ケーエヌショウリ（1990年生、母オンワードスマック）

経歴

12月18日、デビュー戦は鷹見浩騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は497kg。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のオラクルロマンに1馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

1月17日、中3週で迎えた2戦目は、3歳戦の福寿草特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（1戦1勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月2日、中1週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた3戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の寒椿特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールドチェストに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

3月29日、中7週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（2戦1勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月25日、約8か月の休み明けで迎えた5戦目は、一般C1七八（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月7日、中1週で迎えた6戦目は、一般C1七八（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（4戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月25日、中2週で迎えた7戦目は、一般C1六七（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（5戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月13日、中2週で迎えた8戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、若水特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。13頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のダイドウナウに4馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

2月28日、中6週で迎えた9戦目は、早春特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（6戦1勝）。14頭立ての9番人気で12番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月25日、中3週で迎えた10戦目は、足立区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（7戦1勝）。14頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月13日、中2週で迎えた11戦目は、花吹雪特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（8戦1勝）。14頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月25日、中9週で迎えた12戦目は、ぎょしゃ座特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で鷹見浩騎手（9戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月11日、中1週で迎えた13戦目は、一般C1三（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鷹見浩騎手（10戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた14戦目は、みずがめ座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で鷹見浩騎手（11戦1勝）。13頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったキングユニバースから3/4馬身差の2着に敗北した。

8月14日、中1週で迎えた15戦目は、カシオペア座特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で鷹見浩騎手（12戦1勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズフクオーから半馬身差の2着となった。

11月29日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた16戦目は、川本裕達騎手を鞍上に迎えて、野分特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月23日、中2週で迎えた17戦目は、ファイナルドリーム賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川本裕達騎手（1戦0勝）。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月5日、中1週で迎えた18戦目は、駒沢特別（大井ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（13戦1勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックサンセイから2馬身半差の2着となった。

1月31日、中3週で迎えた19戦目は、白嶺特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鷹見浩騎手（14戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。8着に敗れた。

2月11日、中1週で迎えた20戦目は、如月賞（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鷹見浩騎手（15戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。12着に敗れた。

3月3日、中2週で迎えた21戦目は、弥生特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は川本裕達騎手（2戦0勝）。14頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月24日、中2週で迎えた22戦目は、内田博幸騎手を鞍上に迎えて、春暖特別（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサリュウダイヤからアタマ差の2着となった。

4月12日、中2週で迎えた23戦目は、B3三（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（16戦1勝）。14頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。13着に敗れた。

6月5日、中7週で迎えた24戦目は、小安和也騎手を鞍上に迎えて、ベガ賞（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。14頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったクリーンアップから1馬身半差の2着となった。

6月11日、連闘で迎えた25戦目は、パール特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は鷹見浩騎手（17戦1勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月5日、約3か月の間隔を開けて迎えた26戦目は、多田義則騎手を鞍上に迎えて、フェイスフルレイン特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月18日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、瑞星特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で多田義則騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月31日、約3か月半の休養明けで迎えた28戦目は、イヤーエンド特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で多田義則騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。