3歳以上C2 32
- コース
- 佐賀ダート1400m右
- 開催
- 13回佐賀1日
- レース番号
- 5R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 27,8.1,4.3,2.2,1.6
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 3歳以上C2 32
- 条件
指数分析
直近5走の指数が最も高い馬
※海外と障害も含む直近5走のうち、国内で出走した距離が1499m以下のダート戦が対象。前走でベスト指数を更新した馬
※出走数が2走以下の馬は対象外。指数の上下幅(直近5走)
- エトワールミノル
- シゲルカリプソ
- リネンターゲット
- メメモンロー
- シゲルカロン
- ムーンパスアヤ
- ミッシェルウィズ
- ルミナリアス
- デイタイム
- ドリームフォーミー
レース結果
通過順位
- 1コーナー
- 1,8,9,4,10,7,5,2,3,6
- 2コーナー
- 1,8,9,4,7,10,2,5,3,6
- 3コーナー
- 1,9,8,7,10,5,4,3,6,2
- 4コーナー
- 9,1,8,7,10,3,5,6,4,2
気象
- 天候
- 晴19.1℃
- 風
- 北北東3.0m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 9 | 130円 | 1番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 1 | 160円 | 2番人気 |
9 | 110円 | 1番人気 | |
10 | 790円 | 9番人気 | |
枠連 | 1-8 | 310円 | 2番人気 |
馬連 | 1-9 | 290円 | 1番人気 |
馬単 | 9-1 | 450円 | 1番人気 |
ワイド | 1-9 | 140円 | 1番人気 |
1-10 | 1,900円 | 22番人気 | |
9-10 | 1,360円 | 16番人気 | |
3連複 | 1-9-10 | 2,710円 | 10番人気 |
3連単 | 9-1-10 | 6,230円 | 21番人気 |
単勝 | 183.69万円 | 9.00% |
---|---|---|
複勝 | 84.42万円 | 4.14% |
枠連 | 21.74万円 | 1.06% |
馬連 | 139.16万円 | 6.82% |
馬単 | 202.87万円 | 9.94% |
ワイド | 182.21万円 | 8.93% |
3連複 | 274.77万円 | 13.46% |
3連単 | 952.51万円 | 46.66% |
合計 | 2,041.37万円 |
レース展開
シゲルカリプソが一団を引っ張る展開、そのすぐ後ろにシゲルカロンが取り付く
シゲルカリプソが単騎で逃げる恰好となり、後続との差を1馬身ほど保って一団を牽引。単独の2番手にシゲルカロンが続く。続いて、エトワールミノルが3番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、リネンターゲットは中団前寄り。ルミナリアスは中団馬群のど真ん中を追走。メメモンローは中団後方の位置取り。そのすぐ後ろ、ムーンパスアヤが7番手。後方3番手でジックリと折り合いをつけるのはデイタイム。後方2番手の位置でひっそりと力を温存するのはドリームフォーミー。殿にミッシェルウィズがいる隊列で最初のコーナーを通過。
エトワールミノルが途中からハナに立ち、そのまま後続を封じ切る貫禄のある立ち回りで待望の初勝利を挙げる
先頭はエトワールミノルでリードは1馬身。単独の2番手にシゲルカリプソが続く。そのすぐ後ろ、シゲルカロンが3番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入って、依然として先頭を疾走する1番人気のエトワールミノル。そのままエトワールミノルが持久力に富んだ末脚で粘り込み、最後は後続に4馬身の差をつけてトップでゴールを走り抜けた。2着には、2番手の位置からしぶとく伸び続けた2番人気のシゲルカリプソが続き、2着と2馬身差の3着には、中団の位置から力強い脚運びでゴールまで走り切った8番人気のルミナリアスが入った。
簡易出走表
出走馬の個別分析
※クリックまたはタップで各項目に移動- 1枠1番シゲルカリプソ
- 2枠2番デイタイム
- 3枠3番ドリームフォーミー
- 4枠4番リネンターゲット
- 5枠5番ムーンパスアヤ
- 6枠6番ミッシェルウィズ
- 7枠7番メメモンロー
- 7枠8番シゲルカロン
- 8枠9番エトワールミノル
- 8枠10番ルミナリアス
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年10月 | 時期 | 2019年7月(7走前) |
佐賀ダ1400m右 | コース | 新潟芝1400m左 |
- | 馬場状態 | 良/標準 |
1番/10頭 | 馬番 | 14番/18頭 |
- | 戦法 | 先行6-7 |
中5週休み明け | ローテ | - |
