トウホーリバー（1980年生、母トウホーパール）
Toho River
1980.04.07
トウホーリバー（1980年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のカブラヤオー（当時8歳）と交配したトウホーパールが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）ダイヤモンドファーム。戦績は、中央平地15戦3勝、地方12戦4勝2着2回。
経歴
2歳（1983年）
1月5日、15頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のニッショウクラウンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
1月23日、9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月26日、8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月21日、13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月10日、11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はニューギャロップと並んで5着同着となった。
10月2日、11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月16日、10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノセイフウに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。
10月30日、10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月12日、10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のゴダールに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
11月26日、19頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、22頭立ての14番人気で8番ゲートからスタート。21着に終わった。
3歳（1984年）
1月7日、12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月6日、11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。最後はミホバロンと並んで7着同着となった。
4歳（1985年）
4月14日、10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月22日、12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。11着に敗れた。
6歳（1986年）
1月18日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月27日、一般C5-6（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のトレンタムキングに半馬身の差をつけて勝利を決めた。
2月22日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は北野天洋騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったトレンタムキングからアタマ差の2着に甘んじた。
3月3日、一般C5-5（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のリゲルスピードに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにした。
3月22日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で北野天洋騎手。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエセレンテに9馬身の差をつけて勝利を収めた。
3月30日、一般C5-6（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエセレンテに5馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
4月27日、一般C5-1（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で北野天洋騎手。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月25日、一般C5-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で北野天洋騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月7日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は別府真司騎手。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。