GOGO正剛社長就任記念杯

2014年3月5日 水 14:30発走

• コース: 名古屋ダート1400m 右
• 開催: 26回名古屋2日
• レース番号: 7R
• 本賞金（万円）: 14,2.5,1,0.7,0
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 一般C15
• 条件: 選抜

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	8枠 8番	1:30.4		コハクフェアリー	牝4 / 460 0	竹下太	54kg	3.4	2人	3-1-1-1	39.7	錦見勇夫	野田雅昭
2着	4枠 4番	1:30.6	1	ゴットファザー	牡4 / 471 +5	丹羽克輝	56kg	17.3	5人	5-5-5-3	39.3	竹下直人	畑佐博
3着	5枠 5番	1:31.2	3	レディノボ	牝4 / 481 0	山田祥雄	54kg	13.3	4人	2-4-4-4	40.0	今津勝之	久世俊勝
4着	2枠 2番	1:31.3	1/2	キーヴュー	牡4 / 465 0	戸部尚実	56kg	1.3	1人	1-3-3-2	40.2	川西毅	北前孔一郎
5着	1枠 1番	1:32.7	7	エクセレントアイ	セ5 / 447 -2	横井将人	56kg	111.8	8人	6-6-6-6	40.7	藤ヶ崎一男	服部康夫
6着	6枠 6番	1:33.4	3	ウイニングオン	牡5 / 484 +4	大畑雅章	56kg	78.3	7人	9-9-9-9	40.5	今津勝之	木村良明
7着	3枠 3番	1:33.5	クビ	タイセイホーク	牡4 / 491 0	友森翔太郎	56kg	51.3	6人	8-8-8-8	40.6	安部弘一	（有）ホースケア
8着	8枠 9番	1:33.5	ハナ	フェレンベルグ	牝5 / 417 -4	宇都英樹	54kg	111.8	8人	4-2-2-5	42.6	藤ヶ崎一人	高樽さゆり
9着	7枠 7番	1:33.6	クビ	クイックブレッド	牡4 / 512 +8	柿原翔	56kg	11.8	3人	7-7-7-7	41.0	地辺幸一	谷謙介

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 正面: 2,5,8,9,4,1,7,3,6
• 2コーナー: 8,9,2,5,4,1,7,3,6
• 3コーナー: 8,9,2,5,4,1,7,3,6
• 4コーナー: 8,2,4,5,9,1,7,3,6

気象

• 天候: 雨 9.1℃
• 風: 北西 3.8m

馬場速度

速

払戻金

単勝	8	340円	2番人気
複勝	4	230円	4番人気
	5	250円	5番人気
	8	130円	2番人気
枠連	4-8	1,610円	6番人気
馬連	4-8	1,300円	5番人気
馬単	8-4	2,480円	8番人気
ワイド	4-5	800円	8番人気
	4-8	410円	6番人気
	5-8	540円	7番人気
3連複	4-5-8	3,030円	8番人気
3連単	8-4-5	11,800円	31番人気

馬券の売上

単勝	42.40万円	3.01%
複勝	35.45万円	2.52%
枠連	30.82万円	2.19%
馬連	93.53万円	6.64%
馬単	127.19万円	9.02%
ワイド	57.59万円	4.09%
3連複	178.32万円	12.65%
3連単	844.20万円	59.89%
合計	1,409.50万円

レース展開

キーヴューが一団を引き連れる展開、そのすぐ後ろにレディノボが取り付く

キーヴューが先手を奪う恰好となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にレディノボが続く。そのあと、コハクフェアリーが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、フェレンベルグは中団前目。ゴットファザーは中団馬群の真ん中あたりを追走。エクセレントアイは中団後方の位置。後方3番手で腰を落ち着けて折り合いに専念するのはクイックブレッド。後方2番手の位置でじっとして末脚を温存するのはタイセイホーク。シンガリにウイニングオンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

GOGO正剛社長就任記念杯、コハクフェアリーが優れたスピードで先手を取って、そのまま最後まで脚取りを乱さずトップでゴールイン

先頭はコハクフェアリーでリードは1馬身。単独の2番手にキーヴューが続く。そのすぐ後ろ、ゴットファザーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、依然として先頭を走る2番人気のコハクフェアリー。そのままコハクフェアリーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着には、3番手の位置から突出した伸び脚を見せたゴットファザーが続き、2着と3馬身差の3着には、中団前目の位置からゴールまでジンワリと伸びたレディノボが入った。1番人気のキーヴューは2番手にいたが見せ場なく4着に敗れた。