一般C1九十十一
- コース
- 大井ダート1600m内右
- 開催
- 2回大井2日
- レース番号
- 7R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 120,48,30,18,12
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 別定
- クラス等区分
- 一般C1九十十一普通競走
- 条件
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1500m以上のダート戦が対象。近走の指数が安定している馬
指数の上下幅(直近5走)
- エルラティオ
- ペイシャルフェ
- ヤマイチサンライズ
- トーセンエクラ
- トップデンティスト
- リアルフェイス
- ダテノタイフーン
- イグナル
- ディーエスアクシス
- リベリュール
- チャームフォラック
- ワイルドタッチ
レース結果
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.8-12.1-13.6-13.2-12.8-13.2-13.0-12.7
通過順位
- 1コーナー
- 6,11,5,7,1,2,4,8,9,10,13,3
- 2コーナー
- 6,11,5,7,1,2,4,8,9,10,13,3
- 3コーナー
- 6,11,(5,2),13,7,4,1,8,9,10,3
- 4コーナー
- 6,11,2,5,13,4,7,9,1,8,10,3
気象
- 天候
- 曇13.4℃
- 風
- 南南東3.1m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 6 | 8,810円 | 10番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 290円 | 6番人気 |
6 | 1,410円 | 9番人気 | |
11 | 160円 | 2番人気 | |
枠連 | 5-7 | 4,780円 | 15番人気 |
枠単 | 5-7 | 16,060円 | 38番人気 |
馬連 | 6-11 | 24,080円 | 37番人気 |
馬単 | 6-11 | 97,320円 | 97番人気 |
ワイド | 4-6 | 5,060円 | 36番人気 |
4-11 | 730円 | 12番人気 | |
6-11 | 5,380円 | 39番人気 | |
3連複 | 4-6-11 | 55,080円 | 104番人気 |
3連単 | 6-11-4 | 612,720円 | 714番人気 |
単勝 | 828.39万円 | 7.58% |
---|---|---|
複勝 | 1,306.78万円 | 11.96% |
枠連 | 184.89万円 | 1.69% |
枠単 | 81.40万円 | 0.75% |
馬連 | 1,108.05万円 | 10.14% |
馬単 | 778.59万円 | 7.13% |
ワイド | 1,210.11万円 | 11.08% |
3連複 | 2,043.96万円 | 18.71% |
3連単 | 3,380.53万円 | 30.95% |
合計 | 10,922.70万円 |
レース展開
ワイルドタッチが一団を引き連れる展開、そのすぐ後ろにトップデンティストが取り付く
ワイルドタッチが端に立つ恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って馬群を先導。単独の2番手にトップデンティストが続く。続いて、ヤマイチサンライズが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションに付けたのはチャームフォラック。その1馬身後ろ、ペイシャルフェは中団前寄り。エルラティオは中団馬群のちょうど真ん中を追走。リベリュールは中団後方の位置取り。そのあと、ディーエスアクシスが8番手。トーセンエクラは後方4番手に控えて進出の機をうかがう。後方3番手でジックリと折り合い重視で運ぶのはダテノタイフーン。後方2番手の位置でじっと我慢して脚を溜めるのはリアルフェイス。シンガリにイグナルがいる隊列で最初のコーナーを通過。
ワイルドタッチが行き脚よくハナを奪って見事に逃走完遂
先頭はワイルドタッチでリードは1馬身。単独の2番手にトップデンティストが続く。その後ろ、エルラティオが3番手。1馬身離れて、ヤマイチサンライズが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースを迎えて、先頭をひた走る10番人気のワイルドタッチ。そのままワイルドタッチが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に抵抗する2番人気のトップデンティストを3/4馬身振り切り勝利を手に入れた。2着のトップデンティストから3馬身差の3着には、中団の位置からジワジワと長く脚を使ってゴールまで走り切ったリベリュールが入った。そこからアタマ差遅れた4着には、8番手で直線を迎えたトーセンエクラが入線した。1番人気のエルラティオは絶好位にいたが見せ場なく5着に敗れた。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番ペイシャルフェ
- 2枠2番エルラティオ
- 3枠3番イグナル
- 4枠4番リベリュール
