中京1R

アラ系4歳以上300万下

コース
中京ダート1000m
開催
1回中京7日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
320,130,80,48,32
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
アラ系アラ系4歳以上300万下
条件
[抽]

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠4番
1:01.7
6.9
2人
2-2
37.7/36.3
鈴木太郎
2着
7枠11番
1:02.1
2 1/2
9.7
5人
4-4
37.7/36.6
栗崎清治
3着
4枠5番
1:02.2
1/2
60.9
11人
3-3
37.9/36.4
(農)資生園早田牧場
4着
5枠8番
1:02.3
1/2
7.0
3人
1-1
38.4/36.2
(有)江島牧場
5着
5枠7番
1:02.8
3
1.7
1人
4-4
38.3/36.6
高井嘉輔
6着
2枠2番
1:03.0
1 1/2
8.5
4人
4-4
38.5/36.6
藤田庸右
7着
8枠13番
1:03.1
3/4
19.0
6人
7-7
38.5/36.8
江賦晨
8着
6枠10番
1:03.4
2
40.6
9人
13-13
38.0/37.4
塩見一衛
9着
3枠3番
1:03.5
1/2
73.9
12人
8-8
38.7/36.9
戎谷昌樹
10着
6枠9番
1:03.8
2
31.0
8人
12-12
38.7/37.3
松岡重雄
11着
7枠12番
1:03.9
1/2
21.5
7人
10-9
39.0/37.1
儀賀昭三
12着
1枠1番
1:04.2
2
136.7
14人
13-13
38.9/37.4
木村保
13着
8枠14番
1:04.6
2 1/2
56.5
10人
8-9
39.9/37.1
小川勲
14着
4枠6番
1:04.7
1/2
104.0
13人
10-9
39.7/37.1
杉江義夫
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.6-11.3-12.3-12.8-12.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
01234510.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.06前半 28.65(S補正 -1.40)前後半差 +3.00後半 31.65

通過順位

3コーナー
8,4,5(2,7,11)13(3,14)(6,12)9(1,10)
4コーナー
(*8,4)5(2,7,11)13,3(6,12,14)9(1,10)
1着馬2着馬

気象

天候
13.3℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.54ナオマル0.71ラブリーアンナ1.00ゾウゲブネゴールド1.21シャーマン1.31ハリケンスター1.82マリンイーグル2.38ハニーサンライズ3.44パッサージュ3.89スカイノヒメ7.65クリダンカリー8.73ライトファースト10.62メイリリー10.77モッカンセンプウ45.92ホマレタカイジョー
単勝馬連
払戻金
単勝4690
複勝4230
5880
11250
枠連3-71,690

レース展開

メイリリーが集団を牽引、2番手の位置にモッカンセンプウが取り付く

メイリリーが端に立ち、後続との差を1馬身ほどキープして馬群を牽引。単独の2番手にモッカンセンプウが続く。そのすぐ後ろ、シャーマンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはライトファーストホマレタカイジョークリダンカリーら3頭。その1馬身後ろ、スカイノヒメは中団前め。ゾウゲブネゴールドハリケンスターは中団後方の位置。ラブリーアンナパッサージュは後方4番手で進出の機をうかがう。後方3番手でジックリと運ぶのはハニーサンライズ。シンガリにナオマルマリンイーグルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

モッカンセンプウが類まれなレースセンスを活かした手堅い立ち回りで押し切る

先頭はメイリリーでリードは体半分。2番手にモッカンセンプウが続く。そのあと、シャーマンが3番手。1馬身離れて、ライトファーストホマレタカイジョークリダンカリーらが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、2番手にいた2番人気のモッカンセンプウが凄まじい末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールインした。2着には、先行勢の後ろの位置から見事な伸び脚を見せたクリダンカリーが続き、2着と半馬身差の3着には、3番手の位置から切れ味のいい末脚を繰り出した11番人気のシャーマンが入った。そこから半馬身遅れた4着には、逃げ粘ったメイリリーが入線、さらに3馬身差の5着には、先行勢の後ろにいた1番人気のホマレタカイジョーが食い込んだ。