京都5R

4歳以上400万下

コース
京都ダート1800m
開催
5回京都5日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
600,240,150,90,60
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳以上400万下
条件
牝馬限定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
8枠12番
1:52.6
11.9
5人
6-6-3-3
37.9/38.2
(株)上田牧場
2着
1枠1番
1:52.7
3/4
2.7
2人
4-4-6-5
37.6/37.9
高山澄子
3着
5枠6番
1:53.2
3
20.0
6人
9-9-1-1
38.7/38.4
西山正行
4着
7枠10番
1:53.3
1/2
2.5
1人
6-6-8-7
38.0/38.2
松浦正厚
5着
2枠2番
1:53.4
3/4
9.9
4人
6-6-10-10
37.9/38.2
(有)能登
6着
7枠11番
1:53.5
1/2
5.9
3人
13-13-13-12
37.5/39.1
(有)鶴見ホース
7着
5枠7番
1:53.7
1 1/2
33.6
7人
1-1-2-2
39.1/37.5
徳原秀嗣
8着
6枠9番
1:53.9
3/4
36.1
10人
2-2-3-4
39.1/37.7
(株)シンザンクラブ
9着
8枠13番
1:53.9
ハナ
34.6
8人
12-12-11-11
38.2/38.7
林幸雄
10着
4枠4番
1:54.0
クビ
50.3
11人
9-9-8-7
38.7/38.4
酒巻英司
11着
4枠5番
1:54.3
1 3/4
34.7
9人
4-5-6-7
39.2/38.0
(有)サン三橋
12着
3枠3番
1:54.7
2 1/2
81.8
12人
9-11-12-12
38.9/38.5
矢倉敏夫
13着
6枠8番
1:55.1
2 1/2
118.4
13人
3-2-5-5
40.2/37.7
岡田義一
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
13.2-11.9-12.4-12.4-12.3-12.3-12.7-12.8-12.6
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.36前半 54.65(S補正 -1.40)前後半差 +1.90後半 56.55

通過順位

1コーナー
(*7,9)8(1,5)(2,10,12)(3,4,6)13-11
2コーナー
7(8,9)1,5(2,10,12)(4,6)3,13-11
3コーナー
(7,*6)(9,12)8(1,5)(10,4)2,13,3,11
4コーナー
(7,*6)12,9(1,8)(10,5,4)2,13(3,11)
1着馬2着馬

気象

天候
10.5℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.62ダイアモンドレイ0.90ヤグラエリナー1.47クインズヒル2.05メモリープリティ2.13ヒカリマドンナ2.14シンビッグハート2.20パラストフリーオン3.70マルサヒビキ6.23ブゼンデルタ7.49ノトリィフォー12.62ツルミマイコ27.85トーアソウル30.61イーグルフォレスト
単勝馬連
払戻金
単勝121,190
複勝1140
6440
12300
枠連1-81,230

レース展開

パラストフリーオンが端を切る形、僅かな差でメモリープリティが続く

パラストフリーオンがハナに立つ形となり、体半分のリードで馬群を牽引。2番手にメモリープリティが続く。その後ろ、ダイアモンドレイが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはトーアソウルヒカリマドンナ。その1馬身後ろ、ノトリィフォーイーグルフォレストブゼンデルタらは中団やや前。ヤグラエリナークインズヒルマルサヒビキらは中団後方の位置取り。後方2番手の位置で息を潜めて力をタメるのはシンビッグハート。少し離れたシンガリにツルミマイコがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ブゼンデルタが4角で先団に並びかけるアグレッシブな立ち回りで勝利を手繰り寄せる

先頭はマルサヒビキでリードは体半分。2番手にパラストフリーオンが続く。その後ろ、ブゼンデルタが3番手。1馬身離れて、メモリープリティが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、絶好位にいたブゼンデルタが強烈な末脚を爆発させて先頭に立ち、最後は懸命に食い下がる2番人気のトーアソウルを3/4馬身振り切りトップでゴールを走り抜けた。2着のトーアソウルから3馬身差の3着には、途中から先頭に立ったマルサヒビキが入った。そこから半馬身遅れた4着には、中団後方で直線を迎えた1番人気のイーグルフォレストが入線した。