アクルックス特別
- コース
- 川崎ダート2000m左
- 開催
- 4回川崎2日
- レース番号
- 10R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 270,108,67.5,40.5,27
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般B2 B3特別競走
- 条件
- 選定馬
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上のダート戦が対象。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- クレディブル
- コパノメンデス
- アブソルートクイン
- チークス
- アルゴノート
- ウインブルースカイ
- ララクードゥリオン
- ファウスト
- キョウエイドラゴン
- ジェイチャレンジ
- フレアリングスター
レース結果
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.5-11.7-13.4-12.8-13.9-14.0-12.5-13.2-13.9-13.4
通過順位
- 3コーナー
- (2,10),4,11,9,1-3,8,(5,6),7
- 4コーナー
- 2,10,11,4,9,1,3,(8,6),5,7
- 1コーナー
- 2,10,11,4,9,1,(3,7),6,8,5
- 2コーナー
- 2,10,11,4,9,1,7,(8,3),5,6
- 3コーナー
- 2,11,10,5,7,4,(8,9,3),1,6
- 4コーナー
- 2,11,5,10,9,(4,8,7),3,1,6
気象
- 天候
- 曇22.0℃
- 風
- 西北西1.1m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 2 | 500円 | 3番人気 |
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複勝 | 2 | 170円 | 3番人気 |
5 | 220円 | 5番人気 | |
8 | 150円 | 2番人気 | |
枠連 | 2-5 | 1,970円 | 8番人気 |
枠単 | 2-5 | 3,200円 | 14番人気 |
馬連 | 2-5 | 2,080円 | 10番人気 |
馬単 | 2-5 | 3,550円 | 15番人気 |
ワイド | 2-5 | 660円 | 10番人気 |
2-8 | 390円 | 2番人気 | |
5-8 | 580円 | 8番人気 | |
3連複 | 2-5-8 | 2,130円 | 5番人気 |
3連単 | 2-5-8 | 12,180円 | 30番人気 |
単勝 | 1,584.16万円 | 8.58% |
---|---|---|
複勝 | 1,642.62万円 | 8.89% |
枠連 | 330.78万円 | 1.79% |
枠単 | 184.24万円 | 1.00% |
馬連 | 1,701.49万円 | 9.21% |
馬単 | 1,337.71万円 | 7.24% |
ワイド | 1,948.21万円 | 10.55% |
3連複 | 3,581.84万円 | 19.39% |
3連単 | 6,162.55万円 | 33.36% |
合計 | 18,473.60万円 |
レース展開
アブソルートクインが一団を引き連れる展開、そのすぐ後ろにコパノメンデスが取り付く
アブソルートクインがハナを奪う恰好となり、リードを1馬身ほどキープして集団を牽引。単独の2番手にコパノメンデスが続く。そのすぐ後ろ、チークスが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはジェイチャレンジ。その1馬身後ろ、キョウエイドラゴンは中団前寄り。アルゴノートは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ララクードゥリオンとファウストは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはフレアリングスター。後方2番手の位置で息を潜めて力をタメるのはクレディブル。最後尾にウインブルースカイがいる隊列で最初のコーナーを通過。
アクルックス特別、アブソルートクインが地力の違いを見せ付けるかの様な圧倒的な競馬で5勝目を手中に収める
先頭はアブソルートクインでリードは1馬身。単独の2番手にチークスが続く。その後ろ、ウインブルースカイが3番手。1馬身離れて、コパノメンデスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、尚も先頭を突き進むアブソルートクイン。そのままアブソルートクインが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけて勝利を手にした。2着には、3番手の位置から矢のような伸びを見せたウインブルースカイが続き、2着と5馬身差の3着には、中団後方の位置から切れ味鋭い末脚を繰り出した1番人気のクレディブルが入った。そこから3馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えた2番人気のチークスが入線した。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番アルゴノート
