カズノヒル（1992年生、母ラガーハーフ）
Kazuno Hill
1992.02.23
カズノヒル（1992年2月23日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスクラムダイナ（当時10歳）と交配したラガーハーフが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は出口 宜己。戦績は、地方116戦4勝2着13回。主な勝ち鞍は1996年の一般C。
経歴
デビュー前
中村光春厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1994年）
6月23日、デビュー戦は大城剛騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は470kg。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
9月14日、約3か月の間隔を開けて迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大城剛騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月21日、連闘で馬体重を前走から16kg減らして迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で大城剛騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月5日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた4戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で大城剛騎手（3戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月26日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた5戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大城剛騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダービーコートから1馬身差の2着に敗北した。
11月8日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で大城剛騎手（5戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月23日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（帯広ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で大城剛騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシーダベーテルからクビ差の2着に甘んじた。
3歳（1995年）
4月19日、約5か月の休み明けで迎えた8戦目は、4歳（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は8戦連続で大城剛騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月27日、連闘で迎えた9戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、4歳（岩見沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた10戦目は、4歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月3日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から14kg戻して迎えた11戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は大城剛騎手（8戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
9月28日、中7週で迎えた12戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は角川秀樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた13戦目は、大政君次騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったティーティーツーから1馬身差の2着に敗北した。
10月18日、連闘で迎えた14戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月26日、連闘で迎えた15戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 曇/重）に出走。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月1日、連闘で迎えた16戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は大政君次騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1996年）
4月14日、約5か月の休み明けで迎えた18戦目は、成清一彦騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた19戦目は、古泉悟騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた20戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は成清一彦騎手（1戦0勝）。6頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月12日、連闘で迎えた21戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月20日、連闘で迎えた22戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったグラースマックスから1馬身半差の2着となった。
5月25日、連闘で迎えた23戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月10日、中1週で迎えた24戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（4戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた25戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（5戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイタクフィアスをハナ差制して待望の初白星を挙げた。
7月7日、中1週で迎えた26戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（6戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月27日、中2週で迎えた27戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で古泉悟騎手（7戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月18日、中2週で迎えた28戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で古泉悟騎手（8戦1勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月15日、中3週で迎えた29戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で古泉悟騎手（9戦1勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月28日、中1週で迎えた30戦目は、吉田隆三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月19日、中2週で迎えた31戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（10戦1勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のバーディーパットをクビ差制して勝利を手中に収めた。
11月10日、中2週で迎えた32戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で古泉悟騎手（11戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月30日、中2週で迎えた33戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古泉悟騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月22日、中2週で迎えた34戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で古泉悟騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた35戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で古泉悟騎手（14戦2勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた36戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で古泉悟騎手（15戦2勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた37戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は成清一彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた38戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は2戦連続で成清一彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた39戦目は、新町充寿騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月22日、中2週で迎えた40戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は古泉悟騎手（16戦2勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月12日、中2週で迎えた41戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヘイアンカチドキから8馬身差の2着となった。
4月27日、中1週で迎えた42戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆三騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、連闘で迎えた43戦目は、中島洋三騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた44戦目は、川口道助騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったユウタスから1馬身差の2着となった。
5月24日、中1週で迎えた45戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったノアチャンピオンから3馬身差の2着となった。
5月31日、連闘で迎えた46戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた47戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月5日、中2週で迎えた48戦目は、中島裕明騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 雨/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月21日、中1週で迎えた49戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた50戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は高田大輔騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったカンキョウモトヤマから半馬身差の2着に敗北した。
8月17日、中2週で迎えた51戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月30日、中1週で迎えた52戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（3戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた53戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月23日、連闘で迎えた54戦目は、西村栄喜騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた55戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、中2週で迎えた56戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月30日、中2週で迎えた57戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月22日、中2週で迎えた58戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（1戦0勝）。6頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1998年）
1月3日、中1週で迎えた59戦目は、吉留孝司騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた60戦目は、阿部英俊騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月1日、中1週で迎えた61戦目は、岩本清隆騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月15日、中1週で迎えた62戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月8日、中2週で迎えた63戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月28日、中2週で迎えた64戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は岩本清隆騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月5日、連闘で迎えた65戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月18日、中1週で迎えた66戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西村栄喜騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた67戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（7戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月3日、連闘で迎えた68戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナラシルバーから1馬身差の2着となった。
5月10日、連闘で迎えた69戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（9戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のサイレントタイセイに3馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
5月23日、中1週で迎えた70戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブライトンワイズから4馬身差の2着となった。
5月31日、連闘で迎えた71戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高田大輔騎手（11戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月14日、中1週で迎えた72戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で高田大輔騎手（12戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月28日、中1週で迎えた73戦目は、田中隆仁騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月6日、連闘で迎えた74戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月11日、連闘で迎えた75戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は高田大輔騎手（13戦1勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月20日、連闘で迎えた76戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月2日、中1週で迎えた77戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（15戦1勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月14日、中1週で迎えた78戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（16戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月23日、連闘で迎えた79戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高田大輔騎手（17戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月30日、連闘で迎えた80戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で高田大輔騎手（18戦1勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルマルゲージから4馬身差の2着となった。
9月13日、中1週で迎えた81戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で高田大輔騎手（19戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた82戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で高田大輔騎手（20戦1勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、中2週で迎えた83戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で高田大輔騎手（21戦1勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月24日、中1週で迎えた84戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で高田大輔騎手（22戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた85戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた86戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（5戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月6日、連闘で迎えた87戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（1戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月31日、中3週で迎えた88戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1999年）
1月9日、連闘で迎えた89戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆三騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
1月24日、中1週で迎えた90戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月22日、中3週で迎えた91戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月6日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた92戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川口道助騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月20日、中1週で馬体重を前走から5kg戻して迎えた93戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は新町充寿騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた94戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月17日、中1週で迎えた95戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は西村栄喜騎手（7戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月25日、連闘で迎えた96戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（5戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月5日、中0週で迎えた97戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（6戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた98戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（7戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた99戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で新町充寿騎手（8戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月29日、連闘で迎えた100戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で新町充寿騎手（9戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた101戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で新町充寿騎手（10戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスズノブライトからハナ差の2着となった。
6月20日、連闘で迎えた102戦目は、一般C（荒尾ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中島裕明騎手（4戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のマルキタソロンに1馬身半の差をつけて4勝目を手中に収めた。
7月4日、中1週で迎えた103戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月10日、連闘で迎えた104戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（11戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったツルマルゲージから1馬身差の2着となった。
7月20日、中0週で迎えた105戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（12戦0勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月28日、中5週で迎えた106戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（13戦0勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月6日、連闘で迎えた107戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月12日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた108戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は新町充寿騎手（14戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月25日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた109戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で新町充寿騎手（15戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた110戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で新町充寿騎手（16戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた111戦目は、後藤孝鎮騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた112戦目は、細原邦央騎手を鞍上に迎えて、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月14日、中1週で迎えた113戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で細原邦央騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月21日、連闘で迎えた114戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で細原邦央騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月4日、中1週で迎えた115戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で細原邦央騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月11日、連闘で迎えた116戦目は、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で細原邦央騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。