小倉2R

4歳未勝利

コース
小倉ダート1700m
開催
3回小倉4日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
500,200,130,75,50
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件
(混合) [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:48.9
2.0
1人
1-1-1-1
39.4/37.3
新木鈴子
2着
3枠3番
1:49.0
クビ
65.5
8人
2-2-2-2
39.1/37.7
山路秀則
3着
7枠10番
1:49.6
3 1/2
87.2
9人
6-6-7-6
38.9/38.0
辻本春雄
4着
7枠11番
1:49.9
1 3/4
5.2
3人
4-4-2-4
39.9/37.8
大沢毅
5着
4枠5番
1:50.1
1 1/2
12.4
5人
2-2-2-2
40.1/37.7
馬塲好弘
6着
6枠9番
1:50.2
3/4
3.9
2人
8-8-5-4
40.0/38.2
黒岩定義
7着
5枠7番
1:50.5
2
125.7
11人
11-11-10-8
39.2/38.7
山根一誠
8着
8枠12番
1:52.1
10
21.7
6人
11-11-9-9
41.1/38.7
(株)日本ダイナースクラブ
9着
6枠8番
1:52.2
1/2
27.9
7人
6-6-5-7
42.0/38.0
吉田照哉
10着
1枠1番
1:52.3
1/2
166.3
12人
9-10-11-11
40.5/38.5
坂東島繁藤
11着
8枠13番
1:52.3
ハナ
11.3
4人
9-9-7-9
41.6/38.4
前田幸治
12着
4枠4番
1:53.1
5
168.3
13人
13-13-13-13
40.7/38.9
吉野惇
13着
5枠6番
1:53.9
5
107.9
10人
4-4-11-12
42.2/37.8
タマモ(株)
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.1-10.8-12.7-13.4-13.1-12.4-13.3-13.1-13.0
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.65前半 54.85(S補正 -1.40)(距離補正 5.70)前後半差 +3.50後半 58.35

通過順位

1コーナー
2-(5,3)(6,11)(10,8)9(1,13)-(7,12)4
2コーナー
2-(5,3)(6,11)(10,8)9,13,1(7,12)4
3コーナー
2-(5,3,11)(9,8)-(10,13)12,7-(6,1)-4
4コーナー
2(5,3)(9,11)-10-8,7(13,12)-1,6-4
1着馬2着馬

気象

天候
28.2℃
東北東2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.47/1.41ハーヴェストレイン0.47/2.17マルシゲライデン0.63/1.92コロニーターフ0.73/2.50タマモハッスル0.90/3.65ダイイチイチヤ1.20/4.95ナリタシンコウ2.82/8.49エトワールギャラン3.63/10.73ミストフェリーズ6.36/18.58ネイティヴランナー6.97/18.67ペンタクル15.16/31.46マルブツルージュ20.16/37.66トーシンアスター40.48/57.80アイリッシュパーク
単勝馬連
払戻金
単勝22001番人気
複勝21301番人気
39008番人気
101,1109番人気
枠連2-34,10012番人気
馬連2-34,39014番人気

レース展開

アイリッシュパークが全馬をリードする形、その少し後ろを進むネイティヴランナーとナリタシンコウ

アイリッシュパークが果敢に端をきり、後続との差を2馬身以上キープしてレースを引っ張っていく。2番手にネイティヴランナーナリタシンコウが並ぶ。続いて、タマモハッスルマルブツルージュが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、ダイイチイチヤエトワールギャランは中団前目。トーシンアスターは中団馬群の真ん中付近を追走。マルシゲライデンペンタクルは中団後方の位置取り。その2馬身以上後ろ、後方2番手の位置で末脚を温存するのはコロニーターフミストフェリーズ。最後尾にハーヴェストレインがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ダッシュよく端を切ったアイリッシュパークが不撓の闘争心で粘り続けて最後は首差の争いを制す

先頭はアイリッシュパークでリードは1馬身。2番手にネイティヴランナーナリタシンコウが続く。そのすぐ後ろ、トーシンアスターマルブツルージュが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走る1番人気のアイリッシュパーク。そのままアイリッシュパークが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食い下がるナリタシンコウをクビ差で封じて1着ゴールを果たした。2着のナリタシンコウから3馬身半差の3着には、中団前目の位置から瞬発力に優れた末脚を発揮したダイイチイチヤが入った。そこから1馬身3/4遅れた4着には、好位で直線を迎えたマルブツルージュが入線した。2番人気のトーシンアスターは好位にいたがいいところなく6着に敗れた。