ショウエイハート（2001年生、母ベルハーモニー）

経歴

デビュー前

田中敏和厩舎（名古屋）へ入厩。

2歳（2003年）

11月18日、デビュー戦は岡部誠騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュゴールド（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は402kg。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月3日、中1週で迎えた2戦目は、丸野勝虎騎手を鞍上に迎えて、2歳（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月11日、連闘で迎えた3戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた4戦目は、2歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3歳（2004年）

1月4日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月18日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月25日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランドケンコーから半馬身差の2着となった。

2月8日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月18日、中0週で迎えた9戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。

2月22日、連闘で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったライフワンからハナ差の2着に甘んじた。

3月9日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（6戦0勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

3月26日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた13戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（8戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず4着に敗れた。

4月15日、連闘で迎えた14戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（9戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた15戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったニューグリンスターから1馬身差の2着となった。

5月4日、中1週で迎えた16戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（11戦0勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったワールドエタニティから半馬身差の2着となった。

5月20日、中1週で迎えた17戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で岡部誠騎手（12戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では伸びを欠き4着に敗れた。

5月27日、連闘で迎えた18戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡部誠騎手（13戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパードルフィンから1馬身差の2着に敗北した。

6月9日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で岡部誠騎手（14戦0勝）。10頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた20戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡部誠騎手（15戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月22日、連闘で迎えた21戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で岡部誠騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず4着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた22戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で岡部誠騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月22日、中2週で迎えた23戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で岡部誠騎手（18戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた24戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で岡部誠騎手（19戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では切れる脚を使えず7着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた25戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で岡部誠騎手（20戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で岡部誠騎手（21戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスデオンからアタマ差の2着となった。

9月9日、中1週で迎えた27戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で岡部誠騎手（22戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月29日、中2週で迎えた28戦目は、3歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は20戦連続で岡部誠騎手（23戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したグランドヴィテスを捕まえ切れず、1馬身差の2着に敗北した。

10月5日、連闘で迎えた29戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は21戦連続で岡部誠騎手（24戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウライトレジャーから3馬身差の2着に敗北した。

10月19日、中1週で迎えた30戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は22戦連続で岡部誠騎手（25戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月26日、連闘で迎えた31戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は23戦連続で岡部誠騎手（26戦0勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月9日、中1週で迎えた32戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で岡部誠騎手（27戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月25日、中1週で迎えた33戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で岡部誠騎手（28戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して、馬場の大外を通りながら4コーナーを6番手で通過。直線では末脚を伸ばせず8着に敗れた。

12月2日、連闘で迎えた34戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で岡部誠騎手（29戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月16日、中1週で迎えた35戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で岡部誠騎手（30戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に終わった。

12月23日、連闘で迎えた36戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で岡部誠騎手（31戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳（2005年）

1月6日、中1週で迎えた37戦目は、一般C32（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で岡部誠騎手（32戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のイズミノエースをクビ差制して待望の初勝利を挙げた。

1月17日、中1週で迎えた38戦目は、プリムラ賞（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

2月13日、中3週で迎えた39戦目は、牝馬限定の一般C32（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（33戦1勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた40戦目は、牝馬限定の一般C30（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（34戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月14日、中1週で迎えた41戦目は、牝馬限定の一般C30（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（35戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったローレルスピリットから5馬身差の2着となった。

3月23日、連闘で迎えた42戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、一般C25（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月12日、中2週で迎えた43戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（36戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた44戦目は、牝馬限定の一般C17（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（37戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のキッポーレターをアタマ差制して2勝目を手にした。

4月27日、連闘で迎えた45戦目は、一般C19（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（38戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したアマゾネスソングを捕まえ切れず、クビ差の2着となった。

5月25日、中3週で迎えた46戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（39戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に敗れた。

5月31日、連闘で迎えた47戦目は、マックル賞（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（40戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には割り込めず10着に敗れた。

6月8日、連闘で迎えた48戦目は、牝馬限定の一般C14（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（41戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場なく7着に敗れた。

6月15日、連闘で迎えた49戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（42戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

7月5日、中2週で迎えた50戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（43戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では末脚を伸ばせず6着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた51戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡部誠騎手（44戦2勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

7月20日、連闘で迎えた52戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡部誠騎手（45戦2勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた53戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡部誠騎手（46戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず6着に敗れた。

