名古屋5R

一般C15

コース
名古屋ダート1400m
開催
27回名古屋2日
レース番号
5R
馬場状態
本賞金(万円)
20,5,2,1.2,0.8
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
一般C15
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
7枠9番
1:32.0
7.8
4人
1-1-1-1
38.9
大黒富美子
2着
4枠4番
1:32.2
3/4
2.0
1人
6-5-6-5
38.5
山住勲
3着
7枠8番
1:32.4
1
3.4
2人
5-4-5-3
38.9
犬飼好稔
4着
5枠5番
1:32.5
1/2
7.7
3人
4-6-4-4
39.2
若林武雄
5着
6枠6番
1:32.5
クビ
10.1
5人
3-3-2-2
39.3
6着
8枠11番
1:35.0
大差
41.4
8人
2-2-3-6
41.8
(同)JPN技研
7着
3枠3番
1:36.0
5
69.5
9人
7-7-7-7
40.9
(同)JPN技研
8着
6枠7番
1:36.3
1 1/2
39.7
7人
8-8-8-8
40.5
(株)ファーストビジョン
9着
1枠1番
1:36.3
ハナ
34.1
6人
11-11-9-9
39.2
久世俊勝
10着
2枠2番
1:37.3
5
130.4
10人
9-10-11-11
39.9
(有)ホースケア
11着
8枠10番
1:37.3
クビ
159.9
11人
10-9-10-10
40.0
(有)ホースケア
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

正面
9,11,6,5,8,4,3,7,2,10,1
2コーナー
9,11,6,8,4,5,3,7,10,2,1
3コーナー
9,6,11,5,8,4-3,7-1,10,2
4コーナー
9,6,8,5,4,11-3,7-1,10,2
1着馬2着馬

気象

天候
20.5℃
北西3.2m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.50/0.92ジェットスタート0.61/0.68コスモレグノ1.15/0.77ショコラシュクレ1.93/2.07ハルカナユメ2.01/2.68ブルーネビュラ2.34/2.05ミツカネマジック7.88/26.55サウスクイーン10.19/24.82クラシコテーラー10.32/27.33タルトリンツァー23.19/53.47トーホウウノ39.87/58.66ピンクリボン
単勝馬連
払戻金
単勝97804番人気
複勝41101番人気
81202番人気
91505番人気
枠連4-71301番人気
馬連4-97403番人気
馬単9-42,55012番人気
ワイド4-81701番人気
4-92806番人気
8-92704番人気
3連複4-8-95602番人気
3連単9-4-87,26033番人気
馬券の売上
単勝291.98万円10.29%
複勝143.78万円5.07%
枠連69.49万円2.45%
馬連203.28万円7.17%
馬単291.60万円10.28%
ワイド189.61万円6.68%
3連複353.56万円12.46%
3連単1,293.68万円45.60%
合計2,836.98万円

レース展開

クラシコテーラーが後続をリードする展開、その直後を追走するハルカナユメ

クラシコテーラーがハナを奪う恰好となり、リードを1馬身ほど保って集団を先導。単独の2番手にハルカナユメが続く。そのすぐ後ろ、サウスクイーンが3番手の絶好位につける。先団後ろのポジションにいるのはタルトリンツァー。その1馬身後ろ、トーホウウノは中団前寄り。ピンクリボンは中団馬群の真ん中あたりを追走。ショコラシュクレは中団後方の位置。ブルーネビュラは後方4番手で進出の機を待つ。後方3番手で折り合いに専念するのはコスモレグノ。後方2番手の位置で悠悠と構えるのはジェットスタート。しんがりにミツカネマジックがいる隊列で最初のコーナーを通過。

クラシコテーラーが生来のスピードでハナに立って、そのまま最後まで脚勢を持続してトップでゴールへと飛び込む

先頭はクラシコテーラーでリードは1馬身。単独の2番手にサウスクイーンが続く。そのすぐ後ろ、トーホウウノが3番手。1馬身離れて、タルトリンツァーが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、先頭をひた走るクラシコテーラー。そのままクラシコテーラーが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は懸命に食い下がる1番人気のピンクリボンを3/4馬身振り切り1着ゴールを果たした。2着のピンクリボンから1馬身差の3着には、3番手の位置から力強い脚運びでゴールまで頑張った2番人気のトーホウウノが入った。そこから半馬身遅れた4着には、先行勢の後ろで直線を迎えたタルトリンツァーが入線した。