フジノボルト（1988年生、母バリモダツシユ）
1988.04.11
フジノボルト（1988年4月11日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のカツラギセンプー（当時10歳）と交配したバリモダツシユが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は高畑 幸一郎。戦績は、地方107戦6勝2着12回。主な勝ち鞍は1993年のアラ系一般C。
経歴
デビュー前
斉藤志孝厩舎（上山）へ入厩。
2歳（1990年）
6月4日、デビュー戦は富樫英利騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は415kg。5頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた2戦目は、馬渕繁治騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で馬渕繁治騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、約3か月の休み明けで迎えた4戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は富樫英利騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた5戦目は、高木正喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系3歳（上山ダート800m 晴/稍重）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月28日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（上山ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手（1戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で高木正喜騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月25日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高木正喜騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月9日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系3歳（上山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で高木正喜騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1991年）
1月13日、中4週で迎えた10戦目は、牧野孝光騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた11戦目は、大久保真二騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。7頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったバンガードレンレンから1馬身半差の2着となった。
2月26日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月17日、中2週で迎えた14戦目は、頼本盛行騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月15日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月6日、中2週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた17戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスアヤから1馬身差の2着となった。
5月27日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月17日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月1日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月14日、中1週で迎えた21戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったチトセタイガーから6馬身差の2着となった。
7月21日、連闘で迎えた22戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月5日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月15日、中0週で迎えた24戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月25日、中0週で迎えた25戦目は、崎谷彦司騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月10日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で崎谷彦司騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、連闘で迎えた27戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月1日、連闘で迎えた29戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4歳（1992年）
2月10日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg増やして迎えた30戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマチヤンスをアタマ差制して待望の初白星を挙げた。
2月24日、連闘で迎えた32戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤスマサマキシマムから3馬身差の2着に敗北した。
3月1日、連闘で迎えた33戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のサガミダイコクをアタマ差制して2勝目を手にした。
3月9日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月23日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（7戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月12日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（5戦1勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた39戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（6戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月24日、中1週で迎えた40戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（7戦1勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（8戦1勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた42戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマサミーから半馬身差の2着となった。
6月15日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は大久保真二騎手（9戦1勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月29日、中1週で迎えた44戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月7日、連闘で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（9戦1勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月26日、中2週で迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（10戦1勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、中2週で迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月7日、中2週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（11戦1勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月27日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
5歳（1993年）
2月1日、約4か月の休養明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月8日、連闘で迎えた51戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（13戦1勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月14日、連闘で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（14戦1勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月22日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマセンプーに半馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
3月1日、連闘で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（11戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーエルから半馬身差の2着となった。
3月14日、中1週で迎えた55戦目は、矢ケ部徹騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（12戦1勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフジエマウタから3/4馬身差の2着となった。
3月29日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大久保真二騎手（13戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のラツキースカイに1馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。
4月13日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大久保真二騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったチクシライデンから1馬身半差の2着に敗北した。
4月27日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（15戦1勝）。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大久保真二騎手（15戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月31日、連闘で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（17戦1勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（18戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、連闘で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（19戦1勝）。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（20戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハリマサミーから半馬身差の2着となった。
6月27日、連闘で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で橋本幸次郎騎手（21戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月20日、中2週で迎えた68戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で橋本幸次郎騎手（22戦1勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で橋本幸次郎騎手（23戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月16日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で橋本幸次郎騎手（24戦1勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1994年）
1月14日、約5か月の休養明けで迎えた71戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は10戦連続で橋本幸次郎騎手（25戦1勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月30日、中1週で迎えた72戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で橋本幸次郎騎手（26戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で橋本幸次郎騎手（27戦1勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月18日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で橋本幸次郎騎手（28戦1勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月27日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で橋本幸次郎騎手（29戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月12日、中1週で迎えた76戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月19日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた78戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（30戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた79戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（31戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月24日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（32戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月4日、中0週で迎えた81戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（33戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイジンタイトルをハナ差制して5勝目をマークした。
5月15日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（34戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（3戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、中5週で迎えた84戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイジンタイトルから1馬身差の2着となった。
7月8日、連闘で迎えた85戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（35戦2勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（36戦2勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた87戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（37戦2勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた88戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で橋本幸次郎騎手（38戦2勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月21日、連闘で迎えた89戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で橋本幸次郎騎手（39戦2勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた90戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1995年）
1月3日、約4か月の休養明けで迎えた91戦目は、成清一彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月22日、中2週で迎えた92戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（40戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月29日、連闘で迎えた93戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（41戦2勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月4日、連闘で迎えた94戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月11日、連闘で迎えた95戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた96戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月5日、連闘で迎えた97戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（42戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月10日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（6戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンダイドウから半馬身差の2着となった。
3月20日、中0週で迎えた99戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（43戦2勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニシオカダンサーから3/4馬身差の2着となった。
3月25日、連闘で迎えた100戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は中島裕明騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月8日、中1週で迎えた101戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（44戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のホクトキタをハナ差制して優勝
4月22日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（45戦3勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月29日、連闘で迎えた103戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月7日、連闘で迎えた104戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手（46戦3勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた105戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手（47戦3勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた106戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手（48戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた107戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。