コスモレグノ（2011年生、母マイネパトリシア）

コスモレグノ（2011年3月6日）は、日本の競走馬。牡馬。馬名の意味は「冠名＋王国（伊）」。毛色は黒鹿毛。種牡馬のテレグノシス（当時12歳）と交配したマイネパトリシアが10歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は（有）山田牧場。2014年の初夏賞(地方重賞)に勝利した他、2014年の佐賀桜花賞(地方重賞)で2着に入るなどの活躍をした。

経歴

デビュー前

清水美波厩舎（美浦）へ入厩。

2歳（2013年）

7月27日、デビュー戦は嘉藤貴行騎手を鞍上に据えて、2歳新馬（新潟芝1400m 晴/良）に出走。馬体重は484kg。18頭立ての18番人気で10番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、16番手を追走し、4コーナーは17番手で通過。直線では切れる脚を使えず18着に終わった。

8月11日、中1週で迎えた2戦目は、高倉稜騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（新潟芝1200m 曇/良）に出走。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。やや厳しいペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では今一つ伸び切れず12着に終わった。

8月31日、中2週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた3戦目は、伊藤工真騎手を鞍上に迎えて、2歳未勝利（新潟芝1000m 晴/稍重）に出走。18頭立ての17番人気で7番ゲートからスタート。16着に終わった。

10月5日、中4週で馬体重を前走から21kg戻して迎えた4戦目は、鮫島克也騎手を鞍上に迎えて、2歳（佐賀ダート1300m 曇/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では矢のような伸び脚で追い上げたが、勝ったエイケイキャプテンに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

11月3日、中3週で迎えた5戦目は、2歳（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（1戦0勝）。10頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線に入ると、前で粘るエイコオミラクルを次元の違う末脚で3/4馬身差し切って初勝利を挙げた。

11月17日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、2歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（2戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位には割り込めず5着に敗れた。

12月8日、中2週で馬体重を前走から9kg戻して迎えた7戦目は、2歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で鮫島克也騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では圧倒的な末脚を炸裂させて先頭をうかがい、最後は2着のノクティルカを半馬身振り切って2勝目をゲットした。

3歳（2014年）

1月2日、中3週で迎えた8戦目は、3歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で鮫島克也騎手（4戦2勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず4着に敗れた。

1月25日、中2週で迎えた9戦目は、3歳地方重賞の筑紫野賞（佐賀ダート1750m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で鮫島克也騎手（5戦2勝）。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを4番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸びたが、3着に終わった。

2月9日、中1週で迎えた10戦目は、川島拓騎手を鞍上に迎えて、3歳地方重賞の背振山賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

3月17日、中4週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた11戦目は、3歳戦のアルメリア賞（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島拓騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位争いには絡めず5着に敗れた。

4月5日、中2週で迎えた12戦目は、3歳地方重賞の佐賀桜花賞（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（6戦2勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では見事な伸び脚で猛追したが、勝ったマサヤに詰め切れず、5馬身差の2着となった。

4月27日、中2週で迎えた13戦目は、3歳戦の有田焼特選（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（7戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず3着に敗れた。

5月11日、中1週で迎えた14戦目は、3歳戦の鯱の門特選（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で鮫島克也騎手（8戦2勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では強靭な末脚を披露したが、3着に終わった。

5月24日、中1週で迎えた15戦目は、3歳地方重賞の初夏賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は川島拓騎手（2戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを2番手で通過。直線では次元の違う末脚を炸裂させて先頭を奪い、最後は2着のプリンスレオンに1馬身半の差をつけて順当に勝利した。

6月7日、中1週で迎えた16戦目は、3歳戦の虹ノ松原特選（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は鮫島克也騎手（9戦2勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では堅実な伸びを見せたが、抜け出したスーパーレインボーにハナ差届かず2着に甘んじた。

7月6日、中3週で迎えた17戦目は、3歳戦の川上峡特選（佐賀ダート1750m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鮫島克也騎手（10戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで力走したが、4着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた18戦目は、3歳戦の波戸岬特選（佐賀ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は川島拓騎手（3戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では決め手に欠いて4着に敗れた。