- 2枠2番アブソルートクイン
- 3枠3番ララクードゥリオン
- 4枠4番ジェイチャレンジ
- 5枠5番ウインブルースカイ
- 6枠6番フレアリングスター
- 6枠7番ファウスト
- 7枠8番クレディブル
- 7枠9番キョウエイドラゴン
- 8枠10番コパノメンデス
- 8枠11番チークス
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年7月 | 時期 | 2019年2月(13走前) |
川崎ダ2000m左 | コース | 川崎ダ1600m左 |
- | 馬場状態 | 稍/極遅 |
1番/11頭 | 馬番 | 11番/14頭 |
- | 戦法 | 差し6-6-3-3 |
中5週休み明け | ローテ | 中4週叩き4走目 |
489前走 | 馬体重 | 487+3 |
楢崎功祐 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 矢野貴之 [2-2-0-3/7] |
57.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.06.08 ダ1500m 川 崎 良/速38.6 489kg11人 5ゲート14頭 楢崎功祐56.0 12-12-12-9 マイネルトワイス 8着1.9 | 2走前 20.05.13 ダ1500m 川 崎 良/稍遅39.2 486kg8人 6ゲート11頭 本田正重56.0 6-6-7-7 ゲイムスター 9着1.4 | 3走前 20.03.27 ダ1400m 浦 和 良/速38.1 492kg9人 3ゲート12頭 本田正重56.0 9-9-8-5 ミッキーオフィサー 7着0.9 | 4走前 20.03.03 ダ1600m 川 崎 稍/標準40.6 492kg6人 10ゲート14頭 本田正重56.0 12-12-11-11 シートン 8着1.4 |
上位人気の一角を占める一頭であることは明白だが、最後のひと押しが足りない感が拭えないのも確かで、今回は厩舎の実力、そして乗り手の手綱捌きが試される場面と言えそうだ。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-0-5/5]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年7月 | 時期 | 2018年11月(15走前) |
川崎ダ2000m左 | コース | 門別ダ1700m外右 |
- | 馬場状態 | 稍/極速 |
2番/11頭 | 馬番 | 6番/9頭 |
- | 戦法 | 逃げ7-7-1-1 |
中9週休み明け | ローテ | 中4週叩き3走目 |
472前走 | 馬体重 | 452+4 |
森泰斗 (初騎乗) | 騎手 | 服部茂史 [1-1-0-2/4] |
55.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.05.14 ダ2000m 川 崎 良/標準40.0 472kg5人 3ゲート9頭 本田正重53.0 4-4-5-6 アッキー 7着1.9 | 2走前 20.04.17 ダ1600m 川 崎 稍/速39.0 475kg6人 7ゲート11頭 本田正重54.0 8-8-8-4 ヒガシウィザード 3着0.2 | 3走前 20.04.01 ダ1600m 船 橋 不/標準38.9 476kg4人 4ゲート13頭 本田正重55.0 9-9-11-12 アドマイヤプリヴ 6着1.6 | 4走前 20.02.19 ダ2000m 浦 和 良/稍速39.4 471kg1人 5ゲート12頭 本田正重55.0 4-4-2-1 (スカテナート) 1着-0.5 |
「展開が向く向かない」や「他馬からのプレッシャーの有無」などといった、馬自身の力量とはあまり関係の無い要素がうまく作用すれば、見せ場以上の結果があってもおかしくない。戦法が逃げか先行のときのダートコース成績[4-3-0-0/7]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年7月 | 時期 | 2015年5月(57走前) |
川崎ダ2000m左 | コース | 新潟ダ1800m左 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
3番/11頭 | 馬番 | 8番/14頭 |
- | 戦法 | 先行4-4-2-2 |
中4週叩き2走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
512前走 | 馬体重 | 500+6 |
