福島6R

4歳未勝利

コース
福島1200m
開催
1回福島8日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
460,180,120,69,46
付加賞(万円)
負担重量
馬齢
クラス等区分
4歳未勝利
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
3枠3番
1:12.0
1.7
1人
2-2
36.8/35.2
金森森商事(株)
2着
5枠7番
1:12.1
クビ
5.2
2人
6-6
36.6/35.5
関根宏一
3着
6枠9番
1:12.3
1 1/4
62.6
12人
6-3
36.8/35.5
辻本正男
4着
8枠14番
1:12.5
1
30.1
9人
1-1
37.3/35.2
仲田堯教
5着
1枠1番
1:12.5
クビ
45.0
10人
12-9
36.6/35.9
(株)日本ダイナースクラブ
6着
2枠2番
1:12.9
2 1/2
9.8
4人
3-4
37.6/35.3
渡部明義
7着
6枠10番
1:12.9
クビ
14.6
6人
6-7
37.4/35.5
福井章哉
8着
3枠4番
1:13.3
2 1/2
92.0
13人
9-7
37.7/35.6
安藤定男
9着
4枠6番
1:13.3
アタマ
8.9
3人
13-9
37.4/35.9
神田薫
10着
8枠13番
1:13.4
1/2
13.2
5人
3-5
38.1/35.3
吉田修
11着
5枠8番
1:13.7
1 3/4
21.4
7人
14-14
37.6/36.1
福田茂
12着
4枠5番
1:13.7
アタマ
24.5
8人
9-12
38.1/35.6
阿部幸暉
13着
7枠11番
1:13.9
1 1/2
51.7
11人
9-9
38.3/35.6
阿部善男
14着
7枠12番
1:14.1
1
140.8
14人
3-12
38.7/35.4
(有)芦屋
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
12.4-11.0-11.8-12.1-12.2-12.5
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345610.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 11.80前半 34.00(S補正 -1.20)前後半差 +2.80後半 36.80

通過順位

3コーナー
(3,*14)(2,12,13)(10,7,9)(4,5,11)1,6,8
4コーナー
(3,*14)9,2,13,7(4,10)(11,1,6)(5,12)8
1着馬2着馬

気象

天候
30.2℃

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.52ブラックベリー0.80トウカンマサムラ1.18ツジノミリオン1.43ミスキャプテン1.64ピーロトーク2.46サルノテイオー3.02シルクマサル3.46ヒロオジャイアンツ5.07リュウポエム5.61ピュアアプローズ7.57イイデマミー8.34カンピュー14.33マスブライトン44.57ホクトウエンディ
単勝馬連
払戻金
単勝3170
複勝3120
7160
91,500
枠連3-5360

レース展開

サルノテイオーが全馬を引っ張る展開、その半馬身後ろを進むホクトウエンディ

サルノテイオーが端に立つ形となり、半馬身のリードで集団を引っ張っていく。2番手にホクトウエンディが続く。その直後、イイデマミーブラックベリーピュアアプローズらが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、リュウポエムマスブライトンツジノミリオンらは中団前寄り。トウカンマサムラシルクマサルミスキャプテンらは中団後方の位置。後方3番手でジックリと折り合いに専念するのはピーロトーク。後方2番手の位置でじっと我慢するのはカンピュー。最後方にヒロオジャイアンツがいる隊列で最初のコーナーを通過。

ホクトウエンディが武器である機動力を活かしたセオリー通りの競馬で未勝利勝ち

先頭はサルノテイオーでリードは半馬身。2番手にホクトウエンディが続く。その直後、ツジノミリオンが3番手。その後ろ、イイデマミーが4番手。1馬身離れて、ピュアアプローズが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、2番手にいた1番人気のホクトウエンディが一気に末脚を伸ばして先頭に立ち、最後は段々と追い迫った2番人気のマスブライトンをクビ差で封じて勝利を物にした。2着のマスブライトンから1馬身1/4差の3着には、3番手の位置から力強い脚運びでゴールまで頑張った12番人気のツジノミリオンが入った。そこから1馬身遅れた4着には、逃げ粘ったサルノテイオーが入線、さらにクビ差の5着には、中団後方にいたピーロトークが食い込んだ。