一般C1
- コース
- 金沢ダート1400m右
- 開催
- 4回金沢5日
- レース番号
- 4R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 35,10.8,4.5,3.1,2.4
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 馬齢
- クラス等区分
- 一般C1
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 1コーナー
- 4,5,8,(1,6),3,9,(2,7)
- 2コーナー
- 4,5,(8,1),6,3,2,(7,9)
- 3コーナー
- (4,5,6,8),(2,1,3,9)-7
- 4コーナー
- (6,8),(4,5),2,3,1,9-7
気象
- 天候
- 晴19.8℃
- 風
- 北3.0m
馬場速度
単勝 | 6 | 140円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 240円 | |
6 | 110円 | ||
8 | 350円 | ||
枠連 | 6-8 | 370円 | |
枠単 | 6-8 | 480円 | |
馬連 | 6-8 | 470円 | |
馬単 | 6-8 | 610円 |
レース展開
ミサトフォーユーが隊列を率いる形、その直後にラヴィクトワールが続く
ミサトフォーユーが主導権を握り、後続との差を1馬身ほど確保して馬群を引っ張っていく。単独の2番手にラヴィクトワールが続く。その後ろ、マルデンヤマトが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ゴルデンスナイパーとスピードボイスは中団前目。トゥインバスターは中団後方の位置取り。後方3番手でじっくりと折り合いに専念するのはメガステージ。どん尻にクロスポリッシュとターフベルがいる隊列で最初のコーナーを通過。
スピードボイスが目の覚める様なマクリを敢行して2勝目をマーク
先頭はスピードボイスとマルデンヤマトでリードは1馬身。ミサトフォーユーとラヴィクトワールが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。