ナンブラツキー（1983年生、母マツミクイン）
Nambu Lucky
1983.05.31
ナンブラツキー（1983年5月31日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のボールドラツド（当時21歳）と交配したマツミクインが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡平取町、生産者は（有）稲原牧場。
プロフィール
基本情報
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 2馬身半
血統
近親馬
※活躍馬のみ。産駒
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| き | Pharos＝Fairway | 5×6*6*7 | 7.03% |
| 牡 | Blandford | 6*6×7*7*7 | 5.46% |
| 牡 | Fair Play | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Gainsborough | 6×7*7*7 | 3.9% |
| 牡 | Sundridge | 7*7×7 | 2.34% |
| 牡S | Blenheim | 5*5 | 6.25% |
| 牡S | Sweep | 6*7*7 | 3.12% |
| 牡S | Roi Herode | 7*7 | 1.56% |
| 牡S | Bayardo | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Solario | 6*6 | 3.12% |
| 牡M | トウルヌソル | 6*7 | 2.34% |
| 牡M | プリメロ | 6*6 | 3.12% |
| 牝 | Lady Josephine | 6*7×7 | 3.12% |
| 牝S | Mumtaz Mahal | 5*6 | 4.68% |
| 牝M | Lady Juror | 6*7*7 | 3.12% |
5代血統表
| 父の父Bold Ruler1954（USA） | Nasrullah1940（GB） | Nearco | Pharos | |
| Nogara | ||||
| Mumtaz Begum | Blenheim | |||
| Mumtaz Mahal | ||||
| Miss Disco1944（USA） | Discovery | Display | ||
| Ariadne | ||||
| 父ボールドラツド1962（USA） | Outdone | Pompey | ||
| Sweep Out | ||||
| Princequillo1940（IRE） | Prince Rose | Rose Prince | ||
| Indolence | ||||
| 父の母Misty Morn1952（USA） | Cosquilla | Papyrus | ||
| Quick Thought | ||||
| Grey Flight1945（USA） | Mahmoud | Blenheim | ||
| Mah Mahal | ||||
| Planetoid | Ariel | |||
| La Chica | ||||
| 母の父サウンドトラツク1957（IRE） | Whistler1950（GB） | Panorama | Sir Cosmo | |
| Happy Climax | ||||
| Farthing Damages | Fair Trial | |||
| Futility | ||||
| Bridle Way1952（GB） | Mustang | Mieuxce | ||
| Buzz Fuzz | ||||
| 母マツミクイン1977（JPN） | Straight Path | Straight Deal | ||
| Double Rose | ||||
| セルテイツクソング1963（GB） | Sing Sing | Tudor Minstrel | ||
| Agin the Law | ||||
| 母の母ルナソング1970（JPN） | Caledonie | Norseman | ||
| Les Andes | ||||
| キントキ1959（JPN） | メイヂヒカリ | クモハタ | ||
| シラハタ | ||||
| ミキオリオン | 月友 | |||
| プリソール | ||||
血統分類
- サイアーライン
- ボールドルーラー系
- ファミリーナンバー
- 4-d
レース成績
経歴
3歳（1986年）
4月13日、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月28日、4歳（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤシロダイオーをクビ差制して勝利を挙げた。
5月10日、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月8日、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は田村光則騎手。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月22日、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村光則騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月21日、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月3日、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月31日、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月14日、4歳（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は向山牧騎手。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月28日、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田村光則騎手。7頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月11日、4歳（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村光則騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月9日、4歳（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンジンシャトーからクビ差の2着となった。
11月22日、4歳（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月6日、4歳（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は関本浩司騎手。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
4歳（1987年）
4月5日、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は田村光則騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月12日、一般（水沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村光則騎手。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月27日、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で田村光則騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラビアヒメからアタマ差の2着となった。
5月9日、一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木陸男騎手。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月23日、一般（盛岡ダート1100m 雨/不良）に出走。鞍上は田村光則騎手。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月30日、一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村光則騎手。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月13日、一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で田村光則騎手。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月6日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田村光則騎手。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月3日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で田村光則騎手。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、一般C3（盛岡ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で田村光則騎手。6頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月30日、一般C3（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で田村光則騎手。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサキワエハヤテから3/4馬身差の2着となった。
9月14日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で田村光則騎手。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月27日、一般C3（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で田村光則騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、一般C3（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で田村光則騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月9日、一般C3（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で田村光則騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のセーヌクインに1馬身の差をつけて勝利を手にした。
11月16日、一般C2（水沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で田村光則騎手。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったリバーコマンダから3馬身差の2着となった。
11月28日、一般C2（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で田村光則騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローグランプリから2馬身差の2着に敗北した。
5歳（1988年）
4月3日、一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は関本浩司騎手。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月18日、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は千田知幸騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月1日、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月15日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったミドリオーヒから2馬身差の2着となった。
10月29日、一般（盛岡ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で関本浩司騎手。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月12日、一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で関本浩司騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月26日、一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は田村光則騎手。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月10日、一般（水沢ダート1420m 小雨/稍重）に出走。鞍上は関本浩司騎手。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
6歳（1989年）
4月1日、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月16日、一般（水沢ダート1420m 雨/不良）に出走。鞍上は田村光則騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田村光則騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月13日、一般（盛岡ダート1750m 小雨/稍重）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月9日、一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田村光則騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月22日、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月5日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は田村光則騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月21日、一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤雅彦騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のスバルシローに2馬身半の差をつけて勝利を手にした。
9月16日、一般（水沢ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は田村光則騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月30日、一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小笠原義巳騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月22日、一般（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で小笠原義巳騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。