園田6R

3歳以上C2二

コース
園田ダート1400m
開催
17回園田1日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
30,6,3,1.8,1.2
付加賞(万円)
負担重量
定量
クラス等区分
3歳以上C2二
条件

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
6枠8番
1:31.8
25.7
7人
8-8-6-6
39.5
蓑島竜一
2着
8枠12番
1:31.9
1/2
5.2
3人
6-6-4-3
39.9
石瀬浩三
3着
7枠10番
1:32.0
3/4
1.8
1人
4-4-2-2
40.0
金石守
4着
2枠2番
1:32.2
3/4
17.4
6人
10-9-10-10
39.8
西岡透
5着
5枠5番
1:32.2
クビ
87.9
10人
9-10-8-7
39.8
清水貞光
6着
6枠7番
1:32.2
アタマ
11.5
5人
11-11-12-12
39.4
小林英二
7着
3枠3番
1:32.5
1 3/4
68.4
8人
2-2-1-1
40.7
廣藤政弘
8着
4枠4番
1:32.5
アタマ
87.9
10人
12-12-11-9
39.9
中根育子
9着
1枠1番
1:32.8
1 3/4
8.3
4人
5-4-7-8
40.8
竹内勝之
10着
5枠6番
1:33.2
2 1/2
4.3
2人
7-7-9-11
40.9
岡崎明弘
11着
8枠11番
1:33.3
クビ
72.4
9人
2-3-5-5
41.5
吉岡秀宜
12着
7枠9番
1:33.5
1 1/2
136.7
12人
1-1-2-4
41.9
(株)ファーストビジョン
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

通過順位

1コーナー
9,(3,11),10,1,12,6,8,5,2,7,4
2コーナー
9,3,11,(1,10),12,6,8,2,5,7,4
3コーナー
3,(9,10),12,11,8,1,5,6,2,4,7
4コーナー
3,10,12,9,11,8,5,1,4,2,6,7
1着馬2着馬

気象

天候
13.8℃
南西1.8m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.54/1.76モエレアクエリアス0.84/4.56スイートクレムリン0.84/1.29アローエンデバー1.02/2.58センノフリージア1.08/2.33ラブファイナル2.88/11.01バンブーパト4.25/15.63エクセルヴォイージ6.45/21.16ニホンピロフルール8.95/14.38ウィッシュイズワン14.33/39.82バトラコトキシン17.36/28.08クレバーミッキー41.46/57.40ホープカムトゥルー
単勝馬連
払戻金
単勝82,5707番人気
複勝82806番人気
101101番人気
121302番人気
枠連6-81,2506番人気
馬連8-124,26015番人気
馬単8-129,99028番人気
ワイド8-106509番人気
8-1278012番人気
10-121801番人気
3連複8-10-122,0607番人気
3連単8-12-1031,56098番人気
馬券の売上
単勝16.66万円1.44%
複勝31.27万円2.70%
枠連45.67万円3.95%
馬連88.81万円7.67%
馬単139.33万円12.04%
ワイド50.92万円4.40%
3連複203.26万円17.56%
3連単581.44万円50.24%
合計1,157.36万円

レース展開

モエレアクエリアスが隊列をリードする展開、2番手を追走するセンノフリージアとラブファイナル

端に立ったのはモエレアクエリアス。後続を1馬身ほど離して一団を先導。2番手にラブファイナルセンノフリージアが並ぶ。その後ろ、ホープカムトゥルーが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ウィッシュイズワンは中団前寄り。バトラコトキシンは中団馬群のど真ん中を追走。クレバーミッキーは中団後方の位置。そのあと、バンブーパトが8番手。アローエンデバーは後方4番手に待機して他馬の様子をうかがいながらの競馬。後方3番手でじっくりと折り合いをつけるのはエクセルヴォイージ。後方2番手の位置で息を潜めて力を温存するのはニホンピロフルール。最後尾にスイートクレムリンがいる隊列で最初のコーナーを通過。

バンブーパトが中位から秀でた決め脚を見せて先行各馬を一気に捉える

先頭はラブファイナルでリードは1馬身。単独の2番手にホープカムトゥルーが続く。その後ろ、バトラコトキシンが3番手。1馬身離れて、モエレアクエリアスが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースに入って、3番手から抜け出したのはバトラコトキシン。そのまま押し切るかに見えたが、中団にいたバンブーパトがぐんぐんと終いの脚を伸ばしてバトラコトキシンを差し切ると、最後は半馬身の差をつけてトップでゴールインした。2着のバトラコトキシンから3/4馬身差の3着には、2番手の位置からジワリジワリと長く脚を使ってゴールまで走り切った1番人気のホープカムトゥルーが入った。そこから3/4馬身遅れた4着には、後方3番手で直線を迎えたエクセルヴォイージが入線した。2番人気のクレバーミッキーは後方2番手にいたが伸びが甘くなり10着に敗れた。