一般C21
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 8回名古屋1日
- レース番号
- 3R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 17,4.4,1.8,1.3,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- クラス等区分
- 一般C21
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- (5,6,7,8),9,10,4,2,3,1
- 2コーナー
- 5,6,7,8,9,10,2,4,3,1
- 3コーナー
- 5,6,7,8,10,9,2,4,3,1
- 4コーナー
- 5,6,7,10,9,8,2,4,3,1
気象
- 天候
- 晴33.9℃
- 風
- 静穏
馬場速度
単勝 | 5 | 810円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 5 | 180円 | |
6 | 150円 | ||
7 | 160円 | ||
枠連 | 5-6 | 880円 | |
枠単 | 5-6 | 1,480円 | |
馬連 | 5-6 | 830円 | |
馬単 | 5-6 | 1,640円 |
レース展開
スーパードルフィン、クロノスキー、ダイヤモンドホール、カシマルーラー
ダイヤモンドホール、クロノスキー、カシマルーラー、スーパードルフィンら4頭が並んで端をきる形となり、後続を1馬身ほど離して集団を先導。バックウォッシュは中団前め。サダカツハヤテは中団馬群のちょうど真ん中を追走。オーサンツヨシは中団後方の位置取り。後方3番手でジックリと運ぶのはヒヤクテンマ。後方2番手の位置で脚をタメるのはソシアルウイナー。シンガリにハイベストダブリンがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ダイヤモンドホールが賦性のスピードでハナを奪い、そのまま最後まで脚色衰えずトップでゴールを駆け抜ける
先頭はダイヤモンドホールでリードは1馬身。単独の2番手にクロノスキーが続く。そのあと、カシマルーラーが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。