藤本現暉 (初騎乗) | 騎手 | 森一馬 [0-0-1-0/1] |
55.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.06.16 ダ1600m 船 橋 稍/稍遅39.9 512kg8人 8ゲート12頭 張田昂55.0 5-5-8-6 アトムズスピアー 8着1.0 | 2走前 20.03.14 ダ2200m 船 橋 不/稍速45.0 512kg4人 1ゲート10頭 張田昂57.0 5-4-6-6 グランシュマン 8着5.1 | 3走前 20.02.11 ダ1700m 船 橋 良/極遅40.5 519kg7人 4ゲート7頭 張田昂57.5 3-3-3-2 シュプレノン 2着0.3 | 4走前 20.01.10 ダ1700m 船 橋 稍/遅40.1 513kg8人 1ゲート12頭 張田昂55.5 11-12-10-11 モンサンアルナイル 9着2.3 |
純粋な力比べだと分が悪いので、ソツのないスムーズなレース運びをして力で引けを取る分を補いたい。
今回 | ベスト時 | |
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2020年7月 | 時期 | 2017年9月(27走前) |
川崎ダ2000m左 | コース | 川崎ダ1400m左 |
- | 馬場状態 | 重/極遅 |
4番/11頭 | 馬番 | 2番/10頭 |
- | 戦法 | 差し6-4-6-4 |
中2週叩き8走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
520前走 | 馬体重 | 523-2 |
岡村裕基 [0-2-1-4/7] | 騎手 | 本田正重 [0-0-1-2/3] |
55.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.07.02 ダ2000m 浦 和 稍/稍遅39.9 520kg4人 6ゲート11頭 岡村裕基57.0 2-2-1-2 ワイドコマンダー 2着0.2 | 2走前 20.06.08 ダ1600m 川 崎 良/速41.0 522kg3人 2ゲート14頭 岡村裕基57.0 8-8-5-6 コスモターンブルー 7着1.5 | 3走前 20.05.15 ダ1500m 川 崎 良/標準40.6 525kg11人 7ゲート13頭 岡村裕基55.0 8-7-6-7 レインハート 2着0.3 | 4走前 20.04.15 ダ1500m 川 崎 稍/標準41.3 520kg13人 12ゲート14頭 岡村裕基56.0 10-9-8-7 ゲイムスター 3着0.8 |
スタート後の加速が速い方ではないだけに、序盤で無理をせずに、いかにすんなりと流れに乗って追走できるかが一つのポイントといえそうだ。馬場速度が「速」か「極速」のときのダートコース成績[0-0-1-4/5]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年7月 | 時期 | 2016年4月(45走前) |
川崎ダ2000m左 | コース | 福島芝2600m右 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
5番/11頭 | 馬番 | 6番/16頭 |
- | 戦法 | 先行5-4-4-2 |
中5週休み明け | ローテ | 中3週叩き2走目 |
485前走 | 馬体重 | 456-2 |
桜井光輔 [0-0-1-0/1] | 騎手 | 木幡巧也 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 20.06.11 ダ2000m 川 崎 重/標準39.9 485kg10人 8ゲート10頭 櫻井光輔54.0 7-6-4-3 シャイニングアカリ 3着1.1 | 2走前 20.05.11 ダ1600m 川 崎 稍/稍遅39.0 479kg7人 8ゲート12頭 町田直希55.0 10-10-9-8 ハングリーハート 7着1.5 | 3走前 20.04.14 ダ2000m 川 崎 重/遅42.2 475kg10人 13ゲート14頭 矢野貴之57.0 11-10-10-8 ホワイトパス 7着2.0 | 4走前 20.03.25 ダ2000m 浦 和 良/極速40.6 476kg8人 1ゲート12頭 矢野貴之57.0 12-12-10-10 ホワイトパス 9着1.9 |
上位陣との実力差は状態のよさや乗り役の騎乗技術で胡魔化せる次元のものではなく、もし最高の状態でレースに出られて、100点満点の競馬ができたとしても、上位に入線するのはまず不可能だろう。
今回 | ベスト時 | |
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2020年7月 | 時期 | 2016年6月(82走前) |
川崎ダ2000m左 | コース | 門別ダ1200m外右 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
