園田8R

アッパートライ一組

コース
園田ダート1400m
開催
19回園田6日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
250,50,25,15,10
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
2歳特別競走
条件
JRA認定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠5番
1:28.9
1.8
1人
1-1-1-1
39.4
西森鶴
2着
3枠3番
1:29.3
2 1/2
52.3
10人
4-3-3-2
39.2
木村信彦
3着
8枠12番
1:30.1
5
5.6
3人
9-9-6-5
39.2
木村公子
4着
1枠1番
1:30.3
3/4
4.8
2人
10-10-9-7
39.0
礒川正明
5着
6枠7番
1:30.5
1
18.0
6人
3-3-4-6
40.2
新井原博
6着
6枠8番
1:30.5
アタマ
40.6
8人
11-11-11-10
39.0
櫨山慶次
7着
7枠9番
1:30.7
1 1/2
12.0
4人
7-7-5-4
40.1
和田博美
8着
5枠6番
1:31.0
1 1/2
23.6
7人
2-2-2-3
41.1
栗本八江
9着
7枠10番
1:31.2
1
41.8
9人
12-12-12-12
39.3
大塚亮一
10着
8枠11番
1:31.5
2
牝2/415-3
17.0
5人
5-6-7-9
40.9
市川智
11着
4枠4番
1:31.7
3/4
161.9
12人
8-8-10-11
40.8
(有)アイファー
12着
2枠2番
1:31.8
3/4
60.0
11人
6-5-8-8
41.2
丸山隆雄
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
5,6,7,3,11,2,9,4,12,1,8,10
2コーナー
5,6,(3,7),2,11,9,4,12,1,8,10
3コーナー
5,6,3,7,9,12,11,2,1,4,8,10
4コーナー
5,3,6,9,12,7,1,2,11,8,4,10
1着馬2着馬

気象

天候
17.2℃
北北西3.9m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.49/1.08ハイアビリティー1.33/2.12チョウマックス1.53/5.34トウケイロイヤル1.91/2.49クンペル1.97/3.09レオベスト3.38/14.44クリノチュウレンポ4.43/17.74ハクシンライラック4.69/14.04ナナミ6.64/16.52エムティプレジール14.16/29.94ナナヨンハーバー16.49/28.49エムアイアックス42.97/64.70マキシマムカイザー
単勝馬連
払戻金
単勝51801番人気
複勝36008番人気
51101番人気
121502番人気
枠連3-55,09013番人気
馬連3-53,59012番人気
馬単5-34,91016番人気
ワイド3-51,05012番人気
3-123,61031番人気
5-122902番人気
3連複3-5-125,22018番人気
3連単5-3-1220,25067番人気
馬券の売上
単勝107.28万円4.50%
複勝91.25万円3.83%
枠連91.96万円3.86%
馬連216.71万円9.10%
馬単214.11万円8.99%
ワイド140.78万円5.91%
3連複432.65万円18.17%
3連単1,086.95万円45.64%
合計2,381.69万円

レース展開

マキシマムカイザーが隊列を牽引、その直後にクリノチュウレンポが続く

マキシマムカイザーが先陣を切る恰好となり、後続との差を1馬身ほどキープして一団を牽引。単独の2番手にクリノチュウレンポが続く。そのすぐ後ろ、ハクシンライラックが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはトウケイロイヤル。その1馬身後ろ、ナナミは中団前寄り。チョウマックスは中団馬群の丁度真ん中を追走。エムティプレジールは中団後方の位置。そのあと、ハイアビリティーが8番手。ナナヨンハーバーは後方4番手に控えて機をうかがう。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはエムアイアックス。後方2番手の位置で脚をタメるのはレオベスト。しんがりにクンペルがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アッパートライ一組、マキシマムカイザーが生来のスピードでハナを取り、そのまま最後まで脚勢を落とさずトップでゴールへと飛び込む

先頭はマキシマムカイザーでリードは1馬身。単独の2番手にトウケイロイヤルが続く。そのあと、クリノチュウレンポが3番手。1馬身離れて、エムティプレジールが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、尚も先頭を突き進む1番人気のマキシマムカイザー。そのままマキシマムカイザーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。2着には、2番手の位置から見事な伸び脚を見せた10番人気のトウケイロイヤルが続き、2着と5馬身差の3着には、中団前目の位置からゴールまでじわりじわりと伸びたナナヨンハーバーが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えた2番人気のエムアイアックスが入線した。