- 4枠5番ヤマイチサンライズ
- 5枠6番ワイルドタッチ
- 5枠7番チャームフォラック
- 6枠8番ディーエスアクシス
- 6枠9番トーセンエクラ
- 7枠10番ダテノタイフーン
- 7枠11番トップデンティスト
- 8枠12番ノアキセキ
- 8枠13番リアルフェイス
今回 | ベスト時 | |
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2020年4月 | 時期 | 2019年1月(11走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 中山ダ1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
1番/12頭 | 馬番 | 16番/16頭 |
- | 戦法 | 追込12-12-10-8 |
中21週休み明け | ローテ | 中5週休み明け |
422前走 | 馬体重 | 422-8 |
藤田凌 [2-0-1-0/3] | 騎手 | 江田照男 [0-0-0-2/2] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 19.12.05 ダ1600m 大 井 重/極遅40.4 422kg2人 8ゲート14頭 藤田凌53.0 4-5-5-5 (ノーブルキッス) 1着-0.3 | 2走前 19.11.14 ダ1600m 大 井 良/稍遅39.4 428kg1人 8ゲート14頭 藤田凌53.0 13-12-9-7 (バンプファイア) 1着-0.6 | 3走前 19.10.17 ダ1600m 大 井 重/遅40.7 430kg4人 9ゲート14頭 藤田凌53.0 12-12-10-9 ミエノカムカム 3着0.5 | 4走前 19.08.10 ダ1700m 札 幌 不/極速39.1 416kg11人 5ゲート14頭 五十嵐冬54.0 12-12-4-4 キタサンチャンドラ 8着1.3 |
上位人気の一角に名を連ねる存在であることはハッキリしているが、何かひと押しが足りない感があるのも確かで、今回は厩舎の技量、そして乗り役の立ち回りが問われる場面といえそうだ。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年4月 | 時期 | 2019年7月(14走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 函館芝2600m右 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
2番/12頭 | 馬番 | 6番/11頭 |
- | 戦法 | 差し6-6-10-9 |
中3週叩き6走目 | ローテ | 中2週叩き3走目 |
473前走 | 馬体重 | 448-2 |
矢野貴之 [3-1-0-1/5] | 騎手 | 富田暁 [0-0-0-2/2] |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.04.10 ダ1700m 大 井 良/極遅39.3 473kg1人 11ゲート11頭 矢野貴之56.0 3-3-3-3 ジョンドゥ 2着0.2 | 2走前 20.03.16 ダ1600m 大 井 重/極遅41.0 474kg3人 11ゲート14頭 矢野貴之56.0 5-5-4-4 (エコロインパクト) 1着-0.1 | 3走前 20.02.25 ダ1200m 大 井 良/稍遅39.1 473kg1人 15ゲート15頭 矢野貴之56.0 7-8 ムーンケリー 8着1.2 | 4走前 20.02.07 ダ1200m 大 井 良/稍遅38.6 476kg1人 13ゲート14頭 矢野貴之56.0 7-7 (スプリングホープ) 1着-0.2 |
前走がベストの距離よりも少し短い条件でのレースだったことを鑑みると、400mの距離延長は条件良化といえるだろう。右回りのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年4月 | 時期 | 2019年10月(7走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 船橋ダ1600m左 |
- | 馬場状態 | 重/遅 |
3番/12頭 | 馬番 | 9番/10頭 |
- | 戦法 | 差し6-5-5-4 |
中3週叩き4走目 | ローテ | 中3週叩き7走目 |
462前走 | 馬体重 | 461+1 |
早田秀治 [0-0-0-3/3] | 騎手 | 西啓太 [0-0-1-1/2] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.04.07 ダ1200m 大 井 良/稍遅38.3 462kg14人 13ゲート15頭 早田秀治56.0 15-15 メガゼウス 14着2.4 | 2走前 20.03.15 ダ1200m 大 井 不/極遅39.0 462kg10人 2ゲート13頭 早田秀治56.0 13-13 ココアスナイン 9着2.6 | 3走前 20.02.26 ダ1600m 大 井 良/標準41.1 467kg10人 6ゲート12頭 早田秀治56.0 12-11-12-12 ニュープラン 11着2.5 | 4走前 20.01.07 ダ1600m 船 橋 稍/稍遅39.8 460kg13人 3ゲート14頭 西啓太56.5 7-7-8-7 シュヴァルダムール 6着1.3 |
