一般C1-3

2019年7月28日 日 18:45発走

• コース: 高知ダート1400m 右
• 開催: 5回高知6日
• レース番号: 8R
• 本賞金（万円）: 50,17.5,10,7.5,5
• 負担重量: 定量
• クラス等区分: 一般C1-3

レース結果

着順	枠 馬番	タイム	着差	馬名	性齢 / 馬体重 増減	騎手	斤量	オッズ	人気	通過順位	上がり / 前3F	調教師	馬主	指数
1着	6枠 6番	1:31.9		カツノシックスス	牡5 / 453 +3	妹尾浩一朗	56kg	18.0	6人	1-1-1-1	40.7	打越勇児	勝野産業（有）
2着	3枠 3番	1:32.2	1 1/2	トゥモローウィング	牡8 / 460 0	永森大智	56kg	1.7	1人	3-3-4-5	40.7	雑賀正光	堀口晴男
3着	8枠 10番	1:32.2	ハナ	ディスピュート	牡6 / 439 -5	西川敏弘	56kg	4.9	2人	3-3-3-3	40.8	雑賀正光	小菅誠
4着	8枠 9番	1:32.3	1/2	ロキ	牡5 / 467 -11	郷間勇太	56kg	15.7	5人	7-7-7-4	40.6	田中守	酒井孝敏
5着	1枠 1番	1:32.6	1 1/2	スターアイリス	牝4 / 434 0	木村直輝	53kg	32.6	8人	2-2-2-2	41.3	胡本友晴	岡田龍太郎
6着	2枠 2番	1:32.9	1 1/2	トゥルエノ	牡7 / 458 -4	上田将司	56kg	30.1	7人	5-5-5-7	41.2	國澤輝幸	吉田紘子
7着	5枠 5番	1:33.0	クビ	グレートヒット	牡6 / 475 -3	岡村卓弥	56kg	7.2	3人	6-6-6-6	41.3	川野勇馬	（株）ボンズ
8着	4枠 4番	1:33.4	2	ペイシャオブライフ	牝4 / 492 +2	倉兼育康	54kg	8.1	4人	9-9-8-8	41.3	西山裕貴	西森鶴
9着	7枠 8番	1:34.1	3	トウショウディスク	牡8 / 449 -5	嬉勝則	56kg	42.3	9人	8-8-9-9	41.8	田中譲二	（同）JPN技研
10着	7枠 7番	1:35.3	6	グランフィデリオ	牡8 / 430 0	西森将司	56kg	219.4	10人	10-10-10-10	41.4	西山裕貴	（同）JPN技研

※直前に感嘆符 !が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ #の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

• 1コーナー: 6,1,(3,10),2,5,9,8,4-7
• 2コーナー: 6,1,(3,10),2,5,9,8,4-7
• 3コーナー: 6,1,10,3,2,5,9,4,8-7
• 4コーナー: 6,1,10,9,3,5,2,4,8,7

気象

• 天候: 曇 29.0℃
• 風: 南東 1.2m

馬場速度

極速

払戻金

単勝	6	1,800円	6番人気
複勝	3	120円	1番人気
	6	250円	6番人気
	10	150円	2番人気
枠連	3-6	1,510円	8番人気
馬連	3-6	1,390円	4番人気
馬単	6-3	5,220円	19番人気
ワイド	3-6	520円	6番人気
	3-10	250円	2番人気
	6-10	740円	10番人気
3連複	3-6-10	1,670円	5番人気
3連単	6-3-10	16,030円	53番人気

馬券の売上

単勝	244.15万円	9.90%
複勝	169.92万円	6.89%
枠連	38.83万円	1.57%
馬連	198.29万円	8.04%
馬単	200.72万円	8.14%
ワイド	238.75万円	9.68%
3連複	432.54万円	17.53%
3連単	944.14万円	38.27%
合計	2,467.34万円

レース展開

カツノシックススが後続を率いる展開、その直後を追走するスターアイリス

先頭を行くのはカツノシックスス。リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。単独の2番手にスターアイリスが続く。そのあと、トゥモローウィングとディスピュートが3番手の好位につける。その1馬身後ろ、トゥルエノは中団やや前。グレートヒットは中団馬群のど真ん中を追走。ロキは中団後方の位置。後方3番手で腰を落ち着けて折り合い重視で運ぶのはトウショウディスク。後方2番手の位置で末脚を温存するのはペイシャオブライフ。少し離れた最後方にグランフィデリオがいる隊列で最初のコーナーを通過。

カツノシックススが生得のスピードでハナに立ち、そのまま最後まで脚勢を維持させてトップでゴールへと飛び込む

先頭はカツノシックススでリードは1馬身。単独の2番手にスターアイリスが続く。その直後、ディスピュートが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るカツノシックスス。そのままカツノシックススが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に1馬身半の差をつけて勝利を決めた。2着には、中団の位置から持ち前の粘り強さでしぶとく脚を伸ばした1番人気のトゥモローウィングが続き、2着とハナ差の3着には、3番手の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切った2番人気のディスピュートが入った。