園田10R

3歳以上C1一

コース
園田ダート1400m
開催
21回園田5日
レース番号
10R
馬場状態
本賞金(万円)
110,44,27.5,16.5,11
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C1一特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:30.5
1.6
1人
1-1-1-1
38.8
松岡 隆雄
2着
3枠3番
1:31.2
4
7.2
3人
3-3-3-3
39.2
(有) ミルファーム
3着
2枠2番
1:32.0
5
11.9
5人
5-5-4-4
39.6
岡田 牧雄
4着
7枠9番
1:32.2
1
9.0
4人
11-11-8-6
38.9
生部 初男
5着
7枠10番
1:32.3
1/2
4.2
2人
2-2-2-2
40.4
瀬山 孝一
6着
5枠5番
1:32.4
クビ
79.3
7人
10-9-10-9
39.3
村元 康
7着
1枠1番
1:32.5
1/2
30.7
6人
7-7-7-7
39.7
土井 久美子
8着
8枠11番
1:32.7
1 1/4
93.8
8人
4-4-5-5
40.3
加藤 誠
9着
8枠12番
1:32.9
1 1/4
370.8
11人
6-6-6-8
40.3
田中 順
10着
6枠7番
1:33.0
クビ
240.6
9人
9-10-11-11
39.6
杉本 豊
11着
5枠6番
1:33.1
1/2
265.1
10人
8-8-9-10
40.1
小橋 亮太
12着
4枠4番
1:33.1
クビ
491.8
12人
12-12-12-12
39.5
(株) ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
8,10,3,11,2,12,1,6,7,5,9,4
2コーナー
8,10,3,11,2,12,1,6,5,7,9,4
3コーナー
8,10,3,2,11,12,1,9,6,5,7,4
4コーナー
8,10,3,2,11,9,1,12,5,6,7,4
1着馬2着馬

気象

天候
13.9℃
西南西2.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.16/0.79センコーファースト0.22/0.82ケイアイマヌカ0.30/1.17ミラクルベルン0.33/1.60スナークユウマ0.85/4.05ティグル1.01/3.90サンアーバイン2.60/8.67ヤマニンブルトンヌ6.69/15.75ホウオウプレシャス8.84/21.87オオエアクティブ11.03/25.53エマウリオマレプ18.82/47.58セザンワールド49.13/68.26クリニエールグラス
単勝馬連
払戻金
単勝81601番人気
複勝22405番人気
32104番人気
81201番人気
枠連3-65602番人気
馬連3-86602番人気
馬単8-38703番人気
ワイド2-384010番人気
2-85205番人気
3-82902番人気
3連複2-3-81,4405番人気
3連単8-3-24,48012番人気
馬券の売上
単勝848.43万円10.77%
複勝561.26万円7.12%
枠連105.02万円1.33%
馬連640.02万円8.12%
馬単594.32万円7.54%
ワイド915.21万円11.62%
3連複1,258.32万円15.97%
3連単2,956.28万円37.52%
合計7,878.86万円

レース展開

クリニエールグラスが後続を率いる展開、その直後を追走するセザンワールド

先頭に立ったのはクリニエールグラス。リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にセザンワールドが続く。その直後、エマウリオマレプが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはティグル。その1馬身後ろ、ホウオウプレシャスは中団前目。ケイアイマヌカは中団馬群の真ん中を追走。ヤマニンブルトンヌは中団後方の位置。そのすぐ後ろ、ミラクルベルンが8番手。スナークユウマは後方4番手に待機して前の動きを静観。後方3番手で折り合いに専念するのはサンアーバイン。後方2番手の位置で悠々と構えるのはオオエアクティブ。最後方にセンコーファーストがいる隊列で最初のコーナーを通過。

クリニエールグラスが天与の快足でハナを奪うと、他馬に付け入る隙を与えずあっさりと逃げ切る

先頭はクリニエールグラスでリードは1馬身。単独の2番手にセザンワールドが続く。その直後、エマウリオマレプが3番手。1馬身離れて、ホウオウプレシャスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のクリニエールグラス。そのままクリニエールグラスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。2着には、3番手の位置から印象的な伸び脚で驀進したエマウリオマレプが続き、2着と5馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置からじわりじわりと長く脚を使ってゴールまで頑張ったホウオウプレシャスが入った。そこから1馬身遅れた4着には、中団で直線を迎えたオオエアクティブが入線した。2番人気のセザンワールドは2番手にいたがいいところなく5着に敗れた。