京都12R

4歳以上1000万下

コース
京都ダート1800m
開催
2回京都5日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
1050,420,260,160,105
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
4歳以上1000万下
条件
牝馬限定 [指定]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:52.3
1.7
1人
4-4-4-3
37.8/37.6
(有)サンデーレーシング
2着
5枠6番
1:52.8
3
5.4
3人
7-6-6-6
38.1/37.8
近藤利一
3着
8枠11番
1:52.9
3/4
24.7
7人
10-10-8-6
37.9/38.1
西村和夫
4着
1枠1番
1:53.0
1/2
23.3
6人
8-8-8-6
38.2/38.0
吉田和美
5着
7枠9番
1:53.0
ハナ
14.6
4人
2-2-2-2
38.8/37.3
水上ふじ子
6着
2枠2番
1:53.0
クビ
5.2
2人
5-4-4-3
38.5/37.6
山泉恵宥
7着
3枠3番
1:53.1
クビ
28.9
8人
11-10-10-10
38.1/38.1
佐々木八郎
8着
5枠5番
1:53.6
3
189.3
10人
1-1-1-1
39.4/37.2
(株)ヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン
9着
6枠8番
1:53.9
2
194.3
12人
11-10-12-11
38.6/38.1
(有)グランド牧場
10着
6枠7番
1:54.3
2 1/2
191.5
11人
8-8-10-11
39.2/38.0
(有)宮内牧場
11着
7枠10番
1:54.6
1 3/4
20.2
5人
2-3-3-3
40.2/37.4
小笹公也
12着
4枠4番
1:54.9
2
39.1
9人
5-6-6-6
40.3/37.8
松岡隆雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.5-11.8-12.9-12.3-12.4-12.3-12.4-12.5-13.2
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.32前半 54.30(S補正 -1.40)前後半差 +2.30後半 56.60

通過順位

1コーナー
5(9,10)12(2,4)6(1,7)11(3,8)
2コーナー
(*5,9)10(2,12)(4,6)(1,7)(3,8,11)
3コーナー
(*5,9)10(2,12)(4,6)(1,11)(3,7)8
4コーナー
(*5,9)(2,10,12)(1,4,6,11)3(7,8)
1着馬2着馬

気象

天候
7.6℃
3.4m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.41/1.46スマートダズル0.41/1.81マドンナブラボー0.42/1.44グリッターエルフ2.02/7.29サンデーローズ2.73/9.82ヒミノプリンセス3.20/7.90ローザレーヌ3.39/11.55ジュモー3.91/10.68テーオーエンジェル5.42/15.87サンコロネット14.73/36.57アドマイヤインディ15.30/33.37ヤマノローラ48.07/62.25シャーペンエッジ
単勝馬連
払戻金
単勝121701番人気
複勝61603番人気
114008番人気
121101番人気
枠連5-83701番人気
馬連6-123701番人気
馬単12-65701番人気
ワイド6-111,66022番人気
6-122001番人気
11-126706番人気
3連複6-11-122,5909番人気
3連単12-6-116,88018番人気

レース展開

グリッターエルフが隊列を率いる形、その直後にテーオーエンジェルとサンコロネットが続く

主導権を奪ったのはグリッターエルフ。リードを1馬身ほど保って集団を先導。2番手にサンコロネットテーオーエンジェルが並ぶ。続いて、シャーペンエッジが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ヤマノローラサンデーローズは中団前め。アドマイヤインディは中団馬群のど真ん中を追走。ジュモーマドンナブラボーは中団後方の位置取り。後方3番手で腰を据えて折り合いに専念するのはローザレーヌ。殿にヒミノプリンセススマートダズルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

シャーペンエッジが傑出した決め脚を見せて前方の馬達を難なく抜き去る

先頭はグリッターエルフでリードは半馬身。2番手にサンコロネットが続く。そのすぐ後ろ、ヤマノローラテーオーエンジェルシャーペンエッジらが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、好位にいた1番人気のシャーペンエッジが目の覚めるような末脚を弾けさせてあっさりと抜け出し、最後は後続に3馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、中団後方の位置から持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたアドマイヤインディが続き、2着と3/4馬身差の3着には、同じく中団後方の位置から長くいい脚を使ってゴールまで頑張ったローザレーヌが入った。そこから半馬身遅れた4着には、同じく中団後方で直線を迎えたジュモーが入線した。2番人気のヤマノローラは好位にいたがいいところなく6着に敗れた。