439前走 | 馬体重 | 414 |
岩永千明 (初騎乗) | 騎手 | 吉田豊 (初騎乗) |
52.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.09.12 ダ900m 佐 賀 不/極遅37.3 439kg1人 2ゲート12頭 山下裕貴54.0 1-1 デルママラカイト 2着0.2 | 2走前 20.08.22 ダ1300m 佐 賀 良/稍遅41.5 431kg6人 1ゲート9頭 山下裕貴54.0 4-3-4-4 カイトガイア 6着1.1 | 3走前 20.07.12 芝2000m 阪 神 稍/極遅38.7 420kg16人 12ゲート16頭 中井裕二54.0 9-11-12-12 タンジェリンムーン 13着3.1 | 4走前 20.06.20 芝1800m 阪 神 稍/標準37.4 420kg16人 2ゲート18頭 中井裕二54.0 7-8 ダンツイノーバ 18着2.9 |
連下候補という観点で評価をするなら無印にはできない一頭ではあるが、馬券の中心となるとイマイチ信頼できない。ダートのレースは初参戦。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年10月 | 時期 | 2020年1月(3走前) |
佐賀ダ1400m右 | コース | 中山芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
2番/10頭 | 馬番 | 1番/16頭 |
- | 戦法 | 追込12-13-13-15 |
中8週休み明け | ローテ | - |
468前走 | 馬体重 | 460 |
真島正徳 (初騎乗) | 騎手 | 津村明秀 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.08.22 芝1600m 新 潟 良/稍遅39.5 468kg18人 12ゲート18頭 野中悠太56.0 11-14 リーガルバトル 18着5.7 | 2走前 20.02.08 芝2000m 小 倉 良/稍遅41.3 462kg9人 7ゲート10頭 藤田菜七54.0 9-8-10-10 ロッソモラーレ 10着8.3 | 3走前 20.01.12 芝2000m 中 山 良/極遅40.4 460kg13人 1ゲート16頭 津村明秀56.0 12-13-13-15 リヴァージュ 15着5.8 | 4走前 |
不安定な面があり、なんとも予測しづらいタイプなので、当日人気を被っているようならば凡走するケースも想定しておきたい。ローテが中3週以内のときのダートコース成績[0-0-0-8/8]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年10月 | 時期 | 2019年10月(14走前) |
佐賀ダ1400m右 | コース | 東京ダ1600m左 |
- | 馬場状態 | 重/極速 |
3番/10頭 | 馬番 | 12番/16頭 |
- | 戦法 | 追込14-14 |
中2週叩き5走目 | ローテ | - |
449前走 | 馬体重 | 430 |
飛田愛斗 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 原田和真 (初騎乗) |
51.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.10.03 ダ1400m 佐 賀 良/標準40.5 449kg7人 5ゲート11頭 飛田愛斗51.0 10-10-10-10 シゲルケレス 10着4.9 | 2走前 20.09.27 ダ1400m 佐 賀 良/極遅43.0 449kg7人 5ゲート10頭 長田進仁54.0 4-3-5-8 ラインサラマンダー 10着3.5 | 3走前 20.09.05 ダ1300m 佐 賀 良/極遅42.8 450kg8人 2ゲート8頭 池谷匠翔51.0 7-4-4-4 シゲルアマノガワ 5着4.7 | 4走前 20.08.22 ダ1300m 佐 賀 良/極遅43.2 448kg11人 10ゲート11頭 池谷匠翔51.0 8-9-9-8 ナススイート 9着5.2 |
キャリアの少ない馬ゆえ、まだまだ良化の余地があり、これまで以上の走り見せる可能性もあるが、危なっかしいところが出てしまうというパターンも十分考えられる。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年10月 | 時期 | 2020年3月(2走前) |
佐賀ダ1400m右 | コース | 中山芝1600m外右 |
- | 馬場状態 | 良/稍遅 |
4番/10頭 | 馬番 | 7番/16頭 |
- | 戦法 | 追込16-15-15 |
中20週休み明け | ローテ | - |
410前走 | 馬体重 | 406 |
