大井12R

若竹賞

コース
大井ダート1800m
開催
4回大井5日
レース番号
12R
馬場状態
本賞金(万円)
300,90,60,36,24
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
3歳B2 B3特別競走
条件
未格付 選抜

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠7番
1:56.7
4.5
3人
2-2-2-1
37.8/40.6
森田芳男
2着
8枠9番
1:56.9
1 1/4
12.8
4人
4-5-6-5
37.8/41.0
倉見利弘
3着
3枠3番
1:57.1
3/4
1.9
1人
6-7-7-7
38.0/41.1
(有)サンデーレーシング
4着
4枠4番
1:57.3
1 1/4
33.1
7人
10-10-5-3
38.4/41.7
吉田勝己
5着
5枠5番
1:57.3
アタマ
4.1
2人
1-1-1-1
38.4/40.4
吉田照哉
6着
1枠1番
1:57.9
3
12.9
5人
9-8-9-8
38.6/41.5
北村和江
7着
8枠10番
1:58.4
2 1/2
65.9
9人
3-3-3-4
39.5/40.8
古賀慎一
8着
6枠6番
1:58.5
1/2
77.3
10人
7-5-4-6
39.6/41.3
山本武司
9着
7枠8番
1:59.0
2 1/2
33.6
8人
7-9-10-9
39.4/41.3
小川眞査雄
10着
2枠2番
2:00.1
5
22.1
6人
4-3-8-10
40.8/41.0
山口裕介
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.2-13.1-14.1-13.3-12.5-12.7-12.9-12.2-12.7
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.81前半 58.55(S補正 -1.40)前後半差 -1.80後半 56.75

通過順位

1コーナー
5,7,10,(2,9),3,(8,6),1,4
2コーナー
5,7,(2,10),(9,6),3,1,8,4
3コーナー
5,7,10,6,4,9,3,2,1,8
4コーナー
(5,7),4,10,9,6,3,1,8,2
1着馬2着馬

気象

天候
19.4℃
東北東5.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.03/2.03キャンディッド1.21/2.03ヴィクトリーノヴァ2.38/7.92ポッドルージュ2.41/8.24アリウム3.61/7.97ハリーバリパーティ6.18/19.82ロケットボール6.23/13.73クラステプラー17.58/39.65モリデンボス19.28/33.61ブリージーストーム40.09/65.00ダンスパフォーマー
単勝馬連
払戻金
単勝74503番人気
複勝31101番人気
71202番人気
91705番人気
枠連7-82,4409番人気
枠単7-83,44012番人気
馬連7-93,43012番人気
馬単7-95,79018番人気
ワイド3-72001番人気
3-94406番人気
7-965010番人気
3連複3-7-91,5905番人気
3連単7-9-316,63053番人気
馬券の売上
単勝462.15万円3.67%
複勝453.25万円3.60%
枠連406.66万円3.23%
枠単232.88万円1.85%
馬連997.80万円7.92%
馬単1,157.66万円9.19%
ワイド638.41万円5.07%
3連複1,864.01万円14.80%
3連単6,380.26万円50.66%
合計12,593.08万円

レース展開

ブリージーストームが一団を引き連れる形、そのあとにモリデンボスが取り付く

逃げを打ったのはブリージーストーム。後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にモリデンボスが続く。その後ろ、ヴィクトリーノヴァが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ハリーバリパーティクラステプラーは中団やや前。ダンスパフォーマーは中団馬群のちょうど真ん中を追走。ポッドルージュキャンディッドは中団後方の位置取り。後方2番手の位置で息を潜めて力をタメるのはロケットボール。最後尾にアリウムがいる隊列で最初のコーナーを通過。

若竹賞、モリデンボスが途中から先頭に立って、そのまま後続を退ける鮮やかな立ち回りで4勝目を手中に収める

先頭はブリージーストームモリデンボスでリードは1馬身。アリウムが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、単独で先頭に立ったのはモリデンボス。そのままモリデンボスが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身1/4の差をつけて勝利を手にした。2着には、中団の位置から迫力満点の伸び脚で猛進したクラステプラーが続き、2着と3/4馬身差の3着には、7番手の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで頑張った1番人気のダンスパフォーマーが入った。