園田11R

3歳以上C2

コース
園田ダート1230m
開催
7回園田5日
レース番号
11R
馬場状態
本賞金(万円)
40,11.2,5.6,4,3.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C2特別競走
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
2枠2番
1:17.2
72.0
12人
1-1-1-1
37.8
遠藤喜和
2着
1枠1番
1:18.0
5
3.5
1人
5-4-3-2
38.2
土屋君春
3着
5枠6番
1:18.8
5
6.3
3人
9-9-6-4
38.5
岡浩二
4着
8枠12番
1:19.0
1 1/2
牡5/481-6
27.3
9人
8-7-5-6
38.9
組)オールザベスト組合
5着
6枠8番
1:19.1
クビ
8.3
5人
7-8-7-7
38.9
田上雅春
6着
4枠4番
1:19.2
クビ
14.2
7人
6-6-4-5
39.3
(株)ファーストビジョン
7着
7枠10番
1:19.3
1/2
58.8
11人
10-10-11-9
38.9
(株)ラグジュアリースタンダード
8着
6枠7番
1:19.5
1 1/2
3.8
2人
3-3-2-3
40.0
(有)レジェンド
9着
7枠9番
1:19.5
アタマ
14.2
8人
11-11-9-8
38.8
江川星
10着
3枠3番
1:19.8
1 1/2
14.0
6人
12-12-12-12
38.2
安岡美津子
11着
5枠5番
1:21.0
7
45.1
10人
2-2-9-11
41.1
眞田誠之
12着
8枠11番
1:21.9
6
7.7
4人
4-5-8-10
42.0
(同)JPN技研
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
2,5,7,11,1,4,8,12,6,10,9,3
2コーナー
2,5,7,1,11,4,12,8,6,10,9,3
3コーナー
2,7,1,4,12,6,8,11,(5,9),10-3
4コーナー
2,1,7,6,4,12,8,9,10,11,5,3
1着馬2着馬

気象

天候
25.3℃
南南西4.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

1.11/3.48エドノジョンソン1.36/2.97モズジョーカー1.77/3.70チビッコミーチャン2.93/8.03ボチボチ5.61/13.38シゲルカンパチ5.61/14.63スカイノメジャー5.69/15.60ハギノレイラニ9.58/23.48エイシンカモメ10.32/18.44グラスハーモニー12.60/19.59サンバディ20.78/39.26ビコーミハイル22.63/37.39ケイウンコトブキ
単勝馬連
払戻金
単勝27,20012番人気
複勝11803番人気
21,54012番人気
61802番人気
枠連1-211,65025番人気
馬連1-29,19034番人気
馬単2-130,56079番人気
ワイド1-23,24035番人気
1-66506番人気
2-65,02042番人気
3連複1-2-620,46073番人気
3連単2-1-6191,420539番人気
馬券の売上
単勝255.80万円5.90%
複勝248.70万円5.74%
枠連115.04万円2.65%
馬連383.10万円8.84%
馬単350.53万円8.08%
ワイド332.22万円7.66%
3連複855.09万円19.72%
3連単1,795.47万円41.41%
合計4,335.95万円

レース展開

エドノジョンソンが先陣を切る展開、そのあとに続くチビッコミーチャン

エドノジョンソンが先陣を切る恰好となり、後続を1馬身ほど離して一団を先導。単独の2番手にチビッコミーチャンが続く。そのすぐ後ろ、ビコーミハイルが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはグラスハーモニー。その1馬身後ろ、ケイウンコトブキは中団前め。シゲルカンパチは中団馬群の丁度真ん中を追走。エイシンカモメは中団後方の位置取り。その後ろ、ボチボチが8番手。サンバディは後方4番手に控えて進出の機を待つ。後方3番手で腰を据えて運ぶのはモズジョーカー。後方2番手の位置で悠然と構えるのはスカイノメジャー。最後尾にハギノレイラニがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エドノジョンソンが敢然と端を叩きまんまと逃走完遂

先頭はエドノジョンソンでリードは1馬身。単独の2番手にケイウンコトブキが続く。そのあと、ビコーミハイルが3番手。1馬身離れて、サンバディが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入り、尚も先頭を突き進む12番人気のエドノジョンソン。そのままエドノジョンソンが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に5馬身の差をつけて勝利を収めた。2着には、2番手の位置から矢のような伸びを見せた1番人気のケイウンコトブキが続き、2着と5馬身差の3着には、先行勢の後ろの位置から息の長い末脚を発揮したサンバディが入った。そこから1馬身半遅れた4着には、中団で直線を迎えたボチボチが入線した。2番人気のビコーミハイルは絶好位にいたが最後一杯になって8着に敗れた。