3歳以上1000万下
- コース
- 京都ダート1200m右
- 開催
- 5回京都2日
- レース番号
- 8R
- 馬場状態
- 本賞金(万円)
- 1050,420,260,160,105
- 付加賞(万円)
- 負担重量
- 定量
- クラス等区分
- 3歳以上1000万下
- 条件
- (混合) [指定]
レース結果
着順
枠馬番
タイム
着差
馬名
性齢/馬体重増減
騎手
斤量
オッズ
人気
通過順位
上がり/前3F
調教師
馬主
ラップ分析
- ハロンタイム
- 12.3-10.9-11.7-11.7-11.9-12.3
レースペース
通過順位
- 3コーナー
- 4(5,12)(10,16)(2,3,7,14)(8,15)6,1(9,13)11
- 4コーナー
- 4(5,12,10)16(3,7)8,15(6,9)1(2,11)14,13
気象
- 天候
- 晴26.2℃
- 風
- 北西3.6m
馬場速度
支持率(オッズをもとに概算)
単勝馬連単勝 | 7 | 1,840円 | 6番人気 |
---|---|---|---|
複勝 | 3 | 150円 | 2番人気 |
7 | 300円 | 5番人気 | |
10 | 110円 | 1番人気 | |
枠連 | 2-4 | 1,710円 | 7番人気 |
馬連 | 3-7 | 4,640円 | 14番人気 |
馬単 | 7-3 | 9,350円 | 25番人気 |
ワイド | 3-7 | 980円 | 13番人気 |
3-10 | 200円 | 1番人気 | |
7-10 | 480円 | 4番人気 | |
3連複 | 3-7-10 | 1,560円 | 2番人気 |
3連単 | 7-3-10 | 23,940円 | 66番人気 |
レース展開
ミッキーデジタルが隊列を引き連れる形、その直後にサダムテンジンとベネラが取り付く
ミッキーデジタルが果敢にハナを切り、リードを1馬身ほど確保して集団を引っ張っていく。2番手にサダムテンジンとベネラが並ぶ。続いて、サリエルとオーシャンカレントが4番手の好位につける。その1馬身後ろ、プリモローズ、スリーサンビーム、シゲルソウウン、ブラックカシミールらは中団前寄り。ミステリアスバイオとライコウテンユウは中団後方の位置取り。セントエドワードは後方5番手に待機して他馬の出方をうかがう。ユウキアックンは後方4番手で機を待つ。後方2番手の位置でじっと我慢して力を温存するのはサンマルチーフとドンアドヴァイタ。最後方にキアーロがいる隊列で最初のコーナーを通過。
シゲルソウウンが驚異的な末脚を弾けさせて前の馬たちを易々とと交わす
先頭はミッキーデジタルでリードは1馬身。2番手にサダムテンジン、ベネラ、サリエルらが続く。そのあと、オーシャンカレントが5番手。このような先行勢の隊列で、最終コーナーを通過した。
直線コースに入り、中団前目にいたシゲルソウウンが豪快な末脚を爆発させて先頭に躍り出て、最後は後続に2馬身の差をつけて勝利を手にした。2着には、中団前目の位置から持ち前の忍耐力で最後まで脚を伸ばした2番人気のスリーサンビームが続き、2着とクビ差の3着には、2番手の位置からゴールまでジンワリと伸びた1番人気のサリエルが入った。そこから1馬身1/4遅れた4着には、中団で直線を迎えたミステリアスバイオが入線、さらに1馬身1/4差の5着には、10番手にいた15番人気のサンマルチーフが食い込んだ。