川崎1R

2歳

コース
川崎ダート1400m
開催
7回川崎2日
レース番号
1R
馬場状態
本賞金(万円)
150,57,37.5,22.5,18
付加賞(万円)
負担重量
クラス等区分
2歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:34.5
5.1
2人
9-9-4-1
41.4/41.1
尾崎雄二
2着
6枠6番
1:35.1
3
16.8
6人
1-1-1-1
42.8/39.6
福岡純一
3着
4枠4番
1:35.4
1 1/2
5.4
3人
6-6-7-6
42.3/40.5
鮫島明洋
4着
3枠3番
1:35.6
1 1/2
11.2
5人
5-4-4-3
42.7/40.3
四本昭弘
5着
7枠7番
1:36.1
2 1/2
52.0
8人
4-5-6-7
43.2/40.1
谷口悦一
6着
8枠10番
1:36.6
2 1/2
9.0
4人
3-3-3-3
43.9/40.0
山口敦広
7着
8枠9番
1:37.7
5
1.8
1人
2-2-2-5
45.2/39.8
(有)トニーステーブル
8着
5枠5番
1:37.7
アタマ
120.6
10人
10-10-10-9
42.8/41.3
吉田勝利
9着
7枠8番
1:37.9
1
22.2
7人
8-7-8-8
44.2/40.9
杉浦和也
10着
1枠1番
1:39.0
5
70.7
9人
7-7-9-10
44.7/40.7
秋谷壽之
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-12.5-14.2-12.7-14.0-14.4-13.8
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
0123456710.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 13.30前半 44.55(S補正 -1.40)前後半差 +4.00後半 48.55

通過順位

1コーナー
6,9,10,7,3,4,1,8,2,5
2コーナー
6,9,10,3,7,4,(1,8),2-5
3コーナー
6,9,10,(3,2),7,4,8,1,5
4コーナー
(6,2),(3,10),9,4,7,8,5,1
1着馬2着馬

気象

天候
28.9℃
東北東2.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.66/2.20レイワボーイ1.13/2.97ディーエスラジカル1.54/6.27ベルアンジュ3.60/13.56シーオレム4.75/13.03フリーホースカップ7.11/17.08ボーラーベルン8.84/20.10ジェーニョ14.68/32.08シャークヴィーナス15.53/34.07ジェイリー42.16/58.65トニーシラユリ
単勝馬連
払戻金
単勝25102番人気
複勝21602番人気
41803番人気
62706番人気
枠連2-63,00010番人気
枠単2-64,72017番人気
馬連2-63,79015番人気
馬単2-65,90024番人気
ワイド2-45106番人気
2-685011番人気
4-689013番人気
3連複2-4-64,97020番人気
3連単2-6-435,690123番人気
馬券の売上
単勝297.18万円6.95%
複勝275.68万円6.44%
枠連100.32万円2.35%
枠単57.92万円1.35%
馬連405.40万円9.48%
馬単405.47万円9.48%
ワイド386.40万円9.03%
3連複689.74万円16.12%
3連単1,659.36万円38.79%
合計4,277.47万円

レース展開

フリーホースカップがレースを牽引、そのすぐ後ろに続くトニーシラユリ

フリーホースカップが主導権を握る形となり、リードを1馬身ほど保ってレースを引っ張っていく。単独の2番手にトニーシラユリが続く。その後ろ、ジェーニョが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ベルアンジュは中団前め。ボーラーベルンは中団馬群の真ん中を追走。シャークヴィーナスは中団後方の位置取り。そのあと、ディーエスラジカルが7番手。後方3番手でじっくりと運ぶのはシーオレム。後方2番手の位置で末脚を温存するのはジェイリー。どん尻にレイワボーイがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ジェイリーが鮮やかなマクリを打って初勝利を挙げる

先頭はフリーホースカップジェイリーでリードは1馬身。ボーラーベルンジェーニョが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、単独で先頭に立ったのは2番人気のジェイリー。そのままジェイリーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に3馬身の差をつけて勝利をモノにした。2着には、同じく逃げ粘ったフリーホースカップが続き、2着と1馬身半差の3着には、中団の位置から力強い脚捌きでゴールまで走り切ったシャークヴィーナスが入った。1番人気のトニーシラユリは中団前目にいたが見せ場なく7着に敗れた。