8月23日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた54戦目は、柴田直樹騎手を鞍上に迎えて、騎手のみなさんファイト賞（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

9月6日、中1週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた55戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（47戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では伸びが鈍く5着に敗れた。

9月20日、中1週で迎えた56戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（48戦2勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた57戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず5着に終わった。

10月4日、連闘で迎えた58戦目は、タイボク・マツエリ結婚記念（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた59戦目は、一般C16（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

10月18日、連闘で迎えた60戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた61戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず4着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた62戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（49戦2勝）。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したイツカキットを捕まえ切れず、ハナ差の2着となった。

12月6日、中2週で迎えた63戦目は、一般C12（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（50戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

12月21日、中1週で迎えた64戦目は、一般C13（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず7着に終わった。

12月31日、中0週で迎えた65戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には食い込めず5着に終わった。

5歳（2006年）

1月17日、中1週で迎えた66戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

1月24日、連闘で迎えた67戦目は、宇都英樹騎手を鞍上に迎えて、一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚に勢いがなく6着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた68戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は柴田直樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

2月13日、中1週で迎えた69戦目は、牝馬限定の一般C20（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で柴田直樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには絡めず6着に終わった。

2月23日、中0週で迎えた70戦目は、安田ろろ26歳誕生日記念（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で柴田直樹騎手（10戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず6着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた71戦目は、一般C19（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で柴田直樹騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず9着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた72戦目は、牝馬限定の一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で柴田直樹騎手（12戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き9着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた73戦目は、一般C16（名古屋ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で柴田直樹騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず9着に終わった。

4月3日、連闘で迎えた74戦目は、一般C16（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で柴田直樹騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた75戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で柴田直樹騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず4着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた76戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で柴田直樹騎手（16戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず6着に敗れた。

5月2日、中1週で迎えた77戦目は、ご当地馬ぐるみ化祈願記念（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で柴田直樹騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず7着に終わった。

5月16日、中1週で迎えた78戦目は、一般C16（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では末脚にキレが無く4着に敗れた。

5月22日、連闘で迎えた79戦目は、一般C20（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（51戦2勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

6月5日、中1週で迎えた80戦目は、笹俣正二・悦子古希祝記念（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（52戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では末脚がパッとせず5着に敗れた。

6月13日、連闘で迎えた81戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（53戦2勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸び、3着に入り込んだ。

6月19日、連闘で迎えた82戦目は、一般C20（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（54戦2勝）。9頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず5着に敗れた。

7月11日、中2週で迎えた83戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（55戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したウイニングラッセンを捕まえ切れず、4馬身差の2着となった。

7月18日、連闘で迎えた84戦目は、牝馬限定の一般C16（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で岡部誠騎手（56戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた85戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で岡部誠騎手（57戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月8日、中1週で迎えた86戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で岡部誠騎手（58戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた87戦目は、祝!山口竜一中央初勝利記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で岡部誠騎手（59戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた88戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で岡部誠騎手（60戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

9月5日、中1週で迎えた89戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で岡部誠騎手（61戦2勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したフジマサワールドを捕まえ切れず、2馬身差の2着となった。

9月11日、連闘で迎えた90戦目は、一般C13b（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で岡部誠騎手（62戦2勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では伸びあぐねて4着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた91戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

10月10日、中1週で迎えた92戦目は、一般C14（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（63戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた93戦目は、一般C10 12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（64戦2勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず6着に敗れた。

10月24日、連闘で迎えた94戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は児島真二騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが鈍く6着に敗れた。

11月10日、中1週で迎えた95戦目は、下呂賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（65戦2勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では持ち前の優れたスタミナでしぶとく走り抜いたが、抜け出したプリンセスアコを捕まえ切れず、半馬身差の2着となった。

11月15日、連闘で迎えた96戦目は、一般C13（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず6着に敗れた。

11月23日、連闘で迎えた97戦目は、インフォファーム勤労感謝賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（66戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

11月29日、連闘で迎えた98戦目は、一般C12（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず8着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた99戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（67戦2勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず5着に敗れた。

12月15日、連闘で迎えた100戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（68戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた101戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（69戦2勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には届かず6着に敗れた。

6歳（2007年）

1月3日、中1週で迎えた102戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は児島真二騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた103戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（70戦2勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず7着に終わった。