あまり信用は置けないが、好発を切ってロスのない競馬ができれば馬券圏内に食い込むこともあり得るだろう。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-0-7/7]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年4月 | 時期 | 2017年8月(33走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 小倉芝1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
4番/12頭 | 馬番 | 5番/11頭 |
- | 戦法 | 追込8-8-7-7 |
中3週叩き4走目 | ローテ | 中6週休み明け |
493前走 | 馬体重 | 472+6 |
和田譲治 [0-2-1-2/5] | 騎手 | 和田翼 [0-0-0-1/1] |
56.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 20.04.10 ダ1700m 大 井 良/極遅39.8 493kg2人 10ゲート11頭 森泰斗56.0 2-2-2-2 ジョンドゥ 3着0.5 | 2走前 20.03.19 ダ1600m 大 井 良/遅40.6 491kg6人 3ゲート13頭 西啓太56.0 6-6-8-5 ロックンルージュ 4着0.4 | 3走前 20.02.25 ダ1800m 大 井 良/標準41.4 494kg10人 9ゲート16頭 藤田凌54.0 2-2-2-2 サブゼロ 8着1.0 | 4走前 20.01.11 ダ2200m 船 橋 稍/遅40.9 502kg5人 2ゲート12頭 吉原寛人57.5 4-3-3-4 ロードトゥドラゴン 5着0.7 |
馬券対象という観点で見ると外せない一頭だが、中心視するとなるといまいち信頼できない。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年4月 | 時期 | 2017年8月(46走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 佐賀ダ1400m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
5番/12頭 | 馬番 | 8番/8頭 |
- | 戦法 | 先行2-2-2-1 |
中3週叩き39走目 | ローテ | 中3週叩き11走目 |
504前走 | 馬体重 | 498+1 |
岡村健司 [2-2-3-10/17] | 騎手 | 小松丈二 [10-3-1-0/14] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.04.07 ダ1600m 大 井 良/稍遅39.6 504kg4人 1ゲート14頭 岡村健司56.0 1-1-2-2 アポロストロング 4着0.3 | 2走前 20.03.19 ダ1600m 大 井 良/遅40.9 502kg2人 4ゲート13頭 岡村健司56.0 3-3-5-3 ロックンルージュ 5着0.4 | 3走前 20.02.27 ダ1600m 大 井 良/稍遅40.3 504kg10人 12ゲート14頭 岡村健司56.0 4-3-3-3 ウインカルナヴァル 2着0.2 | 4走前 20.02.07 ダ1400m 大 井 良/遅39.1 503kg5人 14ゲート14頭 岡村健司56.0 8-8-9 ピンクレイク 8着0.8 |
上位へ浮上する可能性をわずかに秘めているが、様々な紛れを発生させる因子が上手く噛み合わないとチャンスは訪れないだろう。中距離(1500~1899m)のダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年4月 | 時期 | 2019年5月(15走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 東京芝1600m左 |
- | 馬場状態 | 良/極速 |
6番/12頭 | 馬番 | 14番/18頭 |
- | 戦法 | 追込15-16 |
中3週叩き13走目 | ローテ | 中3週叩き2走目 |
447前走 | 馬体重 | 458+2 |
西啓太 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 内田博幸 [0-0-1-3/4] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.04.07 ダ1600m 大 井 良/稍遅40.5 447kg13人 13ゲート14頭 西啓太54.0 4-5-8-9 アポロストロング 10着1.5 | 2走前 20.03.17 ダ1600m 大 井 重/遅40.7 451kg14人 11ゲート14頭 吉井章54.0 7-6-9-10 ジェミニライブラ 9着1.1 | 3走前 20.02.25 ダ1600m 大 井 良/稍遅41.3 444kg6人 6ゲート12頭 吉井章53.0 4-6-10-9 コスモセレッソ 11着2.1 | 4走前 20.02.04 ダ1600m 大 井 良/遅41.2 447kg11人 8ゲート14頭 吉井章53.0 10-11-11-11 フェブタイズ 7着1.9 |