11月9日、約3か月半の休養明けで迎えた19戦目は、3歳以上C1-3（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川島拓騎手（4戦1勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず4着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた20戦目は、倉富隆一郎騎手を鞍上に迎えて、長崎街道北方宿特選（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばしたが、勝ったスリーバリアントを3/4馬身捉え切れず2着となった。

12月6日、中1週で迎えた21戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、長崎街道塚崎宿特選（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

12月27日、中2週で迎えた22戦目は、長崎街道鳴瀬宿特選（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は倉富隆一郎騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを3番手で通過。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、勝ったスリーバリアントに詰め切れず、2馬身差の2着に敗北した。

4歳（2015年）

1月11日、中1週で迎えた23戦目は、長崎街道塩田宿特選（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で倉富隆一郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に敗れた。

1月18日、連闘で迎えた24戦目は、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で倉富隆一郎騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

2月10日、中2週で迎えた25戦目は、ヒヤシンス賞（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は川島拓騎手（5戦1勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず最後はシルクフュージョンと並んで7着同着となった。

2月22日、中1週で迎えた26戦目は、グリーンチャンネル賞（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で川島拓騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に敗れた。

3月22日、中3週で迎えた27戦目は、若葉賞（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川島拓騎手（7戦1勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では長くいい末脚でゴールまで走り切ったが、3着に終わった。

4月18日、中3週で迎えた28戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C1-3（佐賀ダート1400m 雨/稍重）に出走。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

5月2日、中1週で迎えた29戦目は、3歳以上C1-3（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（1戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。

5月17日、中1週で迎えた30戦目は、3歳以上C1-3（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず7着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた31戦目は、ジェイド特選（佐賀ダート1800m 雨/良）に出走。鞍上は川島拓騎手（8戦1勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた32戦目は、ヒバリ賞（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で川島拓騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず6着に終わった。

6月28日、中1週で迎えた33戦目は、3歳以上C1-3（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で川島拓騎手（10戦1勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず4着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた34戦目は、3歳以上C1-4（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で川島拓騎手（11戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では上がり3位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず6着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた35戦目は、エトワールカップ（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で川島拓騎手（12戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では全く伸びず6着に敗れた。

8月9日、中2週で迎えた36戦目は、3歳以上C1-3（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島拓騎手（13戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では末脚が振るわず7着に敗れた。

8月18日、連闘で迎えた37戦目は、BAOO荒尾・J-PLACE荒尾賞（佐賀ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で川島拓騎手（14戦1勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた38戦目は、加藤利征騎手を鞍上に迎えて、一般B8（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では見せ場なく8着に終わった。

9月30日、中3週で迎えた39戦目は、藤原良一騎手を鞍上に迎えて、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

10月8日、連闘で迎えた40戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤原良一騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり2位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず4着に敗れた。

10月16日、連闘で迎えた41戦目は、一般C4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では目立つような脚を使えず6着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた42戦目は、一般C2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

11月5日、中1週で迎えた43戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた44戦目は、一般B9 C3（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず7着に終わった。

11月20日、連闘で迎えた45戦目は、名古屋けいば応援記念（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（4戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に敗れた。

12月3日、中1週で迎えた46戦目は、ブリンカー賞（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手に欠いて7着に終わった。

12月10日、連闘で迎えた47戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい7着に終わった。

12月17日、連闘で迎えた48戦目は、一般C4（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では切れる脚を使えず8着に終わった。

12月25日、連闘で迎えた49戦目は、丸山真一騎手を鞍上に迎えて、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

5歳（2016年）

1月3日、連闘で迎えた50戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（8戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

1月15日、中1週で迎えた51戦目は、かさオク・サンクス賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（9戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

1月21日、連闘で迎えた52戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい8着に終わった。

1月28日、連闘で迎えた53戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（11戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では決め手に欠いて6着に敗れた。

2月4日、連闘で迎えた54戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びが鈍く8着に終わった。

2月12日、連闘で迎えた55戦目は、一般C6（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（13戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

2月18日、連闘で迎えた56戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で加藤利征騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚にキレが無く9着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた57戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で加藤利征騎手（15戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず7着に終わった。

3月3日、連闘で迎えた58戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤利征騎手（16戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり2位の末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

3月10日、連闘で迎えた59戦目は、かさオク・サンクス賞（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で加藤利征騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず7着に終わった。