1月17日、連闘で迎えた104戦目は、一般C15（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位には食い込めず7着に終わった。

1月26日、連闘で迎えた105戦目は、一般C17（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（71戦2勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びあぐねて5着に敗れた。

1月31日、連闘で迎えた106戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には届かず5着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた107戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（8戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

2月20日、中1週で迎えた108戦目は、一般C17（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには加われず9着に終わった。

3月1日、連闘で迎えた109戦目は、牝馬限定の一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（72戦2勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた110戦目は、一般C14（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（10戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

3月15日、連闘で迎えた111戦目は、モ!グラデュエイト記念（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（73戦2勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず9着に終わった。

3月27日、中1週で迎えた112戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（11戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず4着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた113戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（12戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた114戦目は、一般C14（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（74戦2勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい9着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた115戦目は、牝馬限定の一般C16（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（75戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では切れる脚を使えず9着に敗れた。

5月2日、連闘で迎えた116戦目は、一般C16（名古屋ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で岡部誠騎手（76戦2勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

5月8日、連闘で迎えた117戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岡部誠騎手（77戦2勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に終わった。

5月23日、中1週で迎えた118戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で岡部誠騎手（78戦2勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では末脚にキレが無く6着に終わった。

6月6日、中1週で迎えた119戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた120戦目は、牝馬限定戦の吉田勝彦記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（6戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでジワジワと伸び、3着に入り込んだ。

6月20日、連闘で迎えた121戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では見所を作れず8着に終わった。

7月5日、中1週で迎えた122戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（15戦0勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた123戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（16戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた124戦目は、安部幸夫騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の一般C18（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた125戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸野勝虎騎手（17戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では息の長い末脚を披露し、3着に入り込んだ。

8月8日、中1週で迎えた126戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸野勝虎騎手（18戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず4着に終わった。

8月14日、連闘で迎えた127戦目は、牝馬限定の一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で丸野勝虎騎手（19戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず4着に敗れた。

9月5日、中2週で迎えた128戦目は、一般C15（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で丸野勝虎騎手（20戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた129戦目は、一般C13（名古屋ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で丸野勝虎騎手（21戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて5着に敗れた。

10月2日、中1週で迎えた130戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岡部誠騎手（79戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた131戦目は、牝馬限定の一般C19（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で岡部誠騎手（80戦2勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

10月16日、連闘で迎えた132戦目は、今井貴大騎手を鞍上に迎えて、ニコ&ユウチ結婚おめでとう記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

10月25日、連闘で迎えた133戦目は、一般C19（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず4着に終わった。

11月16日、中2週で迎えた134戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今井貴大騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

12月5日、中2週で迎えた135戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた136戦目は、祝!親父還暦記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（8戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

12月26日、中1週で迎えた137戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

7歳（2008年）

1月2日、連闘で迎えた138戦目は、一般C17（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（10戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず5着に敗れた。

1月15日、中1週で迎えた139戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では上がり2位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず4着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた140戦目は、牝馬限定の一般C23（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で今井貴大騎手（4戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい4着に敗れた。

1月29日、連闘で迎えた141戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は児島真二騎手（11戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり7着に敗れた。

2月5日、連闘で迎えた142戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（12戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

2月19日、中1週で迎えた143戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（13戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い脚を使えず9着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた144戦目は、一般C23（笠松ダート1400m 雪/稍重）に出走。鞍上は今井貴大騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

3月4日、連闘で迎えた145戦目は、一般C21（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は児島真二騎手（14戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

3月19日、中1週で迎えた146戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（15戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

3月25日、連闘で迎えた147戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（16戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

4月8日、中1週で迎えた148戦目は、牝馬限定の一般C19（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で児島真二騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい7着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた149戦目は、牝馬限定の一般C17（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（6戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず6着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた150戦目は、一般C21（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（81戦2勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには参加できず5着に終わった。

4月29日、連闘で迎えた151戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は今井貴大騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり6着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた152戦目は、友森翔太郎騎手を鞍上に迎えて、一般C23（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では速い脚を使えず7着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた153戦目は、牝馬限定の一般C19（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で友森翔太郎騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

6月3日、中1週で迎えた154戦目は、一般C17（名古屋ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で友森翔太郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では決め手が足りず5着に終わった。

6月17日、中1週で迎えた155戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は岡部誠騎手（82戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。競走中止となった。