3歳新馬
- コース
- 阪神ダート1200m右
- 開催
- 4回阪神8日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 600,240,150,90,60
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 3歳新馬
- 条件
- (混合) [指定]
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.8-11.1-11.8-12.2-12.5-12.9
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 8(5,6,7)(1,4)=(9,2)-3
- 4コーナー
- 8(6,7)4(5,1)=(2,3)-9
気象
- 天候
- 曇27.5℃
- 風
- 西北西2.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 8 | 180円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 180円 | 3番人気 |
4 | 190円 | 4番人気 | |
8 | 110円 | 1番人気 | |
枠連 | 2-8 | 740円 | 2番人気 |
馬連 | 2-8 | 790円 | 2番人気 |
レース展開
スナークハヤカゼが隊列を率いる展開、2番手を追走するアサヒラッキホース、サンキングラッド、メイトウオー
スナークハヤカゼが単騎で逃げる形となり、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。2番手にアサヒラッキホース、サンキングラッド、メイトウオーらが並ぶ。イセノマックインとミツアキチケットは中団後方の位置取り。5馬身以上差があって、後方2番手の位置でひっそりと末脚を温存するのはロードブラストとメイショウモノノフ。少し離れたしんがりにパリスカルタゴがいる隊列で最初のコーナーを通過。
スナークハヤカゼが天賦のスピードで逃げを打ち、そのまま直線でも脚色鈍らず先頭でゴールを駆け抜ける
先頭はスナークハヤカゼでリードは1馬身。2番手にサンキングラッドとメイトウオーが続く。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、尚も先頭を突き進む1番人気のスナークハヤカゼ。そのままスナークハヤカゼが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて勝利した。2着には、後方2番手の位置から矢のような伸び脚で追い上げたメイショウモノノフが続き、2着と3馬身半差の3着には、中団前目の位置からゴールまでジンワリと伸びたミツアキチケットが入った。2番人気のサンキングラッドは2番手にいたがいいところなく4着に敗れた。