鋭い脚があるタイプではないため、決め脚を求められる展開だと辛く、早めに動いて後続に脚を使わせつつ粘り込むような形にしたい。春期(3~5月)のダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
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2020年4月 | 時期 | 2019年7月(8走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 大井ダ1600m内右 |
- | 馬場状態 | 稍/標準 |
7番/12頭 | 馬番 | 2番/13頭 |
- | 戦法 | 先行3-3-3-3 |
中3週叩き5走目 | ローテ | 中2週叩き5走目 |
476前走 | 馬体重 | 479-4 |
北島希望 (初騎乗) | 騎手 | 保園翔也 [0-1-1-1/3] |
50.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.04.08 ダ1600m 大 井 良/標準42.0 476kg11人 6ゲート11頭 保園翔也54.0 5-5-8-8 コウギョウサウス 9着2.1 | 2走前 20.03.15 ダ1600m 大 井 不/極遅43.5 480kg11人 14ゲート14頭 保園翔也54.0 6-6-6-8 アクアレジーナ 13着2.1 | 3走前 20.02.26 ダ1600m 大 井 良/標準40.7 475kg9人 10ゲート12頭 保園翔也54.0 3-3-5-5 ニュープラン 9着1.0 | 4走前 20.02.05 ダ1600m 大 井 良/稍遅41.0 485kg9人 5ゲート14頭 保園翔也54.0 4-3-5-6 ガーネットローズ 6着2.2 |
スタート後の加速があまり速くないため、発馬をしっかりと決めて、いかにスンナリと流れに乗って追走できるかが最大のカギとなりそうだ。戦法が追い込みのときのダートコース成績[0-0-2-18/20]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年4月 | 時期 | 2017年2月(31走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 小倉ダ1700m右 |
- | 馬場状態 | 重/極速 |
8番/12頭 | 馬番 | 6番/16頭 |
- | 戦法 | 逃げ12-12-1-1 |
中3週叩き8走目 | ローテ | 中11週休み明け |
511前走 | 馬体重 | 4760 |
山中悠希 (初騎乗) | 騎手 | 菱田裕二 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.04.07 ダ1600m 大 井 良/稍遅39.4 511kg12人 5ゲート14頭 藤本現暉56.0 14-14-14-14 アポロストロング 11着1.5 | 2走前 20.03.17 ダ1600m 大 井 重/遅40.1 512kg12人 8ゲート14頭 藤本現暉57.0 14-13-12-12 ジェミニライブラ 6着0.8 | 3走前 20.02.25 ダ1600m 大 井 良/稍遅41.9 511kg9人 12ゲート12頭 藤本現暉56.0 6-5-4-5 コスモセレッソ 10着2.0 | 4走前 20.02.04 ダ1600m 大 井 良/遅40.4 512kg12人 13ゲート14頭 福原杏55.0 14-14-14-14 フェブタイズ 10着2.5 |
本命視も可能なレベルではあるが、能力がずば抜けているとは言い難く、なにか些細なアクシデントが要因となって、走りのリズムが崩れてしまい馬券圏外に終わるという決着も無きにしも非ずだ。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年4月 | 時期 | 2018年2月(27走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 中山芝2200m外右 |
- | 馬場状態 | 良/遅 |
9番/12頭 | 馬番 | 11番/16頭 |
- | 戦法 | 追込13-13-16-15 |
中3週叩き7走目 | ローテ | 中7週休み明け |
480前走 | 馬体重 | 476+2 |
的場文男 (初騎乗) | 騎手 | 松岡正海 [0-0-0-1/1] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.04.07 ダ1600m 大 井 良/稍遅39.4 480kg3人 2ゲート14頭 矢野貴之56.0 8-8-6-6 アポロストロング 5着0.5 | 2走前 20.03.19 ダ1600m 大 井 良/遅40.3 478kg4人 2ゲート13頭 山本聡哉56.0 10-10-10-8 ロックンルージュ 2着0.1 | 3走前 20.02.27 ダ1600m 大 井 良/稍遅40.2 476kg4人 10ゲート14頭 矢野貴之56.0 9-7-6-5 ウインカルナヴァル 4着0.6 | 4走前 20.02.06 ダ1600m 大 井 良/極遅40.9 477kg3人 4ゲート14頭 吉原寛人56.0 5-5-5-3 コスモセレッソ 2着0.2 |
