名古屋8R

コハクチョウ特別

コース
名古屋ダート1700m
開催
23回名古屋1日
レース番号
8R
馬場状態
本賞金(万円)
75,26.3,15,11.3,7.5
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠11番
1:52.6
2.9
2人
3-3-1-1
40.2
熊木 浩
2着
6枠6番
1:52.8
1
75.8
9人
4-5-5-5
39.9
野田 雅昭
3着
6枠7番
1:52.8
アタマ
3.3
3人
1-1-4-3
40.3
会田 裕一
4着
5枠5番
1:53.0
1
2.6
1人
5-4-2-4
40.6
永山 和夫
5着
7枠9番
1:53.2
1
13.5
4人
2-2-3-2
40.8
田頭 勇貴
6着
3枠3番
1:53.4
1
39.4
7人
6-7-8-7
40.1
西村 健
7着
8枠10番
1:53.4
アタマ
15.5
5人
10-8-7-6
40.4
橋元 勇氣
8着
1枠1番
1:55.2
9
229.4
11人
11-10-9-9
41.5
北澤 信
9着
2枠2番
1:55.2
クビ
31.2
6人
9-11-11-10
41.1
インターフェース(同)
10着
4枠4番
1:55.6
2
52.8
8人
7-6-6-8
42.6
山田 邦博
11着
7枠8番
1:55.8
1
199.6
10人
8-9-10-11
41.8
渡部 賢治
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
7,9,11,6,5,3,4,8,2,10,1
2コーナー
7,9,11,5,6,4,3,10,8,1,2
3コーナー
11,5,9,7,6,4,10,3,1,8,2
4コーナー
11,9,7,5,6,10,3,4,1,2,8
1着馬2着馬

気象

天候
7.3℃
西北西2.1m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.35/0.97ドリームエンドレス0.40/1.82バウブロッサム1.05/3.98ヤモリアツマレ1.51/5.77アルヒルム2.03/6.98プリンセスベル2.56/9.38ウワサノルイ5.14/15.65ダグウッド5.90/15.64チェイスザウィンド23.88/40.55スペリオルパンサー27.12/49.37ベアサクシード30.05/49.89ロイヤルストレート
単勝馬連
払戻金
単勝112902番人気
複勝67308番人気
71603番人気
111502番人気
枠連6-84502番人気
馬連6-117,29020番人気
馬単11-611,71033番人気
ワイド6-71,72019番人気
6-111,88022番人気
7-113003番人気
3連複6-7-119,48027番人気
3連単11-6-760,570157番人気
馬券の売上
単勝691.26万円8.70%
複勝667.85万円8.41%
枠連98.28万円1.24%
馬連579.36万円7.29%
馬単443.59万円5.59%
ワイド996.67万円12.55%
3連複1,490.81万円18.77%
3連単2,974.24万円37.45%
合計7,942.06万円

レース展開

スペリオルパンサーが先頭に立つ形、そのあとを進むチェイスザウィンド

先頭を行くのはスペリオルパンサー。リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にチェイスザウィンドが続く。そのあと、ベアサクシードが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはヤモリアツマレ。その1馬身後ろ、ロイヤルストレートは中団前め。プリンセスベルは中団馬群のちょうど真ん中を追走。アルヒルムは中団後方の位置取り。バウブロッサムは後方4番手で進出の機を待つ。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはウワサノルイ。後方2番手の位置でじっとして力を温存するのはダグウッド。どん尻にドリームエンドレスがいる隊列で最初のコーナーを通過。

コハクチョウ特別、ベアサクシードが途中から先頭に立ち、そのまま後続を抑える鮮やかなレース運びで2勝目を奪取

先頭はベアサクシードでリードは1馬身。単独の2番手にチェイスザウィンドが続く。その直後、スペリオルパンサーが3番手。1馬身離れて、ロイヤルストレートが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、依然として先頭を走る2番人気のベアサクシード。そのままベアサクシードが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけて勝利を物にした。2着には、中団前目の位置から迫力満点の伸びを見せた9番人気のヤモリアツマレが続き、2着とアタマ差の3着には、3番手の位置から力感溢れるフットワークでゴールまで走り切ったスペリオルパンサーが入った。そこから1馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えた1番人気のロイヤルストレートが入線した。