一般B1-2

レース展開

エフテークリニックが後続を先導、2番手を進むケイジーウィナー

前に出たのはエフテークリニック。後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にケイジーウィナーが続く。そのあと、カイテキアマゾネスが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、キョクイチギンガは中団前寄り。カネスザブレーブンは中団馬群の丁度真ん中を追走。レイクアロマは中団後方の位置取り。続いて、シルクメダリストが7番手。後方3番手でジックリと運ぶのはベットボトムダラー。後方2番手の位置でじっと我慢するのはビッグクロス。どん尻にユウワンキングがいる隊列で最初のコーナーを通過。

エフテークリニックが実力差を証明するかの様な強い競馬で怒涛の5連勝

先頭はエフテークリニックでリードは1馬身。単独の2番手にケイジーウィナーが続く。そのすぐ後ろ、キョクイチギンガとカイテキアマゾネスが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。