ポイントゲッター（1980年生、母トサハヤテ）

Point Getter

1980.03.29

ポイントゲッター（1980年3月29日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は芦毛。種牡馬のシルバーシヤーク（当時17歳）と交配したトサハヤテが13歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）日高大洋牧場。戦績は、中央平地45戦7勝2着5回。

経歴

1歳（1982年）

8月8日、10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月22日、8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のノーザリーダイオーをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

9月19日、8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2歳（1983年）

3月6日、18頭立ての6番人気で14番ゲートからスタート。最後は、勝ったディキシダンサーから1馬身1/4差の2着となった。

3月20日、16頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。14着に終わった。

4月3日、13頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のベルマインに1馬身1/4の差をつけて勝利をモノにした。

5月7日、20頭立ての15番人気で14番ゲートからスタート。6着を確保した。

6月18日、13頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月17日、9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月27日、9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のサナダビューチに1馬身3/4の差をつけてトップでゴールに入った。

9月11日、9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月16日、10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月13日、18頭立ての15番人気で8番ゲートからスタート。13着に終わった。

12月17日、14頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。14着に終わった。

3歳（1984年）

1月16日、11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月18日、16頭立ての16番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

3月11日、8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月31日、11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月14日、9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のシンナデイアーに1馬身半の差をつけて勝利をモノにした。

6月10日、15頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月22日、13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒミノプリンスから2馬身差の2着に敗北した。

8月4日、12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月15日、13頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。12着に敗れた。

10月7日、12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月21日、11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったセラビイから1馬身3/4差の2着となった。

11月11日、13頭立ての2番人気に推されて12番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月25日、11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月16日、12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイゴタイガーから5馬身差の2着となった。

4歳（1985年）

1月6日、13頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のディキシダンサーに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。

1月19日、12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

2月16日、15頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

3月10日、12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

4月28日、14頭立ての14番人気で5番ゲートからスタート。14着に終わった。

5月5日、12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月8日、12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。12着に終わった。

6月30日、8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月3日、12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月14日、9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後はアグネスセリーヌと並んで8着同着となった。

9月29日、9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月20日、14頭立ての10番人気で大外14番ゲートからスタート。5着を確保した。

11月16日、12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月7日、12頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったソシアルダイテンから半馬身差の2着となった。

12月22日、12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。最後は、2着のカツラノビートに1馬身1/4の差をつけて勝利した。

6歳（1986年）

1月26日、牝馬限定の5歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は丸山勝秀騎手。13頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。非常に遅いペースでレースが進む中、終始8番手を追走。直線では凄まじい末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のカツノロマンをアタマ差振り切ってトップでゴールに入った。

2月16日、5歳以上900万下の洛陽特別（京都ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山勝秀騎手。13頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、4着に終わった。