3月17日、連闘で迎えた60戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で加藤利征騎手（18戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず4着に終わった。

3月23日、連闘で迎えた61戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤利征騎手（19戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

3月31日、連闘で迎えた62戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤利征騎手（20戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

4月8日、連闘で迎えた63戦目は、ユーマファーストアニバーサリー（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は藤原良一騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず5着に終わった。

4月15日、連闘で迎えた64戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（21戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く7着に終わった。

4月22日、連闘で迎えた65戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（22戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい5着に終わった。

4月27日、連闘で迎えた66戦目は、牡丹賞（笠松ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（23戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に敗れた。

5月6日、連闘で迎えた67戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（24戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず7着に終わった。

5月13日、連闘で迎えた68戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい6着に終わった。

5月19日、連闘で迎えた69戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（25戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

5月26日、連闘で迎えた70戦目は、はるか!おめでとう誕生日祝記念（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり7着に終わった。

6月9日、中1週で迎えた71戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（26戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた72戦目は、一般C6（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（27戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では末脚が冴えず7着に終わった。

6月23日、連闘で迎えた73戦目は、村上弘樹騎手を鞍上に迎えて、一般C9（名古屋ダート800m 晴/不良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

7月1日、連闘で迎えた74戦目は、一般C6（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で村上弘樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず8着に終わった。

7月7日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた75戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で村上弘樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず6着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた76戦目は、一般C9（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（28戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

7月27日、連闘で迎えた77戦目は、一般C7（笠松ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（29戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた78戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

8月12日、中0週で迎えた79戦目は、世界初「逃げない水素水36」杯（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（30戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず9着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた80戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた81戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

9月22日、中2週で迎えた82戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

10月5日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた83戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で丸山真一騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

10月13日、連闘で迎えた84戦目は、一般C8（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（31戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

10月18日、連闘で迎えた85戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（32戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず10着に終わった。

10月26日、連闘で迎えた86戦目は、一般C8（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（33戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

10月31日、連闘で迎えた87戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（34戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた88戦目は、中村優介ハンバーガー二千食記念（名古屋ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（35戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

11月23日、連闘で迎えた89戦目は、一般C12（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（36戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では末脚が冴えず6着に終わった。

12月1日、連闘で迎えた90戦目は、加藤誓二騎手を鞍上に迎えて、あと14日名古屋グランプリ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。

12月15日、中1週で迎えた91戦目は、友森翔太郎騎手を鞍上に迎えて、一般C11（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では末脚を伸ばせず10着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた92戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（37戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。

6歳（2017年）

1月3日、中1週で迎えた93戦目は、お正月は名古屋けいばで運だめし（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は友森翔太郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

1月25日、中2週で迎えた94戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（38戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

1月31日、連闘で迎えた95戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

2月8日、連闘で迎えた96戦目は、ゆっこ☆お誕生日おめでとう記念（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（39戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた97戦目は、OS☆U高橋萌誕生日おめでとう（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（40戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず9着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた98戦目は、一般C14（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（41戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

2月28日、連闘で迎えた99戦目は、ひろたかりえこラブラブ記念（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（42戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が冴えず4着に終わった。

3月15日、中1週で迎えた100戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（43戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

3月29日、中1週で迎えた101戦目は、五条川特別（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（44戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

4月19日、中2週で迎えた102戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で加藤利征騎手（45戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた103戦目は、一般C14 17（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で加藤利征騎手（46戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

5月2日、連闘で迎えた104戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で加藤利征騎手（47戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

5月11日、連闘で迎えた105戦目は、一般C15（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で加藤利征騎手（48戦0勝）。7頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

5月17日、連闘で迎えた106戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で加藤利征騎手（49戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。競走中止となった。

5月24日、連闘で迎えた107戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で加藤利征騎手（50戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず9着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた108戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で加藤利征騎手（51戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた109戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

6月15日、連闘で迎えた110戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず7着に終わった。

6月20日、連闘で迎えた111戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

6月29日、連闘で迎えた112戦目は、一般C13（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（52戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く5着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた113戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（53戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。

7月17日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた114戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（9戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた115戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（54戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

8月3日、連闘で迎えた116戦目は、一般C11 14（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには絡めず7着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた117戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（55戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