上位へ浮上する可能性がないとは言えないが、複数の紛れを生む要素が上手い具合に揃わないと出番は訪れないだろう。戦法が逃げか先行のときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年4月 | 時期 | 2017年8月(34走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 川崎ダ1500m左 |
- | 馬場状態 | 稍/遅 |
10番/12頭 | 馬番 | 4番/12頭 |
- | 戦法 | 追込10-10-8-5 |
中3週叩き10走目 | ローテ | 中2週叩き12走目 |
465前走 | 馬体重 | 458-1 |
楢崎功祐 [0-0-0-6/6] | 騎手 | 本田正重 [0-0-1-1/2] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.04.07 ダ1600m 大 井 良/稍遅40.2 465kg10人 14ゲート14頭 楢崎功祐56.0 9-9-10-10 アポロストロング 9着1.3 | 2走前 20.03.17 ダ1200m 大 井 重/極遅38.2 462kg14人 10ゲート15頭 楢崎功祐57.0 11-10 モンサンラファータ 9着1.0 | 3走前 20.02.25 ダ1200m 大 井 良/標準37.4 453kg14人 9ゲート16頭 楢崎功祐56.0 14-14 ウインコンツェルト 9着2.2 | 4走前 20.02.04 ダ1200m 大 井 良/極遅38.5 449kg8人 5ゲート14頭 楢崎功祐56.0 10-11 ヒロノランマン 10着1.5 |
全幅の信頼を置くには少々物足りない部分はあるが、力量上位の存在であることは歴然としており、馬券の的中を第一に考えるのであれば見限らない方ががいい一頭だといえるだろう。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年4月 | 時期 | 2018年12月(8走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 阪神ダ1800m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
11番/12頭 | 馬番 | 4番/13頭 |
- | 戦法 | 逃げ1-1-1-1 |
中3週叩き7走目 | ローテ | - |
515前走 | 馬体重 | 508 |
藤本現暉 [2-0-1-3/6] | 騎手 | 国分優作 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 55.0kg |
前走 20.04.08 ダ1600m 大 井 良/標準40.0 515kg1人 7ゲート13頭 藤本現暉56.0 4-4-4-3 (エストリル) 1着0.0 | 2走前 20.03.16 ダ1600m 大 井 重/極遅41.4 513kg5人 13ゲート14頭 藤本現暉56.0 6-6-3-2 エルラティオ 3着0.2 | 3走前 20.02.28 ダ1600m 大 井 良/標準39.3 510kg3人 3ゲート14頭 藤本現暉56.0 5-5-5-5 (ドンコルネ) 1着-0.5 | 4走前 20.02.07 ダ1600m 大 井 良/稍遅40.3 511kg2人 13ゲート14頭 藤本現暉56.0 6-5-5-7 オルファリオン 5着1.3 |
「枠順の優劣」や「鞍上の手綱捌き」などといった、馬自身の力量とはそれほど関係のない要素が上手く噛み合えば、善戦以上の結果があってもおかしくない。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年4月 | 時期 | 2018年6月(24走前) |
大井ダ1600m内右 | コース | 東京芝1600m左 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
13番/12頭 | 馬番 | 1番/11頭 |
- | 戦法 | 先行3-3 |
中3週叩き3走目 | ローテ | - |
446前走 | 馬体重 | 416 |
張田昂 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 丹内祐次 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.04.07 ダ1600m 大 井 良/稍遅39.7 446kg9人 4ゲート14頭 張田昂54.0 13-13-13-13 アポロストロング 14着1.5 | 2走前 20.03.17 ダ1600m 大 井 重/遅40.7 436kg7人 14ゲート14頭 岡村健司55.0 12-12-13-13 ジェミニライブラ 11着1.6 | 3走前 19.12.06 ダ1600m 大 井 重/極遅39.9 449kg8人 2ゲート14頭 岡村健司53.0 12-11-8-8 バトルバーリライ 3着0.7 | 4走前 19.11.15 ダ1600m 大 井 良/遅39.5 447kg5人 2ゲート14頭 岡村健司54.0 9-11-12-11 ヤヨイフェアリー 5着1.2 |
上位人気の一角を担う存在であることは確かだが、あとちょっと足りない感があるのも確かで、今回は厩舎の力と鞍上の立ち回りが鍵を握る一戦と言えそうだ。揉まれた時のダートコース成績[0-0-1-5/6]。