アイノワンスキー（1989年生、母アイノエンジエル）

経歴

後藤保厩舎（笠松）へ入厩。

10月24日、デビュー戦は東川公則騎手を鞍上に据えて、3歳（笠松ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は480kg。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月6日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のリアルキリンジに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

11月17日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（2戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月8日、約5か月の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた4戦目は、田辺弘騎手を鞍上に迎えて、4歳（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のナスノサフランに1馬身半の差をつけて久々の一戦をモノにした。

4月28日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は東川公則騎手（3戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンワチヨヒメから1馬身半差の2着に敗北した。

5月18日、中2週で迎えた6戦目は、4歳（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（4戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマルタカリッチに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

6月1日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（5戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のヘイセイハヤテをハナ差制して4勝目を掴み取った。

6月16日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（6戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったホスピスポポから5馬身差の2着となった。

7月12日、中3週で迎えた9戦目は、3歳戦の岐阜王冠賞（笠松ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（1戦1勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（2戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のオウゴンビクトリーに1馬身半の差をつけて制した。

8月14日、中1週で迎えた11戦目は、一般C2ロ（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は東川公則騎手（7戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアステリクーニャンに2馬身の差をつけて6勝目を手に入れた。

8月26日、中1週で迎えた12戦目は、一般C2イ（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で東川公則騎手（8戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のユアウエルカムに3馬身の差をつけて勝利をモノにする

9月29日、中4週で迎えた13戦目は、C級チャンピオン（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で東川公則騎手（9戦5勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタイヨーズイショウから1馬身半差の2着となった。

10月11日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦のサラブレッドチャレンジカップ（金沢ダート1900m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で東川公則騎手（10戦5勝）。12頭立ての12番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。

11月4日、中2週で迎えた15戦目は、養老特別（笠松ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で東川公則騎手（11戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた16戦目は、雷鳥特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で東川公則騎手（12戦5勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

12月11日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた17戦目は、一般B2 C1（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で東川公則騎手（13戦5勝）。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月27日、中1週で迎えた18戦目は、一般C1ロ（笠松ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は8戦連続で東川公則騎手（14戦5勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月18日、約11か月の休養明けで迎えた19戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で東川公則騎手（15戦5勝）。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月27日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた20戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で東川公則騎手（16戦5勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月9日、中1週で馬体重を前走から14kg絞って迎えた21戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で東川公則騎手（17戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月24日、中1週で迎えた22戦目は、一般C3 C4（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で東川公則騎手（18戦5勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のビショップクインに3/4馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。

2月20日、中3週で迎えた23戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で東川公則騎手（19戦6勝）。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた24戦目は、一般C4イ（笠松ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（3戦2勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のコンバットソロンに2馬身の差をつけて9勝目を手に入れた。

4月8日、中3週で迎えた25戦目は、川原正一騎手を鞍上に迎えて、一般C3ロ（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルカメグに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。

4月29日、中2週で迎えた26戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は田辺弘騎手（4戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシービーキングから1馬身半差の2着に敗北した。

6月7日、中5週で迎えた27戦目は、一般C3イ（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田辺弘騎手（5戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。