8月16日、連闘で迎えた118戦目は、一般C15 18（笠松ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（56戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には食い込めず5着に終わった。

8月21日、連闘で迎えた119戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（57戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず5着に終わった。

8月30日、連闘で迎えた120戦目は、一般C12 15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（58戦0勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

9月5日、連闘で迎えた121戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず8着に終わった。

9月14日、連闘で迎えた122戦目は、一般C12 15（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（59戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた123戦目は、一般C11（名古屋ダート800m 晴/重）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず9着に終わった。

9月28日、連闘で迎えた124戦目は、一般C11（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（60戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では目立つような脚を使えず8着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた125戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（12戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では決め手が足りず8着に終わった。

10月19日、中1週で迎えた126戦目は、洋菊特別（笠松ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（61戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい7着に終わった。

10月24日、連闘で迎えた127戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（13戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた128戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた129戦目は、せせらぎ特別（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（62戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい4着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた130戦目は、4歳以上C7（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（63戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり8着に終わった。

11月23日、中0週で迎えた131戦目は、40歳目前!有美ちゃん記念（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（64戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

11月30日、連闘で迎えた132戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では見所を作れず10着に終わった。

12月7日、連闘で迎えた133戦目は、一般C14 17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（65戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では見せ場なく9着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた134戦目は、一般C12（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（14戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では脚を伸ばせず9着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた135戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

7歳（2018年）

1月3日、中1週で迎えた136戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で丸山真一騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

1月11日、連闘で迎えた137戦目は、鏡開き賞（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（66戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた138戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（17戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい8着に終わった。

1月23日、連闘で迎えた139戦目は、雪見賞（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（67戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず8着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた140戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（18戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

2月6日、連闘で迎えた141戦目は、マックル賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（68戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず9着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた142戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（69戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線では伸びあぐねて12着に終わった。

2月21日、連闘で迎えた143戦目は、マックル賞（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（70戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では切れる脚を使えず9着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた144戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤誓二騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり9着に終わった。

3月8日、中0週で迎えた145戦目は、若草賞（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（71戦0勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

3月14日、連闘で迎えた146戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（19戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

3月28日、中1週で迎えた147戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（72戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では全く伸びず9着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた148戦目は、吉野桜特別（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（73戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリ脚になってしまい9着に終わった。

4月11日、連闘で迎えた149戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（74戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた150戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（75戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた151戦目は、一般C13 16（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（76戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず7着に終わった。

4月30日、連闘で迎えた152戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（20戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では末脚のキレが鈍く9着に終わった。

5月9日、連闘で迎えた153戦目は、加嶋隆・真智子結婚25周年記念（笠松ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（77戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚色になってしまい8着に終わった。

5月15日、連闘で迎えた154戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は村上弘樹騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには参加できず7着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた155戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（21戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず10着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた156戦目は、一般C13 16（笠松ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（78戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

6月5日、連闘で迎えた157戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（22戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず10着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた158戦目は、養老公園賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（79戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

6月19日、連闘で迎えた159戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（80戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ伸び切れず8着に終わった。

7月2日、中1週で迎えた160戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず8着に終わった。

7月11日、連闘で迎えた161戦目は、マックル賞（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（81戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず8着に終わった。

7月16日、連闘で迎えた162戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（82戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では伸びが劣勢になり10着に終わった。

8月6日、中2週で迎えた163戦目は、名古屋モーニングフィーバー2（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（83戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

8月20日、中1週で迎えた164戦目は、名古屋モーニングフィーバー10（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（84戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では伸びあぐねて11着に終わった。

8月28日、連闘で迎えた165戦目は、名古屋モーニングフィーバー18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で加藤利征騎手（85戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

9月6日、連闘で迎えた166戦目は、サファイア賞（笠松ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で加藤利征騎手（86戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位には割り込めず8着に終わった。

9月11日、連闘で迎えた167戦目は、祝50歳☆森本靖也誕生記念（名古屋ダート800m 曇/重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（23戦0勝）。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見せ場を作れず7着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた168戦目は、小栗セカンドステージ記念（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（24戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線では速い脚を使えず5着に終わった。

10月3日、連闘で迎えた169戦目は、ローズクォーツ賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（87戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには参加できず9着に終わった。