田中純 (初騎乗) | 騎手 | 横山和生 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.05.31 ダ1400m 東 京 良/稍速40.3 410kg16人 9ゲート16頭 丸田恭介54.0 16-16 ネオトゥルー 16着4.8 | 2走前 20.03.28 芝1600m 中 山 良/稍遅36.8 406kg15人 7ゲート16頭 横山和生54.0 16-15-15 グランエクセレント 15着2.9 | 3走前 | 4走前 |
メンバーのレベルを勘案すると伏兵的な存在にはなるが、乗り手が腹を括って一発狙いの競馬を決行すれば、金星を挙げても驚けない。叩き3走目以上でダートコースを走るのは初めて。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年10月 | 時期 | 2020年9月(2走前) |
佐賀ダ1400m右 | コース | 佐賀ダ900m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
5番/10頭 | 馬番 | 2番/12頭 |
- | 戦法 | 先行2-2 |
中2週叩き3走目 | ローテ | 中7週休み明け |
430前走 | 馬体重 | 437+1 |
川島拓 [0-0-0-2/2] | 騎手 | 山下裕貴 (初騎乗) |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.10.03 ダ1400m 佐 賀 良/標準41.4 430kg4人 6ゲート11頭 川島拓54.0 3-3-7-8 シゲルケレス 8着3.3 | 2走前 20.09.27 ダ900m 佐 賀 良/極遅37.8 437kg6人 2ゲート12頭 山下裕貴54.0 2-2 グランセニョリータ 2着0.6 | 3走前 20.08.12 ダ900m 佐 賀 重/極遅38.9 436kg5人 10ゲート12頭 川島拓54.0 6-6 ホッコージュンレイ 7着2.1 | 4走前 |
このところ不振に陥っていたが、前走では復活の兆しがうかがえるような悪くない内容を見せており、ちょっとずつピーク時のような勢いを取り戻しつつあるようだ。戦法が差しのときのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年10月 | 時期 | 2020年5月(10走前) |
佐賀ダ1400m右 | コース | 佐賀ダ1300m右 |
- | 馬場状態 | 稍/稍速 |
6番/10頭 | 馬番 | 4番/10頭 |
- | 戦法 | 追込8-9-7-5 |
中2週叩き18走目 | ローテ | 中2週叩き8走目 |
421前走 | 馬体重 | 413-3 |
出水拓人 [0-0-0-1/1] | 騎手 | 石川慎将 [0-0-0-6/6] |
54.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.10.03 ダ1300m 佐 賀 良/稍速39.5 421kg11人 6ゲート12頭 出水拓人54.0 7-7-8-5 ヘルデンラウフ 7着1.5 | 2走前 20.09.27 ダ1400m 佐 賀 良/極遅40.9 429kg10人 9ゲート10頭 鮫島克也54.0 7-9-9-9 ラインサラマンダー 8着2.8 | 3走前 20.09.05 ダ1300m 佐 賀 良/極遅41.8 433kg9人 9ゲート9頭 竹吉徹54.0 7-7-7-8 ラインプレジャー 8着3.1 | 4走前 20.08.18 ダ1300m 佐 賀 良/標準42.2 430kg9人 10ゲート9頭 石川慎将54.0 8-8-8-9 ハヤブサジーニー 9着4.8 |
ムラ駆けのきらいがあり、兎にも角にも捉えどころのないタイプなだけに、当日人気を集めているようならば、逆張りするという手もあるだろう。ローテが中3週以内のときのダートコース成績[0-0-0-6/6]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年10月 | 時期 | 2019年9月(11走前) |
佐賀ダ1400m右 | コース | 阪神芝2000m右 |
- | 馬場状態 | 良/速 |
7番/10頭 | 馬番 | 8番/11頭 |
- | 戦法 | 追込11-10-11-4 |
中2週叩き7走目 | ローテ | - |
454前走 | 馬体重 | 452 |
吉本隆記 [0-0-0-3/3] | 騎手 | 太宰啓介 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 54.0kg |
前走 20.10.03 ダ1400m 佐 賀 良/標準40.3 454kg8人 2ゲート11頭 吉本隆記56.0 6-4-6-5 シゲルケレス 6着2.2 | 2走前 20.09.27 ダ1300m 佐 賀 稍/遅40.3 465kg4人 10ゲート10頭 金山昇馬53.0 7-7-7-5 カシノアンバー 4着1.5 | 3走前 20.09.12 ダ900m 佐 賀 不/極遅37.6 459kg7人 10ゲート12頭 吉本隆記56.0 4-4 デルママラカイト 4着1.0 | 4走前 20.08.22 ダ1300m 佐 賀 良/稍遅41.9 462kg9人 4ゲート9頭 吉本隆記56.0 7-6-6-7 カイトガイア 7着2.4 |
