エプソムサンダー（1982年生、母ブランドペール）

経歴

1歳（1984年）

11月4日、16頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月16日、16頭立ての2番人気に推されて13番ゲートからスタート。5着に終わった。

2歳（1985年）

1月7日、16頭立ての3番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。15着に敗れた。

4月13日、16頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったマグママールから1馬身1/4差の2着となった。

4月28日、15頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のターボガルーに3馬身半の差をつけて勝利を決めた。

5月26日、7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月15日、11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月6日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のイワサンリバに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。

10月27日、14頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月23日、12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

12月15日、13頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。

4歳（1986年）

3月8日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は嶋田功騎手。12頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。かなり遅いペースでレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では迫力満点の伸び脚で急追したが、勝ったヤマトライコウを3/4馬身捉え切れず2着となった。

3月30日、5歳以上900万下の勝浦特別（中山ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で嶋田功騎手。16頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線では長くいい脚を使ってゴールまで走り切り、4着に入り込んだ。

4月20日、5歳以上900万下（東京ダート1700m 小雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で嶋田功騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では異次元の末脚を爆発させて先頭を奪い、最後は2着のナナサワに2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

5月10日、ハンデ戦で5歳以上900万下の金峰山特別（東京芝1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で嶋田功騎手。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では伸びが劣勢になり5着に敗れた。

5歳（1987年）

1月10日、5歳以上900万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は安田富男騎手。15頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。息の入らないペースでレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では最後まで息が続かず10着に敗れた。

1月31日、5歳以上900万下の銀蹄賞（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安田富男騎手。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚を失くしてしまい7着に敗れた。

2月22日、5歳以上900万下（東京ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は嶋田功騎手。16頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では脚を伸ばせず13着に敗れた。

5月24日、5歳以上900万下（東京ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は柴田善臣騎手。16頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く9着に終わった。

11月22日、一般B1（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（1988年）

1月4日、一般B3（高知ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のホクザングリーンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

2月6日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宗石大騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月6日、一般B2（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月14日、一般B2（高知ダート1600m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月20日、一般C5-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヤマノフィールドに5馬身の差をつけて勝利を手にした。

10月8日、一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月6日、一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーコーシャトーからクビ差の2着に甘んじた。

12月4日、一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で徳留康豊騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のニホンピログローリに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

12月31日、一般C5-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のラブリーゲイルに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

7歳（1989年）

1月16日、一般C5-1（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のウメノハンターに3馬身の差をつけて勝利を物にした。

1月25日、一般C4-5（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハクアイグロリーに2馬身の差をつけて勝利をモノにした。

2月25日、一般C4-2（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルブツビクターから1馬身差の2着に敗北した。

3月14日、マーガレット特別（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったアーネストダンサーからアタマ差の2着に甘んじた。

4月8日、鏡川特別（高知ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月4日、一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月4日、一般C3-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は14戦連続で徳留康豊騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月23日、一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は15戦連続で徳留康豊騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。競走中止となった。