10月9日、連闘で迎えた170戦目は、一般C10（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（25戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた171戦目は、笠松競馬秋まつりまであと3日（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（88戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた172戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（89戦0勝）。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では決め手に欠いて10着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた173戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（26戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた174戦目は、一般C17（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（90戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

11月12日、連闘で迎えた175戦目は、4歳以上C8（名古屋ダート800m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（27戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に終わった。

11月21日、連闘で迎えた176戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（91戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではジワジワとしか伸びず8着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた177戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（92戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた178戦目は、一般C15（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（93戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

12月12日、連闘で迎えた179戦目は、近藤裕司51歳バースデー記念（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（94戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。

12月19日、連闘で迎えた180戦目は、水野翔騎手を鞍上に迎えて、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚がパッとせず10着に終わった。

8歳（2019年）

1月2日、中1週で迎えた181戦目は、株式会社丸増商会61周年記念（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（95戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

1月9日、連闘で迎えた182戦目は、一般C19（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（96戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず9着に終わった。

1月15日、連闘で迎えた183戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（97戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず10着に終わった。

1月22日、連闘で迎えた184戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で加藤利征騎手（98戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず6着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた185戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（28戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず9着に終わった。

2月5日、連闘で迎えた186戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（99戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。

2月11日、連闘で迎えた187戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（100戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では末脚が冴えず9着に終わった。

2月19日、連闘で迎えた188戦目は、一般C18（笠松ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で加藤利征騎手（101戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず9着に終わった。

2月26日、連闘で迎えた189戦目は、横井将人騎手を鞍上に迎えて、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では速い脚を使えず10着に終わった。

3月11日、中1週で迎えた190戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（102戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり9着に終わった。

3月25日、中1週で迎えた191戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（103戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず9着に終わった。

4月2日、連闘で迎えた192戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（29戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では決め手が足りず8着に終わった。

4月9日、連闘で迎えた193戦目は、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で丸山真一騎手（30戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず9着に終わった。

4月16日、連闘で迎えた194戦目は、森島貴之騎手を鞍上に迎えて、一般C20（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

5月1日、中1週で迎えた195戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は横井将人騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の伸び脚を披露したが上位争いには参加できず8着に終わった。

5月14日、中1週で迎えた196戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は藤原良一騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず7着に終わった。

5月21日、連闘で迎えた197戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（104戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

5月28日、連闘で迎えた198戦目は、大原浩司騎手を鞍上に迎えて、一般C20（名古屋ダート800m 雨/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり8着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた199戦目は、一般C20（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（31戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた200戦目は、エレーヌ賞（名古屋ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（105戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線では上がり2位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

6月24日、中1週で迎えた201戦目は、一般C17（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で加藤利征騎手（106戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

7月10日、中1週で迎えた202戦目は、一般C19（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は丸山真一騎手（32戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり5着に終わった。

7月23日、中1週で迎えた203戦目は、名古屋モーニングフィーバー9（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は横井将人騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。

8月2日、中0週で迎えた204戦目は、名古屋モーニングフィーバー17（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は加藤利征騎手（107戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず8着に終わった。

8月20日、中2週で迎えた205戦目は、名古屋モーニングフィーバー25（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は横井将人騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出せず8着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた206戦目は、名古屋モーニングフィーバー33（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず8着に終わった。

9月17日、中1週で迎えた207戦目は、名古屋モーニングフィーバー41（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横井将人騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず9着に終わった。

10月1日、中1週で迎えた208戦目は、まつもとなおや初名古屋競馬記念（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で横井将人騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた209戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は丸山真一騎手（33戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では目立つような脚を使えず9着に終わった。

10月29日、中1週で迎えた210戦目は、一般C13（名古屋ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は横井将人騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では速い脚を使えず9着に終わった。

11月12日、中1週で迎えた211戦目は、4歳以上C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横井将人騎手（8戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず10着に終わった。

11月26日、中1週で迎えた212戦目は、浅野皓大騎手を鞍上に迎えて、一般C26（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず10着に終わった。

12月10日、中1週で迎えた213戦目は、一般C22（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で浅野皓大騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では他馬と同じような脚勢になり11着に終わった。

12月18日、連闘で迎えた214戦目は、一般C21（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は加藤利征騎手（108戦0勝）。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では目立つような脚を使えず11着に終わった。