6番/11頭 | 馬番 | 9番/9頭 |
- | 戦法 | 先行3-3 |
中16週休み明け | ローテ | - |
495前走 | 馬体重 | 4780 |
内田利雄 [0-3-0-11/14] | 騎手 | 宮崎光行 (初騎乗) |
55.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.03.25 ダ2000m 浦 和 良/極速41.1 495kg12人 6ゲート12頭 楢崎功祐55.0 10-9-12-11 ホワイトパス 11着2.2 | 2走前 20.03.06 ダ2000m 川 崎 良/稍速41.4 488kg13人 12ゲート13頭 楢崎功祐55.0 12-12-12-12 サツマキリコ 9着2.7 | 3走前 20.02.19 ダ2000m 浦 和 良/稍速41.3 491kg6人 1ゲート12頭 楢崎功祐57.0 6-6-7-9 アブソルートクイン 9着2.1 | 4走前 20.01.30 ダ2000m 川 崎 重/遅42.2 495kg9人 3ゲート11頭 楢崎功祐57.0 9-9-8-8 ホワイトパス 6着2.7 |
チャンスがない訳ではないが、色々な紛れを起こす要素が上手い具合に噛み合わないと好機は訪れないだろう。揉まれた時のダートコース成績[0-0-0-6/6]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年7月 | 時期 | 2017年2月(59走前) |
川崎ダ2000m左 | コース | 中山芝2200m外右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
7番/11頭 | 馬番 | 7番/10頭 |
- | 戦法 | 追込8-8-7-9 |
中2週叩き2走目 | ローテ | 連闘叩き2走目 |
494前走 | 馬体重 | 454-18 |
今野忠成 [5-1-3-28/37] | 騎手 | 岩部純二 [0-0-0-7/7] |
57.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.07.03 ダ1500m 浦 和 稍/標準40.0 494kg10人 3ゲート12頭 今野忠成56.0 11-11-10-11 アストロローグ 10着2.4 | 2走前 20.04.22 ダ1400m 浦 和 重/稍遅39.2 486kg11人 11ゲート12頭 今野忠成57.0 12-12-12-12 ピコタン 8着2.3 | 3走前 20.04.16 ダ1500m 川 崎 稍/標準40.1 489kg12人 1ゲート13頭 今野忠成57.0 7-7-8-6 タイセイレオーネ 3着0.5 | 4走前 20.03.25 ダ2000m 浦 和 良/極速43.3 491kg6人 10ゲート12頭 今野忠成57.0 2-2-6-12 ホワイトパス 12着3.3 |
ライバルたちから警戒される立場だけに、理想的な競馬をするのは簡単ではなさそうだが、この馬の地力を存分に出せれば恥ずかしい競馬にはならないだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年7月 | 時期 | 2017年11月(14走前) |
川崎ダ2000m左 | コース | 東京芝2000m左 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
8番/11頭 | 馬番 | 9番/11頭 |
- | 戦法 | 追込8-8-7 |
中14週休み明け | ローテ | - |
509前走 | 馬体重 | 502 |
御神本訓史 (初騎乗) | 騎手 | 戸崎圭太 (初騎乗) |
57.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.04.08 ダ1800m 大 井 良/稍遅38.9 509kg3人 14ゲート16頭 笹川翼57.0 12-12-8-7 ウインアーカイヴス 3着1.0 | 2走前 20.02.02 ダ1400m 東 京 良/標準36.2 510kg8人 2ゲート16頭 C.ルメ57.0 12-10 フローラルパーク 9着0.7 | 3走前 19.11.23 ダ1600m 東 京 不/極速37.6 510kg8人 15ゲート16頭 C.ルメ57.0 9-7 フィールザファラオ 5着0.7 | 4走前 19.04.21 ダ1600m 東 京 良/稍遅37.1 498kg9人 6ゲート16頭 内田博幸57.0 13-13 ミッキーワイルド 8着1.5 |
軽視すると痛い目を見そうだが、あまり信用はできないので連下級の評価が妥当か。長距離のダートコースは初出走。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年7月 | 時期 | 2016年7月(49走前) |
川崎ダ2000m左 | コース | 川崎ダ900m左 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
