新潟8R

4歳以上500万下

コース
新潟ダート1200m
開催
1回新潟6日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
750,300,190,110,75
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
4歳以上500万下
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠8番
1:12.6
17.9
6人
1-1
37.5/35.1
杉本仙次郎
2着
6枠11番
1:12.8
1
9.0
4人
2-2
37.6/35.2
三谷美智子
3着
7枠13番
1:12.9
1/2
4.9
3人
6-6
37.2/35.7
タマモ(株)
4着
5枠9番
1:13.0
3/4
3.0
1人
4-3
37.6/35.4
横瀬兼二
5着
2枠3番
1:13.2
1 1/2
3.8
2人
6-6
37.4/35.8
西浦和男
6着
4枠6番
1:13.3
1/2
10.4
5人
3-3
38.0/35.3
島川隆哉
7着
8枠15番
1:13.5
1 1/2
67.1
13人
4-5
38.1/35.4
栗本博晴
8着
7枠12番
1:13.7
1 1/4
19.8
7人
9-10
37.4/36.3
細川益男
9着
3枠4番
1:14.0
1 3/4
61.8
12人
14-14
36.8/37.2
半沢(有)
10着
1枠1番
1:14.0
クビ
34.9
9人
8-8
38.1/35.9
西山牧場
11着
4枠7番
1:14.2
1 1/4
42.8
10人
13-11
37.7/36.5
(有)伊吹
12着
2枠2番
1:14.4
1
29.3
8人
11-11
38.0/36.4
(株)友駿ホースクラブ
13着
8枠14番
1:14.5
1/2
44.0
11人
9-9
38.3/36.2
杉本仙次郎
14着
3枠5番
1:14.9
2 1/2
88.4
14人
11-11
38.5/36.4
戸山光男
15着
6枠10番
1:15.5
3 1/2
157.0
15人
15-15
38.1/37.4
西川賢
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.1-11.6-12.4-12.2-12.9
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.90前半 33.90(S補正 -1.20)前後半差 +3.60後半 37.50

通過順位

3コーナー
8,11,6(9,15)(3,13)1-(14,12)(2,5)7-4,10
4コーナー
(*8,11)(6,9)15(3,13)1-14,12(2,5,7)-4-10
1着馬2着馬

気象

天候
22.9℃
北西2.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.50/1.08ウエスタンデイビス0.89/1.26リネンクリスタル1.17/3.99ムテッポウ1.27/3.11グラスオトメ1.79/3.10スナークユタカ1.84/4.55イブキファンタム2.26/5.32ニシノグロリエ2.69/6.03クルーズシチー3.98/8.98マチカネスズカケ4.41/8.47スナークダイハード7.61/17.91トーセングランディ8.80/19.22スリーブレーブス16.16/33.09タマモハイテンポ20.73/37.28クリスタルシオン25.89/46.65タヤスワイルド
単勝馬連
払戻金
単勝81,7906番人気
複勝88309番人気
112804番人気
131903番人気
枠連5-61,1504番人気
馬連8-1110,68031番人気
馬単8-1122,50058番人気
ワイド8-112,86027番人気
8-131,40012番人気
11-138108番人気
3連複8-11-1314,09043番人気

レース展開

スナークダイハードが馬群を率いる展開、2番手の位置にスリーブレーブスが続く

スナークダイハードが逃げを打つ形となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にスリーブレーブスが続く。その後ろ、トーセングランディが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはタヤスワイルドムテッポウ。その1馬身後ろ、クリスタルシオンタマモハイテンポは中団やや前。ニシノグロリエは中団馬群のちょうど真ん中を追走。少し差があって、スナークユタカマチカネスズカケは中団後方の位置取り。クルーズシチーリネンクリスタルは後方4番手に待機して他馬の様子を見ながらの競馬。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはイブキファンタム。少し間が空いて、後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはグラスオトメ。どん尻にウエスタンデイビスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

スナークダイハードが生得のスピードでハナに立って、そのまま最後まで脚勢を維持させてトップでゴールへと飛び込む

先頭はスナークダイハードでリードは半馬身。2番手にスリーブレーブスが続く。そのあと、トーセングランディタヤスワイルドが3番手。1馬身離れて、ムテッポウが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、抜け出したのはスナークダイハード。そのままスナークダイハードが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を決めた。2着には、2番手の位置から持ち前のタフネスで根気強く脚を伸ばしたスリーブレーブスが続き、2着と半馬身差の3着には、中団前目の位置からパワフルな末脚を繰り出したタマモハイテンポが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、好位で直線を迎えた1番人気のタヤスワイルドが入線、さらに1馬身半差の5着には、中団前目にいた2番人気のクリスタルシオンが食い込んだ。