園田11R

3歳以上C1

コース
園田ダート1700m
開催
10回園田4日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
30,5.4,2.7,1.5,0.9
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C1
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:53.0
34.5
9人
1-1-1-1
39.0
松岡幸男
2着
7枠9番
1:54.1
7
4.2
2人
2-2-3-3
39.9
平野正行
3着
1枠1番
1:54.3
1 1/4
13.1
6人
9-9-9-9
38.9
冨田藤男
4着
3枠3番
1:55.0
4
111.6
12人
8-5-8-8
40.4
古川直一
5着
2枠2番
1:55.0
アタマ
10.8
5人
4-4-5-4
40.4
阿部善武
6着
8枠11番
1:55.4
2 1/2
4.7
3人
5-5-4-5
40.8
梶原哲朗
7着
7枠10番
1:55.4
クビ
64.1
11人
7-8-6-6
40.1
佐野篤志
8着
5枠6番
1:55.5
1/2
27.4
7人
12-12-12-12
39.2
池上正尚
9着
5枠5番
1:55.5
アタマ
2.6
1人
6-7-6-7
40.4
杉山忠国
10着
6枠7番
1:55.6
クビ
9.4
4人
10-10-10-10
39.9
岡本良三
11着
6枠8番
1:56.5
5
30.6
8人
3-3-2-2
41.7
鍵谷篤宏
12着
4枠4番
1:56.9
2 1/2
牝5/482-4
34.6
10人
11-11-11-11
40.9
吉橋英隆
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

3コーナー
12,8,9,11,2,(5,10),3,1,7,4,6
4コーナー
12,8,9,2,11,10,5,3,1,7,4,6
1コーナー
12,9,8,2,11,5,10,3,1,7,4,6
2コーナー
12,9,8,2,(3,11),5,10,1,7,4,6
2周3コーナー
12,9,11,(2,3),5,8,(1,10),7,(4,6)
2周4コーナー
12,9,2,11,(3,5),1,8,10,7,6,4
1着馬2着馬

気象

天候
31.2℃
西南西4.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.72/3.04イチノルンバ1.25/3.64シューニャ2.31/6.29アオイ2.32/9.40ヘヴンリームーン2.61/4.50プニプニヨークン2.91/8.89ジャンピンジャック6.08/19.29ミヤビエスペランサ7.37/24.92ファットタイム8.47/7.49ヴォイスメール16.84/31.28ウェイヴクレスト18.82/37.14ハヤブサタイザン30.30/44.38サムソンズライト
単勝馬連
払戻金
単勝123,4509番人気
複勝13107番人気
92103番人気
122104番人気
枠連7-86103番人気
馬連9-125,57020番人気
馬単12-915,83051番人気
ワイド1-95905番人気
1-122,36028番人気
9-121,32017番人気
3連複1-9-1211,91041番人気
3連単12-9-192,810285番人気
馬券の売上
単勝113.07万円3.51%
複勝127.48万円3.95%
枠連117.84万円3.65%
馬連305.03万円9.46%
馬単270.21万円8.38%
ワイド172.60万円5.35%
3連複608.33万円18.86%
3連単1,510.59万円46.84%
合計3,225.15万円

レース展開

ヘヴンリームーンが先頭に立つ展開、そのあとに続くハヤブサタイザン

端を奪ったのはヘヴンリームーン。リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にハヤブサタイザンが続く。そのあと、プニプニヨークンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはファットタイム。その1馬身後ろ、ウェイヴクレストは中団前め。サムソンズライトは中団馬群の丁度真ん中を追走。シューニャは中団後方の位置。その後ろ、イチノルンバが8番手。ミヤビエスペランサは後方4番手に待機して前方各馬の出方をうかがう。後方3番手でジックリと運ぶのはヴォイスメール。後方2番手の位置で息を潜めて力をタメるのはアオイ。しんがりにジャンピンジャックがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ヘヴンリームーンが力の差を感じさせる様な盤石の内容で2勝目をマーク

先頭はヘヴンリームーンでリードは1馬身。単独の2番手にプニプニヨークンが続く。その直後、ハヤブサタイザンが3番手。1馬身離れて、ファットタイムが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先行馬がなかなか止まらない中、尚も先頭を突き進むヘヴンリームーン。そのままヘヴンリームーンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。2着には、3番手の位置からビュッとキレる脚で猛進した2番人気のハヤブサタイザンが続き、2着と1馬身1/4差の3着には、後方4番手の位置から圧巻の末脚を発揮したミヤビエスペランサが入った。そこから4馬身遅れた4着には、8番手で直線を迎えた12番人気のイチノルンバが入線した。1番人気のサムソンズライトは中団後方にいたが見せ場なく9着に敗れた。