有明賞
- コース
- 佐賀ダート1750m右
- 開催
- 13回佐賀3日
- レース番号
- 9R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 120,48,30,12,6
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- アラ系アラ系4歳以上C1
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 3,11,12,2,9,6,10,4,7,5,8,1
- 2コーナー
- 3,11,12,2,9,6,10,4,5,7,8,1
- 3コーナー
- (2,11),3,6,9,4,10,5,8,1,12,7
- 4コーナー
- (2,11),6,9,10,3,4,8,5,1,7,12
気象
- 天候
- 晴20.7℃
- 風
- 北3.0m
馬場速度
単勝 | 6 | 730円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 2 | 180円 | |
6 | 210円 | ||
11 | 130円 | ||
枠連 | 2-5 | 870円 | |
枠単 | 5-2 | 1,930円 |
レース展開
ジェットパワーが端を切る形、そのすぐ後ろを進むシルクレディ
ジェットパワーが端に立つ形となり、リードを1馬身ほどキープして一団を牽引。単独の2番手にシルクレディが続く。その後ろ、マルカミスイグンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはゴロヒカリオー。その1馬身後ろ、エビスケイショウは中団前目。ビソウゴールドは中団馬群の丁度真ん中を追走。ロトハピネスは中団後方の位置取り。続いて、パラダイスダンスが8番手。ヤマノケビンは後方4番手に待機して虎視眈々と機をうかがう。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはサポートバーディー。後方2番手の位置でユッタリと構えるのはランヤキング。シンガリにタカラエリモがいる隊列で最初のコーナーを通過。
有明賞、ビソウゴールドが早めに押し上げる積極的な取り口で4勝目をつかむ
先頭はゴロヒカリオーとシルクレディでリードは1馬身。ビソウゴールドが3番手。1馬身離れて、エビスケイショウが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。