中京6R

5歳以上500万下

コース
中京ダート1700m
開催
1回中京8日
レース番号
6R
馬場状態
本賞金(万円)
740,300,190,110,74
付加賞(万円)
負担重量
別定
クラス等区分
5歳以上500万下
条件
牝馬限定

レース結果

着順
馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
指数
1着
4枠5番
1:48.7
1.8
1人
4-5-5-5
38.9/37.3
竹園正繼
2着
8枠13番
1:48.7
ハナ
20.9
6人
7-7-4-4
39.1/37.5
川上晋
3着
2枠2番
1:48.9
1 1/4
5.8
2人
5-5-7-6
39.1/37.3
山路秀則
4着
6枠8番
1:49.1
1 1/4
9.0
4人
5-4-2-2
39.6/37.1
玉置辰次
5着
5枠7番
1:49.1
クビ
8.9
3人
10-9-10-8
39.0/37.8
大野三郎
6着
6枠9番
1:49.3
1 1/4
21.9
7人
12-10-5-6
39.5/38.0
(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン
7着
7枠11番
1:49.5
1 1/2
53.9
10人
9-10-11-11
39.1/38.0
雪本秀樹
8着
1枠1番
1:49.6
クビ
25.0
8人
7-8-7-8
39.8/37.6
蛭川年明
9着
5枠6番
1:49.9
1 3/4
10.2
5人
2-2-2-2
40.5/36.8
伊達秀和
10着
8枠12番
1:50.0
1/2
93.5
11人
1-1-1-1
40.7/36.6
(有)グランド牧場
11着
7枠10番
1:50.1
1/2
43.6
9人
10-12-12-11
39.4/38.1
細川益男
12着
4枠4番
1:50.4
2
115.9
12人
13-12-13-13
39.4/38.1
松浦正厚
13着
3枠3番
1:51.2
5
119.7
13人
2-3-9-10
41.3/36.9
(株)大関
※直前に感嘆符!が付いている値は非公式の概算値。上がりタイムのハッシュ#の直後に続く数値は上がり順位。

ラップ分析

ハロンタイム
7.1-11.0-11.9-13.2-13.3-12.8-13.1-13.2-13.1
超ハイ
ハイ
稍ハイ
ミドル
稍スロー
スロー
超スロー
レースペース
012345678910.010.511.011.512.012.513.013.514.014.515.0Value平均 12.62前半 54.15(S補正 -1.40)(距離補正 5.70)前後半差 +4.70後半 58.85

通過順位

1コーナー
12(3,6)5(2,8)(1,13)11(7,10)9,4
2コーナー
12,6,3,8(2,5)13,1,7(11,9)(4,10)
3コーナー
12(6,8)13(5,9)(2,1)3,7-11-10-4
4コーナー
12(6,8)13,5(2,9)(7,1)3(10,11)-4
1着馬2着馬

気象

天候
7.9℃
1.0m

馬場速度

極速
稍速
標準
稍遅
極遅

支持率(オッズをもとに概算)

0.66/2.27トップアートクロス0.68/2.76イーグルアイ0.84/3.29ユメイロノユメ1.46/5.05ユウキダーリア1.81/6.36マチカネパンドラ3.15/12.44スワローソング3.59/8.76マイネタリア3.78/16.52エスケイクリスタル7.70/16.92パーシャンフローラ8.80/16.98ナインツーナイン8.81/20.00オークショット13.50/32.19ナリタシルバー45.22/56.36テイエムシンスター
単勝馬連
払戻金
単勝51801番人気
複勝21302番人気
51101番人気
132505番人気
枠連4-81,1404番人気
馬連5-131,1605番人気

レース展開

ユメイロノユメが集団をリードする形、2番手の位置にトップアートクロスとパーシャンフローラが取り付く

ハナを切ったのはユメイロノユメ。リードを1馬身ほど保って一団を引っ張っていく。2番手にトップアートクロスパーシャンフローラが並ぶ。その後ろ、テイエムシンスターが4番手の絶好位につける。その1馬身後ろ、ナリタシルバーナインツーナインは中団前寄り。スワローソングエスケイクリスタルは中団馬群の真ん中を併走。ユウキダーリアは中団後方の位置取り。後方5番手で腰を落ち着けて折り合いをつけるのはオークショットマチカネパンドラ。後方2番手の位置で力を温存するのはマイネタリア。最後方にイーグルアイがいる隊列で最初のコーナーを通過。

テイエムシンスターが負けん性を発揮してゴール手前の激しい叩き合いをハナ差で物にする

先頭はユメイロノユメでリードは1馬身。2番手にパーシャンフローラナインツーナインが続く。そのすぐ後ろ、エスケイクリスタルが4番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。

直線コースを迎えて、4番手から抜け出したのはエスケイクリスタル。そのまま押し切る態勢だったが、中団前目にいた1番人気のテイエムシンスターがグングンと末脚を伸ばしてエスケイクリスタルを捉えると、最後はハナ差だけ先んじて勝利を手に入れた。2着のエスケイクリスタルから1馬身1/4差の3着には、中団の位置から力感溢れる脚運びでゴールまで走り切った2番人気のナリタシルバーが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、2番手で直線を迎えたナインツーナインが入線した。