馬券対象という観点で見ると拾っておきたい馬だが、馬券の軸となると些か頼りない。右回りのダートコースは初出走。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年10月 | 時期 | 2020年5月(2走前) |
佐賀ダ1400m右 | コース | 東京ダ1300m左 |
- | 馬場状態 | 良/稍速 |
8番/10頭 | 馬番 | 15番/16頭 |
- | 戦法 | 追込12-11 |
中21週休み明け | ローテ | 中16週休み明け |
526前走 | 馬体重 | 532-8 |
山下裕貴 (初騎乗) | 騎手 | 江田照男 (初騎乗) |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.05.23 ダ1800m 新 潟 稍/稍速43.3 526kg14人 1ゲート15頭 木幡初也56.0 7-7-11-12 キングダムウイナー 13着5.4 | 2走前 20.05.16 ダ1300m 東 京 良/稍速39.3 532kg10人 15ゲート16頭 江田照男56.0 12-11 サノノクヒオ 12着3.0 | 3走前 20.01.28 ダ1400m 川 崎 不/稍速41.8 540kg10人 3ゲート12頭 武藤雅56.0 12-12-12-12 フィールドノア 11着4.7 | 4走前 19.07.27 芝1600m 新 潟 良/稍速37.5 526kg18人 17ゲート18頭 小林凌大51.0 17-17 スマイルカナ 18着6.2 |
結果を出さないといけない立場だけに、理想的なレースをするのは簡単ではなさそうだが、自身の実力を全て出し尽くせたら恥ずかしくないレースはできるだろう。叩き3走目以上でダートコースを走るのは初めて。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年10月 | 時期 | 2020年2月(8走前) |
佐賀ダ1400m右 | コース | 京都芝1600m右 |
- | 馬場状態 | 良/極遅 |
9番/10頭 | 馬番 | 10番/12頭 |
- | 戦法 | 追込12-12 |
中3週叩き3走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
429前走 | 馬体重 | 400+2 |
山口勲 (初騎乗) | 騎手 | 亀田温心 [0-0-0-1/1] |
56.0kg | 斤量 | 53.0kg |
前走 20.09.27 ダ1400m 佐 賀 良/極遅40.1 429kg1人 1ゲート10頭 倉富隆一56.0 6-5-4-4 ラインサラマンダー 5着0.7 | 2走前 20.09.12 ダ1400m 佐 賀 不/遅40.6 436kg2人 6ゲート7頭 真島正徳56.0 5-6-4-2 ハクアイオウ 2着1.7 | 3走前 20.07.18 芝2200m 阪 神 良/極遅39.1 410kg18人 9ゲート18頭 泉谷楓真53.0 17-17-16-12 ダノンレガーロ 12着2.4 | 4走前 20.06.21 芝2200m 阪 神 良/稍速36.9 410kg14人 1ゲート18頭 荻野極56.0 17-17-16-18 エバーマノ 14着2.7 |
安定感に乏しく、兎にも角にも取捨の判断が難しいタイプなので、上位人気に支持されている場合は飛ぶパターンも勘定に入れておくべきだろう。小回りのダートコース成績[0-0-0-4/4]。
今回 | ベスト時 | |
---|---|---|
2020年10月 | 時期 | 2020年9月(2走前) |
佐賀ダ1400m右 | コース | 佐賀ダ1300m右 |
- | 馬場状態 | 稍/遅 |
10番/10頭 | 馬番 | 4番/10頭 |
- | 戦法 | 追込9-10-8-8 |
中2週叩き4走目 | ローテ | 中2週叩き2走目 |
517前走 | 馬体重 | 536+2 |
児島真二 [0-0-0-3/3] | 騎手 | 児島真二 [0-0-0-1/1] |
56.0kg | 斤量 | 56.0kg |
前走 20.10.03 ダ1400m 佐 賀 良/標準41.0 517kg9人 1ゲート12頭 兒島真二56.0 12-12-12-12 サツキヒューズ 12着4.0 | 2走前 20.09.27 ダ1300m 佐 賀 稍/遅40.7 536kg6人 4ゲート10頭 兒島真二56.0 9-10-8-8 カシノアンバー 8着2.5 | 3走前 20.09.12 ダ1400m 佐 賀 不/遅41.3 534kg7人 5ゲート7頭 兒島真二56.0 7-7-7-6 ハクアイオウ 5着3.6 | 4走前 20.07.19 ダ1700m 福 島 稍/極速41.5 524kg15人 10ゲート15頭 小林凌大53.0 12-15-15-15 バルドダンサー 15着5.1 |
前走が得意の距離よりも幾らか短いところでの競馬だったことを勘案すると、500mの距離延長は好材料だろう。