を獲得した。
10月24日、中3週で迎えた11戦目は、前野幸一騎手を鞍上に迎えて、4歳C4（上山ダート1250m 小雨/良）に54kgの軽斤量で出走。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のスイートジャッジに3馬身の差をつけて3勝目を収める
11月13日、中2週で迎えた12戦目は、4歳C1（上山ダート1250m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（1戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツイチローに1馬身の差をつけて破竹の4連勝を決めた。
11月26日、中1週で迎えた13戦目は、4歳B3（上山ダート1300m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（2戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月12日、中1週で迎えた14戦目は、4歳B2（上山ダート1500m 曇/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（3戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1996年）
2月5日、中7週で迎えた15戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、一般C4-8（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月17日、中1週で迎えた16戦目は、一般C4-10（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテツノイットーに1馬身の差をつけて優勝
3月1日、中1週で迎えた17戦目は、米田弘一騎手を鞍上に迎えて、一般C4（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月12日、中1週で迎えた18戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は木村芳晃騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月25日、中1週で迎えた19戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（3戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた20戦目は、一般C4（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村芳晃騎手（4戦1勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月4日、中2週で迎えた21戦目は、一般C3 C4-9（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で木村芳晃騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったゲイトウェイラブから3/4馬身差の2着に敗北した。
5月24日、中2週で迎えた22戦目は、一般C4-10（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で木村芳晃騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のテツフレンチに2馬身の差をつけて優勝
6月18日、中3週で迎えた23戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般D1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月1日、中1週で迎えた24戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた25戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月30日、中1週で迎えた26戦目は、一般D1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は前野幸一騎手（4戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた27戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で前野幸一騎手（5戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイジンクスから3/4馬身差の2着に敗北した。
8月25日、連闘で迎えた28戦目は、葉月特別（上山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で前野幸一騎手（6戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中3週で迎えた29戦目は、一般D1ロ（上山ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で前野幸一騎手（7戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンドリミットから1馬身半差の2着に敗北した。
10月6日、中1週で迎えた30戦目は、一般D1（上山ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で前野幸一騎手（8戦2勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月21日、中1週で迎えた31戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた32戦目は、一般D1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミノユリシーズからクビ差の2着となった。
11月17日、中1週で迎えた33戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般D1（上山ダート1700m 晴/重）に出走。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般D1イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5歳（1997年）
4月15日、約4か月半の休み明けで迎えた35戦目は、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小国博行騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月13日、中1週で迎えた37戦目は、一般C2ニ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小国博行騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマイズミからクビ差の2着となった。
6月10日、中3週で迎えた38戦目は、水戸賢二騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月24日、中1週で迎えた39戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、一般C2ハ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月8日、中1週で迎えた40戦目は、一般C2ハ（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は三浦誠騎手（6戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月21日、中1週で迎えた41戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は小国博行騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月3日、中1週で迎えた42戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、C2イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月17日、中1週で迎えた43戦目は、白谷正美騎手を鞍上に迎えて、タキタロウ特別（上山ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月8日、中2週で迎えた44戦目は、一般C2ロ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で白谷正美騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月22日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2ロ（上山ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白谷正美騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハセコウサイレンスに1馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
10月6日、中1週で迎えた46戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で白谷正美騎手（3戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月20日、中1週で迎えた47戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は三浦誠騎手（7戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、中1週で迎えた48戦目は、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三浦誠騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月18日、中1週で迎えた49戦目は、一般C2イ（上山ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三浦誠騎手（9戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月2日、中1週で迎えた50戦目は、一般C2（上山ダート1700m 小雪/重）に出走。鞍上は4戦連続で三浦誠騎手（10戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月29日、中3週で迎えた51戦目は、南郷家全騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカサゴガリバーからハナ差の2着に甘んじた。
6歳（1998年）
1月4日、連闘で迎えた52戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアービルヒーローから8馬身差の2着となった。
4月26日、約3か月半の休み明けで迎えた53戦目は、渡辺正彦騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた54戦目は、関本浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた55戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた56戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月7日、中1週で迎えた57戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は渡辺正彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、連闘で迎えた58戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（3戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエシマリズムから1馬身半差の2着に敗北した。
6月21日、連闘で迎えた59戦目は、一般C3（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツシーズに3/4馬身の差をつけて制した。
7月4日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、連闘で迎えた61戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（6戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月25日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（7戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月8日、中1週で迎えた63戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセノデジュールから6馬身差の2着に敗北した。
8月22日、中1週で迎えた64戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（9戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月29日、連闘で迎えた65戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手（10戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、中2週で迎えた66戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月29日、中9週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた67戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（11戦1勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月13日、中1週で迎えた68戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（12戦1勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7歳（1999年）
1月10日、中3週で迎えた69戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月3日、約3か月の間隔を開けて迎えた70戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月11日、連闘で迎えた71戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた72戦目は、村松学騎手を鞍上に迎えて、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後はマルオークリーンと並んで3着同着となった。
5月8日、中1週で迎えた73戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村松学騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月22日、中1週で迎えた74戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村松学騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月29日、連闘で迎えた75戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で村松学騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた76戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（14戦1勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、中1週で迎えた77戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（15戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月3日、連闘で迎えた78戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（16戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月18日、中1週で迎えた79戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（17戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた80戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（18戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月15日、中1週で迎えた81戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（19戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた82戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（20戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた83戦目は、一般C3（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手（21戦1勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったサッカーセンサーから4馬身差の2着となった。
9月25日、中1週で迎えた84戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手（22戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた85戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で関本浩司騎手（23戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた86戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で関本浩司騎手（24戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月6日、中1週で迎えた87戦目は、沢田盛夫利騎手を鞍上に迎えて、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマリソルからクビ差の2着に惜敗した。
11月13日、連闘で迎えた88戦目は、一般C3（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手（25戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月27日、中1週で迎えた89戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（26戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた90戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（27戦1勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中1週で迎えた91戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（28戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（2000年）
1月2日、中0週で迎えた92戦目は、一般C3（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で関本浩司騎手（29戦1勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月1日、約3か月の休み明けで迎えた93戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で関本浩司騎手（30戦1勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月8日、連闘で迎えた94戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で関本浩司騎手（31戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月24日、中1週で迎えた95戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で関本浩司騎手（32戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は9戦連続で関本浩司騎手（33戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、中1週で迎えた97戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で関本浩司騎手（34戦1勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月20日、連闘で迎えた98戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で関本浩司騎手（35戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月27日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で関本浩司騎手（36戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月12日、中1週で迎えた100戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で関本浩司騎手（37戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月25日、中1週で迎えた101戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は14戦連続で関本浩司騎手（38戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマジックパレードから2馬身半差の2着となった。
7月3日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で関本浩司騎手（39戦1勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた103戦目は、一般C2（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で関本浩司騎手（40戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月29日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で関本浩司騎手（41戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた105戦目は、菅原幸弘騎手を鞍上に迎えて、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた106戦目は、一般C2（盛岡ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林俊彦騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、連闘で迎えた107戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手（42戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた108戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手（43戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマグニスピードオーから2馬身半差の2着となった。
9月11日、連闘で迎えた109戦目は、一般C2（水沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手（44戦1勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月2日、中2週で迎えた110戦目は、一般C2（盛岡ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手（45戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。