一般C30
- コース
- 名古屋ダート800m右
- 開催
- 15回名古屋1日
- レース番号
- 2R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 17,4.4,1.8,1.3,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C30
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 向正面
- 7,2,3,9,6,10,5,8,4,1
- 4コーナー
- 7,2,9,5,3,10,6,1,4,8
気象
- 天候
- 晴15.6℃
- 風
- 北西2.0m
馬場速度
単勝 | 7 | 100円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 170円 | |
7 | 100円 | ||
9 | 160円 | ||
枠連 | 5-7 | 350円 | |
枠単 | 7-5 | 470円 | |
馬連 | 5-7 | 330円 | |
馬単 | 7-5 | 440円 | |
3連複 | 5-7-9 | 610円 | |
3連単 | 7-5-9 | 1,620円 |
レース展開
マックスメダリオンが先頭に立つ展開、そのあとに続くミカヅキオトヒメ
先頭に立ったのはマックスメダリオン。リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にミカヅキオトヒメが続く。続いて、ウエクオブキングが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、サクラキセキは中団前寄り。シューワポピーは中団馬群の真ん中を追走。ホッコーオウジュンは中団後方の位置取り。そのあと、サクラフーガが7番手。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはメモリーアムール。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはセイウンノセイセン。しんがりにシャルウィダンサーがいる隊列で最初のコーナーを通過。
マックスメダリオンが超凡なスピードで端を取ると、後続の追い上げを許さず軽快に逃げ切る
先頭はマックスメダリオンでリードは1馬身。単独の2番手にミカヅキオトヒメが続く。そのすぐ後ろ、サクラキセキが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。