名古屋2R

3歳

コース
名古屋ダート1400m
開催
15回名古屋2日
レース番号
2R
馬場状態
本賞金(万円)
21.5,3.9,1.6,1,0
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
1枠1番
1:28.9
2.8
2人
1-1-1-1
39.5
加藤久枝
2着
6枠7番
1:31.2
大差
1.5
1人
7-6-2-2
41.1
飯田正剛
3着
7枠8番
1:31.2
クビ
64.9
4人
3-3-3-3
41.0
(有)ホースケア
4着
6枠6番
1:31.2
アタマ
155.1
7人
6-7-7-6
40.0
5着
5枠5番
1:31.3
クビ
5.4
3人
4-4-5-4
40.7
永井啓弍
6着
8枠10番
1:32.4
5
242.7
11人
8-8-8-7
40.9
(有)ホースケア
7着
3枠3番
1:32.5
1/2
186.1
9人
9-9-9-9
40.4
鈴木重夫
8着
2枠2番
1:32.9
2
67.2
5人
2-2-4-8
42.5
(同)JPN技研
9着
8枠11番
1:33.2
1 1/2
94.6
6人
5-5-6-5
41.6
錦見日出雄
10着
4枠4番
1:34.4
6
174.5
8人
11-11-11-10
42.0
(同)JPN技研
11着
7枠9番
1:35.3
4
206.8
10人
10-10-10-11
42.9
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
1,2,8,5,11,6,7,10,3,9,4
2コーナー
1,2,8,5,11,7,6,10,3,9,4
3コーナー
1-7,8,2,5,11,6,10,3,9,4
4コーナー
1=7,8,5,11,6,10,2-3,4,9
1着馬2着馬

気象

天候
25.1℃
南南東3.3m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.33/1.33ワカホープ0.39/0.34ガッツオブライブ0.43/0.94ジャーアルタミラ0.46/0.66ゴールドバニラ0.52/4.00セイランマジック0.85/3.55モルフェスプリング1.19/5.32ロックショー1.23/5.32ブルーウィステリア14.68/45.53スズカレビン28.07/65.64アスターカウンティ51.86/67.35ドリームノート
単勝馬連
払戻金
単勝12802番人気
複勝11603番人気
71302番人気
84006番人気
枠連1-61701番人気
馬連1-71901番人気
馬単1-74302番人気
ワイド1-71602番人気
1-86106番人気
7-84104番人気
3連複1-7-81,2902番人気
3連単1-7-84,19011番人気
馬券の売上
単勝69.80万円5.57%
複勝30.32万円2.42%
枠連39.24万円3.13%
馬連86.98万円6.94%
馬単130.24万円10.39%
ワイド44.26万円3.53%
3連複135.69万円10.82%
3連単717.12万円57.20%
合計1,253.65万円

レース展開

アスターカウンティが集団を引き連れる展開、そのあとにロックショーが続く

先手を奪ったのはアスターカウンティ。後続との差を1馬身ほど確保してレースを引っ張っていく。単独の2番手にロックショーが続く。そのあと、ブルーウィステリアが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはスズカレビン。その1馬身後ろ、モルフェスプリングは中団前め。セイランマジックは中団馬群の丁度真ん中を追走。ドリームノートは中団後方の位置取り。ワカホープは後方4番手で他馬の出方をうかがう。後方3番手でじっくりと折り合い重視で運ぶのはジャーアルタミラ。後方2番手の位置でひっそりと脚を溜めるのはガッツオブライブ。殿にゴールドバニラがいる隊列で最初のコーナーを通過。

アスターカウンティがライバルたちを寄せ付けることなく鮮やかな逃げ切り勝ち

先頭はアスターカウンティでリードは5馬身以上。単独の2番手にドリームノートが続く。そのあと、ブルーウィステリアが3番手。1馬身離れて、スズカレビンが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、後続との差を広げて独走態勢に入る2番人気のアスターカウンティ。そのままアスターカウンティが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に約13馬身の大差をつけてトップでゴールインした。2着には、2番手の位置から根気強くタフに走り抜いた1番人気のドリームノートが続き、2着とクビ差の3着には、3番手の位置からじわじわと長く脚を使ってゴールまで頑張ったブルーウィステリアが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、中団で直線を迎えたセイランマジックが入線した。