阪神11R

三田特別

コース
阪神2200m
開催
3回阪神7日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
1480,590,370,220,148
付加賞(万円)
28,8,4
負担重量
ハンデ
クラス等区分
3歳以上1000万下特別競走
条件
(混合)
仮柵位置
Bコース

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
5枠6番
2:15.1
5.7
3人
1-1-1-1
36.5/36.1
野田みづき
2着
8枠11番
2:15.2
3/4
11.3
5人
12-11-10-11
34.8/38.1
杉谷枡夫
3着
4枠4番
2:15.4
1 1/4
2.7
1人
7-8-10-9
35.0/37.8
(有)社台レースホース
4着
6枠7番
2:15.5
1/2
33.3
8人
3-3-3-2
36.6/36.4
河長産業(株)
5着
6枠8番
2:15.6
1/2
48.8
9人
7-6-7-7
35.6/37.8
松本好雄
6着
5枠5番
2:15.6
ハナ
3.2
2人
10-8-8-7
35.5/37.9
(株)ロードホースクラブ
7着
1枠1番
2:15.9
2
7.6
4人
5-6-4-4
36.2/37.6
(有)ターフ・スポート
8着
8枠12番
2:15.9
クビ
16.8
6人
5-5-4-5
36.1/37.6
(有)サンデーレーシング
9着
7枠9番
2:16.2
1 3/4
牡4/498-8
23.8
7人
2-2-2-2
37.5/36.3
小田切有一
10着
7枠10番
2:16.2
アタマ
153.5
12人
7-8-8-9
36.0/37.8
山岡正人
11着
2枠2番
2:16.2
クビ
90.4
10人
4-4-4-5
36.4/37.4
高嶋哲
12着
3枠3番
2:16.4
1
109.4
11人
10-11-12-12
35.5/37.9
田中康弘
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.9-11.5-11.7-13.4-12.8-12.2-12.3-11.8-12.0-12.0-12.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
02468101210.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.17前半 67.20(S補正 -1.20)前後半差 -0.50後半 66.70

通過順位

1コーナー
6,9,7=2(1,12)(4,8,10)(3,5)11
2コーナー
6,9,7=2,12(1,8)(4,5,10)(3,11)
3コーナー
(*6,9)7=(2,1,12)8(5,10)(4,11)-3
4コーナー
6(9,7)-1(2,12)(5,8)(4,10)11,3
1着馬2着馬

気象

天候
33.3℃
南西4.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.51/1.51ウォータークルーズ0.72/2.04デンコウミサイル0.87/3.29クリティカルライト1.62/6.20メイショウアンドレ2.37/7.55マルカハンニバル3.32/8.79モチ4.70/15.28ポーラーライツ7.00/19.32テンシノゴールド10.44/19.73ホワイトピルグリム13.95/33.66ミッキーチアフル25.02/39.92ロードニュースター29.48/42.73ウォーゲーム
単勝馬連
払戻金
単勝65703番人気
複勝41401番人気
61503番人気
112104番人気
枠連5-85502番人気
馬連6-112,0408番人気
馬単6-113,33011番人気
ワイド4-62902番人気
4-115004番人気
6-116308番人気
3連複4-6-111,9404番人気
3連単6-11-413,77039番人気

レース展開

ミッキーチアフルが先頭に立つ形、そのあとを進むモチ

ミッキーチアフルが先手を取り、後続との差を1馬身ほどキープして一団を牽引。単独の2番手にモチが続く。そのあと、マルカハンニバルが3番手の絶好位につける。先行勢の5馬身以上後ろにクリティカルライトが進む。その1馬身後ろ、ホワイトピルグリムポーラーライツは中団前寄り。ウォーゲームメイショウアンドレウォータークルーズらは中団後方の位置取り。後方2番手の位置でひっそりと力を溜めるのはデンコウミサイルロードニュースター。殿にテンシノゴールドがいる隊列で最初のコーナーを通過。

三田特別、ミッキーチアフルが自慢のスピードで先手を奪って、そのまま最後まで勢い鈍らずトップでゴールに入る

先頭はミッキーチアフルでリードは1馬身。2番手にモチマルカハンニバルが続く。その2馬身以上後ろ、ホワイトピルグリムが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、先頭をひた走るミッキーチアフル。そのままミッキーチアフルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は凄まじい脚色で追い迫ったテンシノゴールドを3/4馬身振り切りトップでゴールを走り抜けた。2着のテンシノゴールドから1馬身1/4差の3着には、後方3番手の位置から妙々たる末脚を披露した1番人気のウォーゲームが入った。そこから半馬身遅れた4着には、2番手で直線を迎えたマルカハンニバルが入線した。2番人気のロードニュースターは中団後方にいたが決め手が足りず6着に敗れた。

レース後のコメント