9番/11頭 | 馬番 | 4番/7頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-2-2 |
中5週休み明け | ローテ | - |
457前走 | 馬体重 | 4400 |
篠谷葵 [1-0-0-1/2] | 騎手 | 山崎誠士 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.06.10 ダ1600m 川 崎 良/稍速39.7 457kg10人 2ゲート13頭 篠谷葵54.0 4-3-5-5 (シックザール) 1着-0.2 | 2走前 20.05.27 ダ1500m 浦 和 良/標準39.7 465kg11人 6ゲート12頭 篠谷葵53.0 8-8-7-8 スガノファスリエフ 9着1.1 | 3走前 20.05.11 ダ1400m 川 崎 稍/稍速39.4 471kg7人 10ゲート11頭 伊藤裕人57.0 10-11-11-11 アナスタシオ 9着1.9 | 4走前 19.11.22 ダ1500m 川 崎 不/極遅40.6 457kg10人 9ゲート12頭 藤本現暉56.0 10-10-11-12 ウインメディウム 12着2.1 |
有力馬の一角に数えられる一頭であることは間違いないが、もうワンパンチに欠ける感が否めないのも確かで、今回は厩舎の力、そして乗り役の騎乗技術が鍵を握る一戦といえそうだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年7月 | 時期 | 2017年12月(29走前) |
川崎ダ2000m左 | コース | 中京芝2000m左 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
10番/11頭 | 馬番 | 10番/13頭 |
- | 戦法 | 先行3-3-4-5 |
中13週休み明け | ローテ | 中5週休み明け |
452前走 | 馬体重 | 446-6 |
本田正重 [2-1-1-5/9] | 騎手 | 川須栄彦 [0-0-0-1/1] |
55.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.04.16 ダ1500m 川 崎 稍/標準41.0 452kg4人 6ゲート13頭 本田正重57.0 4-3-4-3 タイセイレオーネ 6着0.7 | 2走前 20.03.06 ダ2000m 川 崎 良/稍速42.5 452kg3人 11ゲート13頭 本田正重57.0 3-3-4-5 サツマキリコ 7着2.3 | 3走前 20.01.30 ダ2000m 川 崎 重/遅43.2 450kg1人 6ゲート11頭 本田正重57.0 3-3-3-3 ホワイトパス 4着2.6 | 4走前 19.11.22 ダ2000m 川 崎 不/極遅40.1 450kg1人 12ゲート12頭 本田正重57.0 2-2-2-1 (フレアリングスター) 1着-0.7 |
有力候補の一角を形成する存在であることはハッキリしているが、最後のひと押しが足りない感が否めないのも確かで、今回は厩舎の調整力と鞍上の手綱捌きが重要になる一戦と言えそうだ。長距離のダートコースは初出走。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年7月 | 時期 | 2019年4月(9走前) |
川崎ダ2000m左 | コース | 川崎ダ1500m左 |
- | 馬場状態 | 稍/稍速 |
11番/11頭 | 馬番 | 7番/11頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
中5週休み明け | ローテ | 中5週休み明け |
476前走 | 馬体重 | 463-3 |
笹川翼 [7-1-1-4/13] | 騎手 | 笹川翼 [3-0-0-1/4] |
53.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.06.10 ダ1500m 川 崎 良/速39.9 476kg1人 6ゲート14頭 笹川翼54.0 9-9-7-4 ジオパークボス 2着0.0 | 2走前 20.05.06 ダ1500m 船 橋 稍/標準39.2 465kg1人 5ゲート9頭 笹川翼53.0 4-3-2-3 ライゴッド 5着0.9 | 3走前 20.04.02 ダ1600m 船 橋 重/極遅42.1 マリーンC牝Jpn3 467kg8人 14ゲート14頭 笹川翼55.0 4-3-3-5 サルサディオーネ 13着3.7 | 4走前 20.03.04 ダ1600m 川 崎 稍/標準38.3 470kg1人 8ゲート12頭 笹川翼53.0 2-2-5-5 リュウノセンター 3着0.4 |
「ペースの合う合わない」や「他馬からのプレッシャーの有無」などといった、馬自身の力量とはそれほど関係のないところで大きなアドバンテージを得られれば上位争いに加わる場面も考えられるだろう。揉まれた時のダートコース成績[0-0-0-4/4]。