2歳
- コース
- 名古屋ダート1400m右
- 開催
- 15回名古屋1日
- レース番号
- 1R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 37,9.6,4,2.9,0
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 2歳
- 条件
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
通過順位
- 正面
- 2,10,4,6,8,1,7,3,5,9
- 2コーナー
- 2,10,4,6,1,7,8,3,5,9
- 3コーナー
- 2,10,4,8,1,6,7,3,5,9
- 4コーナー
- 10,2,4,8,1,3,5,9,6,7
気象
- 天候
- 晴19.4℃
- 風
- 南南西2.4m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 10 | 160円 | |
---|---|---|---|
複勝 | 4 | 100円 | |
8 | 110円 | ||
10 | 110円 | ||
枠連 | 4-8 | 480円 | |
枠単 | 8-4 | 920円 | |
馬連 | 4-10 | 390円 | |
馬単 | 10-4 | 780円 | |
3連複 | 4-8-10 | 330円 | |
3連単 | 10-4-8 | 1,600円 |
レース展開
コラッジョが集団を引っ張る形、直後の位置にセンゲンコスモが取り付く
コラッジョが果敢に端をきり、リードを1馬身ほどキープしてレースを進める。単独の2番手にセンゲンコスモが続く。そのすぐ後ろ、ホウライオーカンが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ムードインテラは中団前め。リトルパイソンは中団馬群の真ん中を追走。オリオンザボックスは中団後方の位置取り。続いて、スキヤバシハルミが7番手。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはノゾミゴールド。後方2番手の位置でじっとして力を溜めるのはオットヒル。最後尾にミサキナチュラルがいる隊列で最初のコーナーを通過。
センゲンコスモが途中で先頭へと躍り出て、そのまま後続を封じ込む盤石の取り口で初白星を挙げる
先頭はセンゲンコスモでリードは1馬身。単独の2番手にコラッジョが続く。そのあと、ホウライオーカンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭を疾走する1番人気のセンゲンコスモ。そのままセンゲンコスモが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に2馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。2着には、3番手の位置から素晴らしい伸び脚で猛進したホウライオーカンが続き、2着と5馬身差の3着には、中団前目の位置から天性の負けじ魂を発揮してゴールまで力闘した2番人気のリトルパイソンが入った。